プーチンのテレビ演説がなかなか始まりません。総動員を発表するという憶測が飛び交っています。
中国は世界をカオスに陥れたウイルスの起源が武漢研究所だと主張している国に報復するそうです。何するのですかね?もっと強力なウイルスでも放出するのかな?
プーチンの体調があまり良くないようです。医者のチーム二つが緊急で呼ばれたとのこと。 skynews.com.au/world-news/two…
全人代への失望でコモディティが売られています。こんなものですよ。リーマンショック以降の中国主導の世界経済は幕を閉じました。完全に米国主導の世界経済です。後先考えずにお金使えるのは米国以外ないから。
「極めて遺憾」しか言えないのかよ。 news.yahoo.co.jp/articles/a337d…
私の記事です😊「中国の本当のGDPは当局発表の6割しかない…人工衛星で光の量を測定してわかった中国経済の真の実力(プレジデントオンライン)」 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/202ea…
スイスというのは世界の独裁者とかトップクラスの悪党が昔から資産を逃していた国です。しかし、リーマンショック後に米国はスイスに圧力をかけて銀行口座情報の開示を迫りました。スイスの金融システムの衰退はそこから始まった気がします。
ニュースにしなくていい。当たり前です。 twitter.com/nhk_news/statu…
バイデンとハリスはあつ森で選挙キャンペーンを開始。任天堂は米大統領選にまで影響を与え始めました😀 theverge.com/2020/9/1/21409…
米株は3月、6月と同じ動きです。規模が大きくなっているだけ。流動生危機に発展するまでこのパターンをキープするでしょうが、流動生危機が起きたらパニック売りで下が抜けます。エブリシングバブルの崩壊。
トルコでも近い人が亡くなったらテレビは一日消します。私も今日そうしています。渡邊さん大事なツイートありがとうございます。 twitter.com/daitojimari/st…
バブル来るぞおい😀
バイデン大統領は来週EU首脳と会談をするらしい。連合国再形成ですね。旧冷戦を稼働させたのは朝鮮戦争でした。新冷戦はウクライナ戦争。朝鮮戦争の相手は中国で親分がソ連でした。ウクライナ戦争の相手はロシアで親分が中国です。中露の立場が変わったこと以外まったく同じ。
鉄は国家なりという考え方で作られた日本製鉄は戦後に解体されましたが、70年かけて合併を繰り返して、再び日本製鉄に戻りました。つまり、日本の敗戦処理は終了しています。これに早く気づいた方が日本の国益です。日本が21世紀をリードする国の一つです。小国のメンタルは日本に似合わない。
スイス政府にCSを救済するようにある大国から圧力がかかっているようです。ある大国、要はアメリカ。規制当局が発表を行うとの報道で米株が反発に転じました。救済期待。 livemint.com/economy/credit…
アメリカが気球をミサイルで撃墜したことを過剰反応だと思っている人がいるかもしれないけど主権国家は国民の頭の上で敵国の物体を飛ばさない。日本も主権国家のはずです。そろそろ撃ち落とすか、反撃して先方の頭の上からこっちのミサイルを飛ばすかくらいしてほしい。
ソ連は数学が強かった。ソ連崩壊後にたくさんの学者とプログラマーは米国に行きました。超高速取引の仕組みを作ったのもほとんどロシア出身のエンジニアです。2012年にプーチンが事実上の独裁者になると最後に残った技術者も欧米に渡りました。独裁国家に優秀な人が残りません。 twitter.com/645hum/status/…
ドル円130円割れました。12月21日公開のノートで指摘したシナリオです。 note.com/eminyurumazu/n…
ちなみに先週の為替介入は無駄ではありません。ドル指数がぶっ飛んでいるので介入がなければドル円は今日150円を超えていました。
国債の市場が機能しなくなるリスクを恐れて動き出しましたが、インフレが近々5%に届く可能性も考慮したのでしょうね。まず、遅すぎるのと相変わらず市場と対話せずにやって全員を驚かせています。 jp.reuters.com/article/japan-…
日銀の金融政策正常化で世界の債券市場が崩壊す危険性があるとECBが懸念しています。そのリスクは高いと思いますが、なぜ君たちのために日本国民が円安による物価高の犠牲にならないといけないのか?日銀の誰のためにあるのか?これらの質問を問う政治家は日本にいません。 reuters.com/markets/rates-…
ロシアはウクライナ東部のドンバス地区に正式に侵攻しました。実質支配下でしたので予想できましたが、これがもっと大きな侵略のオープニングステージになる可能性もあります。以前からロシアは3つのステージで戦争を進めると言われていました。ドンバス→東部全体→キエフと西部
ウクライナ情勢も落ち着いていません。ロシア軍は再集結しています。近いうちに東部で総攻撃をかけると分析されています。ゲリラ戦だった首都防衛戦と違って東部は普通の戦争をしないといけない。ロシア軍の量的優位が危険です。この戦争がウクライナで終わらない可能性はまだまだあります。
時間が経つにつれて世界のウクライナへの関心が減っていきます。残念ですがこれは事実。世界が注目しているうちにロシアを交渉のテーブルに座らせるのは大事ですね。
木曜日のNikkei Newsプラス9でも言いましたが、独裁者と言うのは常に合理的に動くとは限りません。エゴの塊なので壮大なレガシーを残したい人がほとんどです。習近平にとってはグレートチャイナの復活、プーチンにとってはソビエト帝国の復活、エルドアンにとってはオスマンの復活とカリフになること。