ピアスとマスク、そしてイヤフォンまでして、サングラスも掛けたいと思った夏の日、耳ってこんなにものを引っ掛けたりするものでしたっけ?耳の位置がここであるばっかりに都合良くフックとして利用されすぎでは??? と耳に同情した
私が潰れるまで働いてた頃、男性の上司達は潰れなくて、「これは男女の体力差か…?もしくは私が貧弱…?私のせいで仕事が…」と思っていたんですね。しかし彼らにはほとんど、専業主婦のパートナーがいたんだった。深夜に帰宅してから自炊掃除洗濯する(or不可能で寝る)自分とはスタート地点が違った
「中途半端なクオリティのものを出すならやらなくてよくね?」派だったのですが、こういう思想だと理想ばかりが高くなり、目は肥えるけど技術は伴わず、打たれ弱くなり、他人の未熟さばかりを批判しながら「俺はまだ本気出してないだけ」とぶつくさ言っている間に石となり苔が生えてしまう
映画を見るとすぐ泣いてしまう人、事故動画とかを見てしまうと心拍数が上がって眠れない人、誰かが責められてるのを見ただけで共感してしまい心の痛みが止まらない人、そうしたハイパー共感力のある人は、平常時は「感性が豊かだね〜」とか言われがちですが非常事態にはメンタルが奈落の底に落ちます…
「申し訳ございません」とか「配慮に欠けた」とかが一回も出てこなくて、強い意志を感じますね soup-stock-tokyo.com/story/sst.baby…
歴史ある鎌倉の邸宅。こんなにも美しいのに、後継者が見つからないと3、4ヶ月後には更地になってしまうらしい。 鎌倉の路地にある、作家の大佛次郎さんが建てた洋館。お店として利用することも可能とのこと。古いものを新しく作ることは出来ないから、残って欲しいな…… hhtrust.jp/news/?fbclid=I…
おうち時間を素敵に過ごさなくていい 読者や勉強して成長を求めなくていい SNSの中と比べて落ち込まなくていい 無理矢理アウトプットしなくていい 雑でいい、てきとーでいい、何もしなくていい、この不穏でストレスフルな空気の中で生命活動を維持してるだけでめちゃめちゃえらい、生き延びよ…
衣食住の管理を家族に託してる人と、衣食住を自分で管理(場合によっては家族分も)している人が、職場でフラットな条件である訳がない。運動靴で50mを走るのと、ピンヒールでハードル付き50mを走るくらい違う。目に見える「職場での時間」は一緒でも、基本となってる土台が違う。加えて体力差もある。
若いご夫婦の新生活をわざわざニューヨークで追い回しているメディア各社にお勤めの方々、どうか人の心を取り戻して欲しいと切に願う
お願いです…!美容でもファッションでも日用品でも電化製品でも食品でもなんでもジャンルは問わず、生産背景の透明性が高かったり、社会貢献度の高いブランドや製品のことをもっと知りたいので、リプ欄で教えていただけませんか…?(リンクや公式垢、画像を添えていただけると認知伸びやすいかと…)
ずっと、各SNSで見つけた有益情報をファボったりするも、散らばったまま収集つかずお手上げ状態だったんだけど、iPhoneのデフォルトの「メモ」が便利すぎると気づいた。 インスタやツイッタが貼れるのはもちろん、読んだ本の気になるページやレシピの写真も貼れるし、Macからも見れるし、普通に便利…
美味しい中華ダレの作り方 醤油大さじ3 ポン酢大さじ1 オイスターソース小さじ2 蜂蜜大さじ1 おかずラー油大さじ2 ラー油(花椒入り)大さじ1 ごま油大さじ1/2 しょうが擦り下ろし小さじ1/2 にんにく擦り下ろし小さじ1 胡椒適量を混ぜ
しばらく東京の姉宅に滞在させてもらっていたんだけど、4歳の姪っ子が「遊ぼー!😍」とキラキラの目で近づいてくると無視できる訳がない。が、仕事がヤバいのでホテルに移動したところ、生産性が50倍になって驚愕している。え、子育て中&在宅勤務の方、これが日常なの……尊敬が止まらないのだが……
あと、専業主夫志望の男性のことを「ヒモ」だとか「女に食わせてもらってる」とか揶揄うのもマジでナンセンス。男女共に相互に呪いを解きつつ、ヘルシーな未来にしていきたいものですね。
私は独立して運良くお金を稼げるようになったので、彼らのように「家事に専念してくれるパートナー」を探せばよかったのかもしれない。でも主夫になりたいと表明する男性は少ない。家事代行を頼んたけど、贅沢だと言われたり、自分でやっていないことへの自責の念を抱いたりもした。なぜ自責する?
念願の書斎ができた
けれども家事代行は(特に米国では)埋まることのない人種間の賃金差を利用して機能していることも多々。良い面も沢山あるけれど。そもそも「自分の世話は自分たちで出来る」くらいの余裕を持ちながら、金を稼ぎつつ、ちゃんと休むのが理想なのです。長時間労働が前提の社会にNOを突きつけていくべき。
「家事ができるのが良い彼女、妻」というイメージを何故私が強く持ってしまったのか。その原因は、当たり前に妻が夫を支えるテレビドラマや、「モテるには尽くせ」と伝えるティーン向け雑誌や、歴代の恋人たちの「家庭的な人が好き」発言、親や祖父母の世代の価値観からの刷新のなさなど、数多な所に。
自分の中に染み込んでいた「家事が出来るのは良い彼女」「面倒な仕事を進んで引き受けることが美徳」という価値観から脱することが出来なかった。対価を支払っても、家事手伝いの人にトイレや風呂掃除をしていただく…という事実にも、モヤモヤした。「私なんか」が労働を他者に頼んでも良いのか?と。
怖い話なんすけど、一昨年まで住んでたブルックリンのアパートの家賃見たら、私が住んでた頃よりも770ドルくらい上がってた。で、当時と今のレートで日本円に換算すると、なんと23万円分も家賃が上がってるんですよ……日本円を稼いでドルで支払ってた私、今アメリカにいたら破綻してたわ……円安……
私は家事が好きだし、頑張る人を渾身的に支えるのが好きだし、それに生き甲斐すら感じていた。大きな夢より小さな幸せ。けれどもその中で、殺していた感情や失っていた好機が山ほどあることに、最近やっと気がついた。私は名誉男性だったのだ。リベラルなつもりで、自身のバイアスにすら無自覚だった。
梅雨の時期、実家に大量のきのこが生えて、母が突然、私たちが子どもの頃に遊んでいたシルバニアファミリーを引っ張り出して庭で写真撮影していたんですね。「ツイッターにあげていい?」と聞いたら喜んで大量に撮りまくってたんだけど、そのことをすっかり忘れてたので今更ですがツイッターにあげます
募集です。ご自宅のインテリアや、気に入ってるよ〜っていうお部屋の写真をリプ欄で貼っていただけますか?(※窓の外の景色など、プライバシー流出にはお気をつけて…) インスタやってる方は、インスタのURLも添えていただけると嬉しいです!! 私が見たいだけなのですが、、部屋を、、見たい、、、
重要ポストに60代以降の男性ばかりがならんでいる絵を見てもなんとも思わない環境で育ってしまったのだよなぁ。だって昔から無意識的に触れてきたドラマの中でも映画の中でも国や経済のトップは中年以降の男性ばかりで、なぜか補佐、もしくは恋愛対象、性対象として描かれるのは若くて美しい女性ばかり
精神が限界に追い込まれた上で「痛い!」「助けて!」「あの人にやられた!」と叫んでいる人に向けて「その言い方は良くない」「配慮が足りない」「感情的にならないで欲しい」というのは、事故現場から着の身着のまま逃げてきた人に対して「その服はマナー的に良くない」と言っているのに近いよな