226
ソダシ(牝4、須貝)は、秋の大目標であるマイルCSへの復帰戦として府中牝馬Sが選択肢に挙げられ、須貝師は「雰囲気はいいですよ。今戻して、間隔があき過ぎる直行よりはいいかな。叩くならここ(府中牝馬S)です」と説明。候補だった毎日王冠には使わない見通し。
(馬三郎より)
227
桜花賞18着メイケイエール(牝3、武英)は、オークスへは向かわない。
「オークスには行きません。今後の馬の状態次第ですが、(次は)スプリントになるのかなと思います」と武英調教師。
hochi.news/articles/20210…
228
京都1Rの落馬事故で、岩田康誠騎手は右前腕骨骨折の疑い、松山は骨盤骨折の疑いとそれぞれ診断された。他3騎手は異常なし。
sponichi.co.jp/gamble/news/20…
229
・オニャンコポンは福島記念へ。
・カデナは三浦で天皇賞・秋へ。
・プラダリアは池添で菊花賞へ。
・ゲンパチルシファーは左後肢フレグモーネを発症したため、シリウスSを回避する。
(馬三郎より)
230
JRAは26日、日本グレード格付委員会による審査の結果、申請中だった葵SのGⅢ格付けが承認されたと発表した。
昨年までは未格付けの重賞として行われていたが、今年はGⅢとして実施される。
race.sanspo.com/smp/keiba/news…
231
御神本騎手が調整ルームへの入室遅延により戒告処分に。
TCKによると、同騎手は4日、民有地内で物損事故を起こし、所定の時刻までに調整ルームへ入室しなかった。この事故により精神的に不安定であり、安全な騎乗ができないと判断されるため、8日まで騎乗変更となった。
sponichi.co.jp/gamble/news/20…
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世界的種牡馬・ガリレオが亡くなったとの報。 twitter.com/coolmorestud/s…
233
・サトノレイナスは秋華賞からジャパンCへ。
・カレンブーケドールは天皇賞・秋からジャパンCへ。天皇賞は引き続き戸崎騎手とコンビを組む。
・マジックキャッスルは府中牝馬Sからエリザベス女王杯へ。ドナアトラエンテも府中牝馬Sを予定。
(報知より)
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昨年の菊花賞2着馬で、右前脚の浅屈腱炎を発症して休養に入っていたオーソクレース(牡4、久保田)が、現役引退することが6日、分かった。
同馬を所有するキャロットクラブがこの日、公式ホームページで発表した。
hochi.news/articles/20220…
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KRA(韓国馬事会)は11日、今年のコリアカップおよびコリアスプリントに日本馬を招待しないことを発表した。日韓の間で緊張が高まっているため。
ウインムートやコパノキッキングなど、出走視野に入れていた各馬はローテーションの見直しを余儀なくされることとなった。
sponichi.co.jp/gamble/news/20…
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【サリオスはデムーロでマイルCSへ】
サリオス(牡3、堀)はM・デムーロ騎手でマイルCSへ。
また、今年のNHKマイルCを制したラウダシオン(牡3、斉藤崇)は武豊騎手とのコンビで同レースへ。
p.nikkansports.com/goku-uma/m/new…
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ディープボンド(牡5、大久保)が、有馬記念で引き続き川田将雅騎手とコンビを組むことが25日、分かった。
sanspo.com/race/article/g…
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オリックス・バファローズは、22日の千葉ロッテマリーンズ戦で、JRA騎手のクリストフ・ルメールが始球式を行うことを発表した。
ルメール騎手のコメントはこちら。
sp.buffaloes.co.jp/news/detail/00…
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【リスグラシュー、年度代表馬なら引退式】
リスグラシューを所有するキャロットFの秋田代表は「年度代表馬になれば引退式を予定しています」と明かした。
また、初年度の花婿については「ロードカナロアなどキンカメ系がつけられる血統ですからね」と候補を挙げた。
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191222-…
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宝塚記念で14着のアリーヴォ(牡4、杉山晴)は29日、獣医師の診察を受けた結果、左前脚の軽度の球節炎が判明した。シルクホースクラブが発表。レースの疲労によるもの、としている。
keiba.sponichi.co.jp/news/20220629s…
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休み明け初戦の西宮Sを完勝したピンハイ(牝3、田中克)が、引き続き川田騎手とのコンビでエリザベス女王杯に挑戦することが25日、決まった。
「前回のレース前の体に戻っていますし、久しぶりの競馬を1回使って、馬の雰囲気がすごく良くなっていますので」と田中克師。
tospo-keiba.jp/breaking_news/…
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アーモンドアイ(牝4、国枝)は、香港カップ(G1、12月8日、シャティン)に参戦することが明らかになった。鞍上は引き続きC・ルメール騎手。
daily.co.jp/horse/2019/11/…
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ディープインパクト、今年春に首の痛みで種付けを中止したため、ラストクロップは20年産の約20頭。2023年の3歳世代が最後のクラシックに。
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桜花賞2着サトノレイナス・ルメールJ
「⑱番枠ありがとう(笑)。本当にいい競馬をしてくれました。しょうがないですね。オークスへ行きましょう」
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JRAは今日、7月19日(日)まで引き続き無観客競馬で開催することを発表した。7月25日以降については改めてお知らせするとのこと。
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大阪杯7着のアフリカンゴールド(セン7、西園)は、宝塚記念に転戦する。
同11着キングオブコージ(牡6、安田)も宝塚記念へ。同14着マカヒキ(牡9、友道)は宝塚記念か、札幌記念を視野に入れる。
hochi.news/articles/20220…
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先月地震の影響で春の福島開催を断念 新潟で代替へ
google.co.jp/amp/s/www.toky…
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ラヴズオンリーユー(牝5、矢作)が引退式を行うことが16日、分かった。来年1月29日(土)、オークスを制した東京競馬場が舞台に選ばれた。矢作師は「東京競馬場でレース終了後にやります。コントレイルと同じで、パドックで行います」と説明した。
p.nikkansports.com/goku-uma/m/new…
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ナムラクレア(牝3、長谷川)が、北九州記念に参戦することが4日、分かった。引き続き、浜中騎手が手綱を取る。
「本番(スプリンターズS)に向けて、直行以外で間隔は欲しかったので、オーナーと相談して北九州記念を目標にすることになりました」と長谷川師。
tospo-keiba.jp/breaking_news/…
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・ローザノワール、メイショウミモザはクイーンSへ。
・アリーヴォは宝塚記念へ。
・天皇賞・春で落馬、競走中止したシルヴァーソニックは目黒記念に参戦。
(馬三郎より)