地元、大阪千里中央のたこ焼き屋さん。レジ袋は1円やけど、その1円はテイクフリーという。なんとも。
書きました。 話題のポカリの広告について。あんなにも美しいものを作り上げてしまった制作者、関係者の方々への敬意と共に、私の一縷の望みを書いています。 #ポカリスエット #汗が私をつれていく @pocarisweat_jp ポカリスエットの少女たちが、大人になる頃 note.com/ciotan/n/n66f2…
【教えてツイッタランド】 東京で、個室があって、けれども半個室とかじゃあなくて、美味しくて、でも超高級店ではない、ほどよいランチの食べれられるお店があればリプ欄で教えていただけますか……
テレビは顕著すぎるけど、私が過去に相談されていたセミナーの多くも「20〜30代の女性」と「35〜60代の男性」が登壇するものが多かった。 代理店さんの入る大規模なものでは、台本に「よくわからないので教えてください🥺」的な台詞が書いてあったりします。わかるわ! news.yahoo.co.jp/byline/sakaios…
「僕は、幸せになれる人間です。」 仕事に家事に人間関係に、自分が奪われてしまったと感じる人は、ぜひ、ぜひ、ぜひ読んで欲しい。ものすごい文才。そして最後に自分の本が出てきて仰天した。それは抜きにしても、ぜひ読んで欲しい。 人生取り戻し日記|koke @KOKE_1515 note.com/koke_1515/n/n2…
これは完全に欲しかったやつ……… ・まな板としてお皿の上で包丁が使える ・食洗機にも対応 ・電子レンジにも対応 ・質感が安っぽくない お値段もお手頃すぎていいんですか……という感じ。 @aoki_TENT さんは本当に痒いところのモノづくりをしてくださる……買います…… tent1000.com/choplate/
問題点も指摘されることが多いけれど、面接なし、履歴書なしで働ける現場だからこそ、雇用…というか希望が生まれていく面もある。とても優しい人だった。 ひきこもり14年の男性が、月50万円稼ぐウーバー配達員になった理由 | ハーバー・ビジネス・オンライン hbol.jp/241371 @hboljpより
プロフェッショナルの庵野秀明監督スペシャルが衝撃作すぎたので、勢い余って安野モヨコさんのメルマガ?的なnoteに課金した。中はものすごい叫びと愛に満ちていた。ものすごいものを読んだ……(300円は安すぎる) #プロフェッショナル #安野モヨコ #庵野秀明 @anno_moyoco note.com/anno_moyoco/n/…
「あの人は女性軽視をするような人ではない」という声をときどき見るけれど、同性がいる空間と、異性しかいない空間で、まるで別人のようになる人は少なくない。自分の見ている誰かの人格が、一側面でしかないことを知るのは難しい。
笑っているからといって元気だという訳ではないし、遊んでるからといって健康だという訳でもない。
どんな問題も、突き詰めれば個人の問題というより「構造の問題」になる。なので問題を抱えている場合、個人の努力で這い上がれ!というのは難易度が高くて、構造を変えるために路上やSNSで声をあげたり、構造を変えられる社会的立場を築かなきゃいけない。個人の努力は、必ずしも報われる訳ではない。
すごい……くずし字の研究者の方が作ったアプリ。なんと、iOSとAndroidのアプリが、広告なしでリリースされるそう。これは読書の幅が……広がりすぎてしまう……… twitter.com/tkasasagi/stat…
これは沼ですわwww 永遠に唐揚げとポテトとビールが提供され、チェックアウトは夕方6時という自堕落パック、考えた人仲良くなれそう アンチワーケーション。とことんスイッチオフになれる新プラン「自堕落パック」|The Ryokan Tokyo YUGAWARA #note note.com/trtchillout/n/…
読んでいて苦しくなった。けれども読んで欲しい。ここで言われる「弱者」側ではないと自覚している人も、どうすればこの仕組みを解決できるのかも共に考えて欲しい。災害はいつ起こるかわからない。 「避難所でのレイプ」災害時の性暴力に光を当てたドキュメンタリーの教訓news.yahoo.co.jp/byline/mizushi…
書きました! 中学生の頃から、「女友達」という言葉がずっと苦手でした。 「親友」の定義もわからなかった。「私たち親友だよね?」と確認すれば良いのか……?という。 そんな友情迷子な中学〜大学時代と @reitanaka_119 のことを書きました。是非! #国際女性デー note.com/ciotan/n/n8160…
いや、私なんて一瞬の「遊ぼー!」の断片に触れただけで、お前に何がわかるんだという話ですが……いつ事故るかわからない好奇心旺盛な生き物を24時間守るとなると………
しばらく東京の姉宅に滞在させてもらっていたんだけど、4歳の姪っ子が「遊ぼー!😍」とキラキラの目で近づいてくると無視できる訳がない。が、仕事がヤバいのでホテルに移動したところ、生産性が50倍になって驚愕している。え、子育て中&在宅勤務の方、これが日常なの……尊敬が止まらないのだが……
「同僚の独身男性も同じではないのか」と沢山の声をいただきました。確かにそれだと立場は近いですよね。(生理等の身体差はありますが) 私は同世代の男性の同僚がいない(一人いたけど、すぐ辞めた)小さな職場だったゆえ、上に立つ側がほとんど既婚男性上司のみでした。そうした個人の体験談です。
あと、専業主夫志望の男性のことを「ヒモ」だとか「女に食わせてもらってる」とか揶揄うのもマジでナンセンス。男女共に相互に呪いを解きつつ、ヘルシーな未来にしていきたいものですね。
けれども家事代行は(特に米国では)埋まることのない人種間の賃金差を利用して機能していることも多々。良い面も沢山あるけれど。そもそも「自分の世話は自分たちで出来る」くらいの余裕を持ちながら、金を稼ぎつつ、ちゃんと休むのが理想なのです。長時間労働が前提の社会にNOを突きつけていくべき。
私は家事が好きだし、頑張る人を渾身的に支えるのが好きだし、それに生き甲斐すら感じていた。大きな夢より小さな幸せ。けれどもその中で、殺していた感情や失っていた好機が山ほどあることに、最近やっと気がついた。私は名誉男性だったのだ。リベラルなつもりで、自身のバイアスにすら無自覚だった。
「家事ができるのが良い彼女、妻」というイメージを何故私が強く持ってしまったのか。その原因は、当たり前に妻が夫を支えるテレビドラマや、「モテるには尽くせ」と伝えるティーン向け雑誌や、歴代の恋人たちの「家庭的な人が好き」発言、親や祖父母の世代の価値観からの刷新のなさなど、数多な所に。
自分の中に染み込んでいた「家事が出来るのは良い彼女」「面倒な仕事を進んで引き受けることが美徳」という価値観から脱することが出来なかった。対価を支払っても、家事手伝いの人にトイレや風呂掃除をしていただく…という事実にも、モヤモヤした。「私なんか」が労働を他者に頼んでも良いのか?と。
私は独立して運良くお金を稼げるようになったので、彼らのように「家事に専念してくれるパートナー」を探せばよかったのかもしれない。でも主夫になりたいと表明する男性は少ない。家事代行を頼んたけど、贅沢だと言われたり、自分でやっていないことへの自責の念を抱いたりもした。なぜ自責する?
衣食住の管理を家族に託してる人と、衣食住を自分で管理(場合によっては家族分も)している人が、職場でフラットな条件である訳がない。運動靴で50mを走るのと、ピンヒールでハードル付き50mを走るくらい違う。目に見える「職場での時間」は一緒でも、基本となってる土台が違う。加えて体力差もある。