1901
1902
▼井上義行議員は、参議院選挙最終盤に、埼玉で行われた旧統一教会の信者たちによる「神日本責任者出発会」に出席。井上さんのための集会だったのですから、れっきとした選挙運動への動員です。 youtu.be/Nsnigbctq3w twitter.com/nhk_news/statu…
1903
▼旧統一教会にお詫びしているんじゃないでしょうか。「賛同会員」とは、1980年代からの「勝共推進議員」の正当な流れのうえにあります。 twitter.com/uirousakura/st…
1904
▼どうしてこんなに明々白白のウソが言えるんだろうか。山谷えり子さんは統一教会の重点候補でした。長い長い付き合いがあることは、多くの信者たちが証言しています。 twitter.com/mainichi/statu…
1906
1907
▼この「スクープ」は完全なる誤報です。韓国の国情院も相手にしていません。 twitter.com/serenitypraye1…
1908
1909
1911
▼井上さんだけでなく、多くの議員は「嵐の去る」のを待っているでしょう。でもまだ「序盤」に入ったところです。 twitter.com/masataka_ishid…
1912
▼「ミヤネ屋」。統一教会からの抗議に抗して番組作りをしていると思います。「有田さんの発言に抗議が来たので、また出ていただきました」とも聞きました。「ザ・ワイド」時代にオウム報道で頑張ってきたスタッフも健在です。 twitter.com/hirakawamaru/s…
1913
▼8月1日はワルシャワ蜂起の日(1944年)。午後5時には全国一斉にサイレンが鳴り響きました。当時の蜂起の合図です。
1914
▼ 〈統一教会と国際勝共連合への取材で、著者たちは武闘訓練も行う「特殊部隊」にまでたどりつく。私もこの集団の取材をはじめてから自宅への無言電話や尾行があった。「有田芳生をぶっ殺す 死ね!!」といった脅迫状が何通も届いた。「赤報隊と統一教会を結ぶ点と線」を「週刊文春」に書いた〉。 twitter.com/naagita/status…
1915
▼岸田総理の表現に、みんな習え。統一教会問題に限らず使用する常套句。そして説明しないのが自民党のいつもの手法。でも、こんどの「政治の力」問題は、一過性では終わらないのです。 twitter.com/nhk_news/statu…
1916
▼拉致被害者が生存していると韓国で証言した人物は、韓国政府も相手にしていません。根拠のない発言をして取材謝礼をもらっていたのですが、どこも取り上げてくれなくなったところ、日本の「世界日報」が記事にしました。櫻井よしこさん、西岡力さんたちが「事実」として評価していますが、誤報です。 twitter.com/aritayoshifu/s…
1917
1918
旧統一教会と岸一族と北朝鮮 この奇妙な三角関係をどう考えるべきか:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/192732▼櫻井よしこさんたちが紹介する拉致被害者に関する「世界日報」報道は、まったく根拠がありません。発言の動機は金銭。韓国の国情院は完全否定です。
1919
▼もともとは岸信介邸の隣に「原理研究会全国高校連合」の修練所がありました。先日、高校3年のとき、ここで研修を受けた信者に話を聞いたところ、最初は岸氏はこの団体が何かを知らなかったそうです。 twitter.com/redbear2014/st…
1920
▼雨なので仕方なく帰国後に締め切りの原稿を書いています。右翼の大物の証言です。なぜ自民党議員が統一教会に接近したか。納得できました。 twitter.com/aritayoshifu/s…
1921
1922
「ロシアはテロリスト国家だ」。 twitter.com/aritayoshifu/s…
1923
▼こんなデタラメが地上波のテレビで流れるとは、事実も知性もない、悪質なプロパガンダです。 twitter.com/otsujikanako/s…
1924
カルトの危険性を学校が指導、「宗教の自由」と見なさないドイツ 旧統一教会問題 globe.asahi.com/article/146816…〈「宗教の自由」などというきれいな言葉で濁したりせずに、悲劇を繰り返さないためにも、日本でも学校でカルトの怖さについて教える必要があるのではないでしょうか。〉
1925
▼各局で統一教会報道に奮闘されているみなさん。キャンペーンをぜひ。かつて「週刊文春」で報じていたとき、取材に行き詰まり「厳しい」と言ったら松井清人デスク(のちに社長、故人)に「続けることで情報が入る」と言われ、その通りでした。せっかくですが海外からのリモート出演は辞退いたします。 twitter.com/aritayoshifu/s…