8.私は直接お2人にお目にかかったことはありませんが、初登院の前からこのようなことが続くことは、相当なストレスになるのではないかと思います。私達であれば、お酒を飲んだり、好きな音楽や趣味でそれを紛らわすことができます。しかしお2人は私達と同じようにはいかないのです。 twitter.com/syunsuke_takei…
7.「ようこそ国会へ。今までも頑張って来られて、これから更に大変なお仕事になりますが、一つずつ慣れていきましょうよ。ま、まずはお茶でも飲んで。」といったような余裕ば持っても良いのではないでしょうか。 twitter.com/syunsuke_takei…
6.無論それはサービスといってもそれは生命の維持に直結するものです。まずは今までと変わらず安心して生活もできますよ、ということを安心して頂いてから、一つひとつのことをじっくり解決していけば良いのではないでしょうか。 twitter.com/syunsuke_takei…
5.健常者といわれる我々には想像を絶する苦労をされてきたお2人が、いま議員として歩み始めようとしているとき、様々な不安があることは想像に難くありません。最も大事なことは現行の福祉サービスが今まで不安なく通り受けられることをお伝えしてすることです。 twitter.com/syunsuke_takei…
4.維新の会の主張は、確かに論理的には一理ありそれらの意見に賛成の声も多くあるでしょう。しかし我々は政治家は行政官ではないのです。感性を豊かにして考えなければならないと私は思います。 twitter.com/syunsuke_takei…
3.しかし、前のツイートでも書きましたが、あくまでも当面の間の措置であり、まだ2議員の議員活動は始まっておらず、これから活動の中で様々な見直しはされていくことになるでしょう。 twitter.com/syunsuke_takei…
2.この件について、日本維新の会は代表である松井大阪市長は「公的支援優遇となります」、吉村大阪府知事は「参議院議員の重度障害者だけの特殊ルール」などと述べ、反対し批判されています。 twitter.com/syunsuke_takei…
【再】1.重い障がいのある舩後議員、木村議員の介護費用を参議院が当面負担することについて書きましたが、多くのご意見を頂きました。
5.今回の2議員の当選は、日本の憲政史上画期的なことだと思います。もう少し寛容な心で見守ることができないのか、と心から思います。(5/5・おわり)
4.まだ議員活動も始まらないうちから「高額所得者になったのだから返上しろ!」などというのはバッシングに等しく、これでは重い障害の方が政治に一歩踏み出すことは難しくなってしまいます。(4/5)
3.そもそも日常生活すら大変厳しいお2人が勇気をもって立候補して、当選されたわけです。そして環境が激変する中で、できる限り不安なく議員活動のスタートがソフトランディングするよう対応することは、極めて常識的な判断だと思います。(3/5)
2.しかし私は今回の参議院の判断は評価されて然るべきだと思っています。当面負担、とあります。すなわち永久的にそうするということではなく、会派政党の負担のあり方なども含め、実際に議会活動が始まる中で不断の検討があるということです。(2/5)
1.れいわ新選組の舩後議員、木村議員の介護費用を参議院が当面負担することについて、様々な声が上がっています。大阪維新の会の松井代表も「その他の就労中の障がい者の皆さんと比べて、公的支援優遇となります。」などと述べていますし、懸念、反対の意見が多く出ています。(1/5)
重い障害を抱えた2人の議員がまさに歩み始めようとするとき、政治評論家と称する方が「議員の職務全うは無理ではないか」などと発言し、多くの支持を得ていることに酷暑の中、薄ら寒い思い。 苦難の中、道を作る人に敬意を表さない社会に進展はない。
当事者として活躍されたればこその言葉です。舩後議員、木村議員の国会での活動が充実したものになることを期待しますし、院は異なりますが心から歓迎したいと思います。 元祖車いす議員・八代英太氏が語る、重度障害者が国会に行く「意義」 : J-CASTニュース j-cast.com/2019/07/263636…
日韓関係が課題山積なのはその通りだが、このように日本に関係ない事柄まで取り上げて韓国を貶めることは見苦しい。どんなに他国を見下しても”日本はすごい”にはならない。王道を歩む保守たらんことを。 sp.fnn.jp/posts/00047026…
アフリカ出張のあいだに妙な本が届いていました。数ページ読みましたが、とても活用できるようなものではありません。わが党を応援する意図をお持ちなのかもしれませんが、ひいきの引き倒しもいいところです。しかも10冊余りも。 扱いに困ります。
宮崎大宮高校出身ということもあり、ミャンマーそして私が手がけた外務省の地方発信プロジェクトでもとてもお世話になりました。 将来の日本とミャンマー関係のエースになる方でした。このような不条理があってよいのだろうか。 mainichi.jp/articles/20190…
私も3島とも訪問していますが、このビザなしの取り組みが多くの方々の努力と微妙なバランスの上にあることを実感してきました。今後への影響が心配です。 戦争で北方領土取り返すことの賛否問う | 共同通信 this.kiji.is/50057316884991…
理事を務める外務委員会で杉田水脈議員と臨席でした。昨日の応援演説で妨害行為があったとのこと。私は杉田議員とは主義主張は相当異なりますが、しかしこの行為は許されません。ルールに基づいた選挙活動の担保は民主主義の基本中の基本です。改めて強くそれを共有したいと思います。
オーバーツーリズムの議論で対馬に韓国人が大量に来て問題だ、という意見を度々受けます。それを批判する人で対馬を実際に観光したことがある人がどれくらいいるのか。インバウンドの地域の努力を批判のためのネタにするのは極めて不毛。対馬は歴史と自然豊かな島。魚も絶品。ぜひ訪問を。
国会でも取り上げましたが、ヘイトの怖さが顕在化するとこうなります。 twitter.com/kantahara/stat…
立憲民主党の参院選候補予定者の過去のヘイト発言は大変残念なことです。 他党のことですので”べき論”は控えますが、立憲民主党がこの問題をどれだけ真剣に捉えているかを理解する試金石とするには充分かと思います。注目していきます。
今朝のNHK日曜討論。維新の会の馬場幹事長。2回連続無投票の選挙区は定数を減らすべきと主張。どういう法的根拠でできるのかも全く意味不明。地域の実情を理解しようとせず、表層的な有権者受けだけを志向する政治姿勢は、いい加減改めるべき。
先日の外交部会の記事で「日韓断交論も!」と激しいタイトルが踊っています。部会の場で議員に反論できない外務省を弱腰と批判するのは簡単です。それを愛国的に取り上げるメディアは歪んでいます。直接韓国の政治家に言うべきです。私はGW訪韓して直接様々なジャンルの方と対話を重ねる予定です。