次走報(@Jisou_hou)さんの人気ツイート(いいね順)

1
1着争いと3着争い。
2
大接戦の大井9R。
3
来年3月下旬から、JRAで行われるすべてのレースがJRAホームページで無料ライブ配信される。 jra.jp/news/202212/12…
4
ディープボンド(牡6、大久保)は、和田竜二騎手とのコンビ再結成で、阪神大賞典から天皇賞・春へ。 sanspo.com/race/article/g…
5
・エフフォーリア、イクイノックスは天皇賞・秋で始動。 ・レイパパレはマイルから2000の距離で秋は3戦を予定。 ・キラーアビリティは菊花賞へは向かわない。 ・スターズオンアースは秋華賞直行。 ・サークルオブライフ、エリカヴィータは紫苑Sから秋華賞へ。 (馬三郎より)
6
アルピニスタ(牝5)がジャパンCに出走する可能性があることがわかった。 英メディアによると、オーナーのK・ロージング氏がジャパンC、ブリーダーズC(ターフ)出走の可能性を示唆しているという。 また同馬を管理するプレスコット師もジャパンC出走に前向きだという。 tospo-keiba.jp/breaking_news/…
7
ダービー2着イクイノックス(牡3、木村)はエコー検査を受け、左前脚の腱に相当ダメージがあることが分かった。両前の膝裏に少し疲れがあり、屈腱炎との診断には至らなかったものの左前脚の腱がレース前より太くなってしまっている、とした。放牧で英気を養い、秋に備える。 sponichi.co.jp/gamble/news/20…
8
凱旋門賞馬アルピニスタ(牝5、M・プレスコット)がジャパンCに向けて19日に来日予定であると、競馬情報サイト、アジアン・レーシング・リポートが報じた。17日に英国を出発し、ドイツのフランクフルトを経由して約28時間の輸送を計画しているという。 sanspo.com/race/article/g…
9
先日現役引退を発表したリフレイム(牝5、黒岩)は腰萎(通称:腰フラ)の治療を受けている。順調に回復が進めば来週中に退院し、北海道へ移動する。繁殖入り後の交配相手にはコントレイルが予定されている。 p.nikkansports.com/goku-uma/m/new…
10
日本ダービーを制したドウデュース(牡3、友道)を所有するキーファーズ・松島代表は、登録している凱旋門賞については「行きます。やっとスタートラインに立てました。ドラマがありますよね。友道調教師にお任せして、どこでも行きます。絶対に行きます」と話した。 news.yahoo.co.jp/articles/4cf0c…
11
ダービーを制したドウデュース(牡3、友道)は、前哨戦を使わず凱旋門賞に直行するプランを視野に調整する。 「松島オーナー、武豊騎手とも相談しましたが、長くフランスに連れていけば放牧と勘違いしかねないほどのんびりした性格なので」と師。 hochi.news/articles/20220…
12
2月9日付でサトノレイナス(牝4、国枝)が競走馬登録を抹消。ダービー5着後、ターフへの復帰は叶わず。
13
JRA賞 年度代表馬:イクイノックス 2歳牡馬:ドルチェモア 2歳牝馬:リバティアイランド 2歳牡馬:イクイノックス 3歳牝馬:スターズオンアース 4歳上牡馬:タイトルホルダー 4歳上牝馬:ジェラルディーナ 短距離馬:セリフォス ダート:カフェファラオ 障害馬:オジュウチョウサン
14
レックススタッドの繋養馬にマカヒキ。 uma-furusato.com/search_horse/e…
15
【エフフォーリア、現役引退へ】 21年の年度代表馬エフフォーリア(牡5、鹿戸)が引退することが決まった。同馬を所有するキャロットクラブが2月14日、公式ホームページで発表した。今後は社台スタリオンステーションで種牡馬入りする。 hochi.news/articles/20230…
16
「ドウデュースは元気で、次の目標をジャパンカップに定めています。」 武豊日記より。 yutaka-take.com/diary_column/
17
キセキ(牡7、辻野)が有馬記念をラストランに引退することが決まった。北海道日高町のブリーダーズ・スタリオン・ステーションで種牡馬入りする。 sponichi.co.jp/gamble/news/20…
18
レイパパレ(牝5、高野)の現役引退が決定。香港カップで9着に敗れ、翌日に右前肢のつなぎに腫れが生じていることを確認。痛みもあることから現役を退くことになった。 sponichi.co.jp/gamble/news/20…
19
クロフネが老衰のため23歳で死す 現役時代は芝・ダート両方のG1制覇 hochi.news/articles/20210…
20
有馬記念 想定 アカイイト アリストテレス イクイノックス イズジョーノキセキ ウインマイティー ヴェラアズール エフフォーリア ジェラルディーナ ジャスティンパレス タイトルホルダー ディープボンド ブレークアップ ポタジェ ボルドグフーシュ ラストドラフト
21
凱旋門賞で11着に敗れたタイトルホルダー(牡4、栗田)は帰国後、有馬記念を次走の目標にして、来年はドバイ遠征を視野に入れていることが分かった。 レース後、生産者・岡田スタッドの岡田牧雄代表と山田弘オーナーが、関係者に明らかにした。 nikkansports.com/m/keiba/news/2…
22
レイパパレ(牝4、高野)が宝塚記念参戦を表明した。 同レースにはクロノジェネシス、ラヴズオンリーユー、コントレイル、デアリングタクトらが出走意思を表明しており、超豪華メンバーで行われることになりそうだ。 hochi.news/articles/20210…
23
ユーバーレーベンが今日、エコー検査を実施。ラフィアンHPによると、エコーでは損傷している箇所は明確に認められず、屈腱周囲炎のようなものとの診断だったとのこと。(重症の)屈腱炎ではなく、腱になんらかの損傷があり、組織を修復しようとしている状態で、しっかり休ませて回復を促す。
24
香港のG1で6勝をあげているゴールデンシックスティ(騸7)が、安田記念に参戦する見込みであることがわかった。 同馬のオーナーが香港のメディアに「安田記念の招待を受け入れた」と語っており、香港最強マイラーの日本遠征の公算が大きくなった。 keiba.sponichi.co.jp/news/20220424s…
25
ジャパンCを制したヴェラアズール(牡5、渡辺)は、脚元に問題がなければ有馬記念へ向かう。 p.nikkansports.com/goku-uma/m/new…