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オジュウチョウサン（牡８、和田正）は当初目標としていたステイヤーズＳを見送るとの発表が。次戦の六社Ｓ（１０月６日・東京、芝２４００ｍ）は予定通り参戦する。
（馬三郎より）
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先日、登録を抹消されたミエノサクシード（牝６、高橋亮）は左ヒザの骨折によるもの。「よく頑張ってくれました」と高橋亮師。既に栗東トレセンを離れ、生まれ故郷の千代田牧場（北海道新ひだか町）へ。父ステイゴールドの血をつないでいく。
sponichi.co.jp/gamble/news/20…
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・札幌記念４着のワグネリアンは９月中旬に栗東へ帰厩予定。天皇賞・秋からジャパンＣを目指す。
・藤沢和厩舎の３歳馬ランフォザローゼス、ルヴォルグ、レッドサイオン、サトノフォースはセントライト記念。
・レイデオロは予定通りオールカマーへ。ゴーフォザサミットも同レース。
（馬三郎より）
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宝塚記念３着のスワーヴリチャード（牡５、庄野）が、天皇賞・秋で復帰することを２７日、庄野調教師が明かした。
「牧場で様子を見てきましたが、暑さも乗り越えてくれて順調にきていますよ」と話した。９月末か１０月上旬をメドに、栗東トレセンに帰厩する見込み。
race.sanspo.com/smp/keiba/news…
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宝塚記念９着のエタリオウ（牡４、友道）は京都大賞典（１０月６日、Ｇ２、京都芝２４００ｍ）で始動予定。鞍上は引き続き横山典弘騎手。
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190827-…
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札幌記念２着のサングレーザー（栗・浅見、牡５）が脚部不安のため、今秋の出走を見送ることが２６日、所有するＧ１レーシングのホームページで発表された。右前脚のつなぎの内側部分に張りと熱感が見られ、種子骨靭帯に炎症が判明した。
race.sanspo.com/smp/keiba/news…
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札幌日経オープンを制したカフジプリンス（牡６、矢作）は屈腱炎を再発したため引退することが決まった。今後は乗馬になる。通算２９戦５勝。
sponichi.co.jp/gamble/news/20…
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前走関屋記念２着のミエノサクシード（牝６、高橋亮）が８月２１日付でＪＲＡ登録を抹消。通算２９戦６勝。
また、同日付でハープスターの仔アストライア（牝３、池添学）、２０１６芙蓉Ｓ勝ち馬キングズラッシュ（牡５、久保田）らもＪＲＡ登録を抹消。
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ダービー２着後、福島県のノーザンファーム天栄で休養しているダノンキングリーは、引き続き戸崎騎手とのコンビで毎日王冠（１０月６日・東京、芝１８００ｍ）へ。「（次走の）結果次第で目標を決めていくことになりますが、菊花賞はあまり考えていません」と萩原師。
（馬三郎より）
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ロジャーバローズ（牡３）が種牡馬として繋養されるアロースタッドに到着した。アロースタッドとイーストスタッドに２年おきに繋養される。２０２０年度の種付け料は未定。初年度産駒は２０２３年にデビュー予定。
blog.goo.ne.jp/umaichi_news/e…
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英インターナショナルＳ、勝ったのは外⑧ジャパン。②クリスタルオーシャンは僅かに２着。３着には③エラーカム。シュヴァルグランは８着。
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ワールドオールスタージョッキーズの騎乗馬が決定。
第１戦：土曜札幌１０Ｒ
第２戦：土曜札幌１１Ｒ
第３戦：日曜札幌１０Ｒ
第４戦：日曜札幌１２Ｒ
company.jra.jp/7403/press/201…
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凱旋門賞挑戦が報じられたブルーム、その後はジャパンカップへ向かう。２戦とも鞍上は武豊騎手。
また、同馬はクールモアとキーファーズの共有オーナーの所有になったとの事。
yutaka-take.com/diary_column/
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武豊騎手
「きのう正式に決まりました。これほどのビッグオファーを頂き非常に光栄。キーファーズさんに感謝しています。エイダン（オブライエン）の管理馬で凱旋門賞に出走できるなんて普通はありえないことですよね。日本馬を負かす意気込みで騎乗しますよ」
sponichi.co.jp/gamble/news/20…
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武豊騎手が今年の英ダービー４着馬ブルーム（牡３、オブライエン）に騎乗することが決まった。先日、キーファーズの松島正昭氏が同馬を購入したことによるもの。
「私は馬主となってから終始一貫、『夢は武豊騎手で凱旋門賞を獲ること』と、言い続けてきました。その第一歩です」と松島氏。
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馬券購入が禁じられている競馬関係者であるにも関わらず、インターネットで馬券を購入したとして水沢競馬場の厩務員が２０日に逮捕された。
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190820-…
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重賞３連勝中のメールドグラース（牡４、清水久）は豪Ｇ１・コーフィールドＣ（１０月１９日、コーフィールド競馬場・芝２４００メートル）に挑戦する。キャロットクラブがＨＰで発表した。
今後は出国検疫に備えて、福島県のノーザンファーム天栄に移動する。
hochi.news/articles/20190…
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宝塚記念を制したリスグラシュー（牝５、矢作）が豪Ｇ１・コックスプレートへ向かうことがキャロットクラブのＨＰで発表された。懸案事項であった検疫の問題がクリアになったため、ローテーションを変更した。検疫の都合上、国内のステップレースは使わない予定。
hochi.news/articles/20190…
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神奈川県川崎競馬組合は１９日、瀧川寿希也騎手（２４）＝川崎・田邊陽＝が８月１６日付けで騎手を引退したことを発表した。
daily.co.jp/horse/2019/08/…
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札幌記念の結果次第、としていたブラストワンピース・フィエールマンの凱旋門賞挑戦をノーザンファーム吉田勝己代表が明言した。「２頭でこのまま行きます。２４００ｍならもっと。タフなコースはもっといい」と日本の悲願達成を期待した。
（馬三郎より）
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札幌記念４着ワグネリアンは両前脚の落鉄が判明。
福永騎手「両前を落鉄していた。競馬は思い描いた以上で、いいポジションでも運べたし、手応えも良かった。伸びきれなかったのは落鉄していたからだと思う」
hochi.news/articles/20190…
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阿賀野川特別を快勝したホウオウサーベル（牡３、奥村）は菊花賞へ直行する。
蛯名正義騎手「気持ちのメリハリがついてきて、（持っている）能力が出せるようになった。ここを勝てば、トライアルを使わずに（菊花賞へ）行けると思うので、責任を果たして休むことができる」
hochi.news/articles/20190…
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蛯名騎手「もともといろんなことを同時にできるような器用な人間ではないからね。ひとつの仕事をやるにしても中途半端にはしたくないので、迷惑が掛からないようにした上で、レースでの騎乗をお休みすることにしました」
daily.co.jp/horse/2019/08/…
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蛯名正義騎手が、８月１８日の新潟競馬を最後に騎乗を一時休業し、ＪＲＡ調教師免許第１次試験（９月１８日）に専念することが分かった。同試験終了後に騎乗再開する予定。
各スポーツ紙などの次走報と競馬ニュースです。