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・クイーンSを回避したシャインガーネットは、目標にしていた秋華賞を断念して休養に専念する。
・NZT2着のシーズンズギフトは紫苑Sで復帰。
・アウトライアーズはオールカマーへ。
・ロードクエストは中距離戦を念頭にレース選択する予定。
(馬三郎より)
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フェブラリーS14着後に休養しているインティ(牡6、野中)は来週中に栗東へ帰厩。南部杯(統一G1、ダート1600m)での復帰を視野に入れる。
p.nikkansports.com/goku-uma/m/new…
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・リアアメリア、クラヴァシュドールはローズSへ。
・キセキは秋の目標を天皇賞・秋に定め、京都大賞典での始動を視野に。
・フアナは紫苑SかローズSへ。
・タニノフランケルは村山厩舎へ転厩予定。
・セラピア、アメリカズカップは小倉日経オープンへ。
(馬三郎より)
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マカヒキ(牡7、友道)が札幌記念を回避。「動きもそうだけど、調教の後の雰囲気、表情が普段とは明らかに違う。獣医師の先生は大丈夫と言ってくれたが、万全の体調ではないので。念のため2、3日様子を見て、何も異常がなければ放牧に出します」と師。
news.yahoo.co.jp/articles/93b42…
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関屋記念18着に終わったクリノガウディー、「いいポジションで運んだけど伸びなかった。のどが気になったようで検査する」と藤沢則師。
hochi.news/articles/20200…
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15年函館SSを制した10歳馬ティーハーフ(栗東・西浦)が、8月12日付で競走馬登録を抹消した。今後は乗馬となる。通算51戦7勝。
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18年の皐月賞馬エポカドーロ(牡5、藤原英)が現役を引退する。
先月22日に帰厩後、札幌記念での復帰を視野に調整されてきたが、心身ともに全盛期には程遠いと判断されたため、引退が決まった。通算10戦3勝。今後は未定。
sponichi.co.jp/gamble/news/20…
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・エタリオウは疲れが出たため、年内は休養の見込み。
・ユーキャンスマイルは京都大賞典か、アルゼンチン共和国杯で復帰予定。
・大沼Sを快勝したダンツゴウユウが屈腱炎を発症。谷師は「経過を見てみないとだけど、引退になりそうだね」と今後の見通しを語った。
(馬三郎より)
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・ガロアクリーク、アンティシペイトはセントライト記念を視野に。
・ペルシアンナイトは大野騎手で札幌記念へ。
・ダンビュライトは京都大賞典へ。
・トゥラヴェスーラは武豊騎手で北九州記念へ。
・ウインマイティーは紫苑Sへ。
(馬三郎より)
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3冠を目指すコントレイルが、9月4日に栗東トレセンへ帰厩することが1日、明らかになった。矢作師は「体はあまり増えない方がいいと思っていたけど、今は良くなり過ぎているくらい。とにかく順調に来ているよ」と話した。予定通り、神戸新聞杯を使って菊花賞を目指す。
(馬三郎より)
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・プリモシーンは福永騎手で関屋記念へ。
・ステルヴィオはルメール騎手でキーンランドCへ。
・ケイアイノーテックは京成杯AHからマイルCS。
・プリンスリターンは朱鷺Sへ。
・ミスマンマミーアは丹頂Sへ。
・ヴァンケドミンゴは小倉記念へは向かわず福島記念へ。
race.sanspo.com/smp/keiba/news…
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・アイビスSD11着だったレジーナフォルテが現役を引退し、北海道・新ひだか町にある木村牧場で繁殖入りへ。
・リフレイムは放牧へ。山口ステーブルへ移動し、しばらく放牧調整。
・サトノレイナスはアルテミスSを視野に。
(サンスポより)
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・ライオンボスは放牧へ。「距離を延ばすかも」と師。昨年2着のルミエールADだと60キロを背負う見込み。
・タワーオブロンドンはセントウルSからスプリンターズSへ。
・クリンチャーはシリウスSかみやこSへ。
・アルクトス、ハイランドピークはエルムSへ。
race.sanspo.com/smp/keiba/news…
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新潟5Rパトロールビデオ
15番(リフレイム)の走行状況
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新潟5R新馬を制したリフレイム。
「コメントのしようがない。何とか我慢してくれると思ったが、凄い行き方で外へ行ってしまった」と木幡巧J。
「全く喜べない勝ち方。他の馬に迷惑をかけず、誰もケガをしなかったのが幸い。大きな課題なので、時間をかけて直したい。本当に申し訳ない」と黒岩師。
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22日に帰厩したエポカドーロ(牡5、藤原英)も、札幌記念での復帰を目標に調整される。
chunichi.co.jp/article/93904?…
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ラッキーライラック(牝5、松永幹)は札幌記念へ。鞍上は引き続きM.デムーロ騎手。明日、栗東に帰厩する予定。
p.nikkansports.com/goku-uma/m/new…
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天皇賞・春で連覇を飾ったフィエールマン(牡5、手塚)が、今秋はジャパンCを目指す。手塚師は「秋の最大目標はジャパンC。もう一つGⅠの勲章を獲らせたい。復帰戦はオールカマーあたりになるんじゃないかな」と語った。
(馬三郎より)
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中京記念を制したメイケイダイハード、中竹師は「なんで勝てたか分からない。パドックで精神的に不安定になっていたので、大差のしんがりかもと心配していた」と戦前は最下位すら覚悟していたという。「次走?何も考えていなかったけど、せっかくならチャンピオンを狙いたい」と師。
(馬三郎より)
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WIN5はキャリーオーバーに。次週の2場開催へ持越し。
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残すところ1歳と当歳世代のみとなるディープインパクト産駒について、
「ディープのほぼ最後のセリだからね。ノーザンファーム生産の当歳は2頭ほどいるけど、来年セリに出るかは分からないから」と吉田代表。
(馬三郎より)
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NHKマイルC2着後、左第1指骨剥離骨折で休養中のレシステンシアは「秋華賞直行のつもりで進めているが、オペをしている馬だし、慎重に様子を見たい」と秋田代表。
(馬三郎より)
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・サートゥルナーリアは天皇賞秋直行。「その後はレースの結果を見てから。香港も選択肢に入るけど行けるかどうか」と秋田代表。
・クリソベリルはJBCクラシックからチャンピオンズC。「できれば秋は3戦したい。JBCクラシックの前に1戦使うか、暮れにもう1戦するかは未定」
(馬三郎より)
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・モズアスコットは南部杯を視野。
・ラヴズオンリーユーは府中牝馬Sからエリザベス女王杯を目指す。
・JDDを制したダノンファラオは「シリウスSか日本テレビ盃のどちらかを使ってJBCクラシックになるかな」と師。
・ジャスティンは東京盃からJBCスプリントへ。
(馬三郎より)