宙公(@ginganoinbouron)さんの人気ツイート(新しい順)

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改めて見る新無憂宮のバカバカしい大きさ
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銀英伝読者各位 来週の #鎌倉殿の13人 は、鎌倉の第二次ランテマリオ星域会戦なので必ず観てください twitter.com/ginganoinbouro…
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まあ別のところでは助教授相当の学識はあるような書き方をされてるが、それでも助教授になれないというのは政治力以外にも不足しているものがあるのでは(やめましょう)
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ここ数日のTLを見ていて、歴史学者ヤン・ウェンリーは作中でも「二流以下」扱いなことを蒸し返す必要を感じた
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銀河労災伝説
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追記:ネタ要素というのは、この構図の元ネタがソ連時代の「禁酒」ポスターなことです jp.rbth.com/history/80434-…
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迫力と文脈があったらだからなんなんだ、というのは自分でもよく分からず、普段はこういうのは見て見ぬふりをするのですが、今回はなんというか心が揺さぶられてしまった。感情の問題です。
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>RTs この絵、初出時点ではネタ要素があったやつだと思うのですが、作者(ロシアのウドムルト共和国在住)が「家族で反戦活動するので当分Twitter更新できなくなります。なお父親は既に国外逃亡中です」と言った後に再掲したので、とんでもない迫力と文脈が生じている。
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ロシア軍の謀略がどれほどガバガバであったとしてもプーチンの命令に沿って動いてる限り、関東軍はそれ以下のゴミでしょ
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※このことは後でバレ、頼朝の行いはしっかり歴史に残りました (細川重男『頼朝の武士団』) #鎌倉殿の13人
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繰り返しになりますが、主人公北条義時の友人でもある畠山重忠がロイエンタールのモデルの一人であることは明らかに思われるので、銀英伝ファンは是非 #鎌倉殿の13人 観ましょう(注:一枚目で嫌疑をかけられてるのと二枚目の追討は別件)
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出典:細川重雄『頼朝の武士団 鎌倉殿・御家人たちと本拠地「鎌倉」』 絶版で高騰していたものの昨年増補改訂版が出た名著です。#鎌倉殿の13人 視聴者は全員買うべし。 publications.asahi.com/ecs/detail/?it…
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頼朝がこれやるの今から楽しみすぎる(多分あと数回のうちに見れる) #鎌倉殿の13人
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頼朝の父は入浴中に裏切られて打ち取られたわけで、その点をお互いにわかっているのであれば風呂で話すというのは信頼の証ですよね #鎌倉殿の13人
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オフレッサーとタイマン張れそうなガタイのヤン、というのは私の妄想ではなく公式、それも最初期のやつなので…(いずれも3巻初出時の挿絵)
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『ヤン・ウェンリーはなぜラインハルトを殺さなかったのか』
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友人が使い勝手のいい?画像くれた
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「住民は避難させるはずだったが連邦軍が非武装の輸送船団を攻撃したせいで不可能になり、現場が暴走した」「スペースノイドの大義に目覚めて決起するも連邦軍に虐殺された住民の怒りと無念を代行した」といった歴史修正の余地を全力で潰していくORIGIN13巻冒頭ギレン
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アニメや漫画のLINEスタンプは、「原作ファンを唸らせるニッチさ」と「知らない人間にも送れる便利さ」のバランスが重要だと思いますが、「待ち合わせ時間になっても現れない人間にキレるジェシカ・エドワーズ」はその点完璧なんですよね
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>RT 「没後」ではないし、等身大でもないので違勅ではないな……
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いい話 > 「ここしばらくなかったほど幸せな気分だと(前)大統領は語っている。ソーシャルメディアから離れ、ソーシャルメディアに渦巻く憎しみの連鎖にさらされずにすむのは、実に良いことだと話していた」 ツイッターもできないトランプは弾劾裁判直前でも上機嫌の日々 newsweekjapan.jp/stories/world/…
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中国公船が尖閣沖に向かっているとの報告に、主人公の政敵(赤坂補佐官の元になったキャラ)が上陸されても静観しろと返している)
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設定資料集の『ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ』はものすごいボリュームなので、プロットなど気になったとこから読んでたのだが、最後の庵野監督のインタビューに東宝から近隣諸国の国際情勢は明言を避けろ、皇室には一切触れるなと厳命されたとしっかり書いてあった(初期プロットだと、
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あと、「臨時代理の親任式は略式化」とか「皇室が戻られた京都が遷都狙いの動き」と天皇の無事が繰り返し仄めかされてるのも興味深い。最終的に「皇室関係は一切出すな」とお達しがあった、という記事を読んだ記憶があるが、この程度なら『日本沈没(2006)』でやってたし別にいいじゃんという気もする
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シン・ゴジラの設定資料集を読んでるのですが、初期プロットだと警視庁が「規模が大きすぎて責任が持てない」と避難誘導を渋ったり、自衛隊の幕僚長が「殉職者が出たら戦死扱いにしてください」と迫って総理を困らせたりしていて、最終的には「脱臭」された要素が見えてきて面白い。