これは僕自身もですが、「体調不良のという理由では休めない」「病院受診という理由でも休みにくい」という日本の文化がここで重くのしかかっていると思う。 だから「その症状は新型コロナかもしれないからおうちにいてください」という説明が受け入れられにくい。診断がないと、、ということになる。
新型コロナ感染が強く疑われるが、軽症。そういう方はPCRのメリットが一番少ない方です。 陽性でも特別の治療はなく、陰性でも感染者として扱わないといけないので。その辺りの説明で現場はかなり疲弊します。 「強く疑われるけど検査しない」というケースがあると理解して頂ける報道を期待します。
僕がたぶんはじめて使うタグです。 皆さん読んでください。 とても大事なことが書いています。 この国には感染を制御するプロがいるのです。彼らの言うことを聞く以上のことはありません。 #拡散希望 twitter.com/clusterjapan/s…
こういう「本当は感染しているのに検査では陰性」ということを「偽陰性」といいます。 検査が増えると「偽陰性」の方が増えてきますので、それについて理解してもらう必要があります。「偽陰性」の方が安心して広げてしまう、というのは非常に危惧されることです。
何回でもいいますよ、「PCR陰性だから新型コロナではない」とは い え ま せ ん !! 新型コロナのPCRの感度は、良いデータでもせいぜい7割です。 つまり新型コロナ感染の人10人に検査して7人しか陽性になりません。3人は陰性です! 陰性だからと安心しないでください!! twitter.com/yahoonewstopic…