152
ウォーターナビレラ（牝３、武幸）は、武豊騎手とのコンビを継続してオークスへ。
「距離延長は問題ないと思っていますし、走り方から左回りで走らせてみたいと思っていました。今週中に放牧から帰厩させる予定です」と師。
hochi.news/articles/20220…
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【カレンブーケドールは池添と新コンビ】
カレンブーケドール（牝４、国枝）は、次走の有馬記念で池添謙一騎手との新コンビが決定。
「これまであと一歩のところで勝ちを逃がしてきた馬。自分の騎乗でそのあと一歩の部分を引き出せればと考えています」と池添騎手。
hochi.news/articles/20201…
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今年の菊花賞馬アスクビクターモア（牡３、田村）が、参戦を検討していた有馬記念への出走を見送ることが１２月１日、分かった。同馬を管理する田村調教師がこの日、明かした。
hochi.news/articles/20221…
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洗面台の戸棚、テレビのリモコン、ゴミ箱が、明らかに偶発的ではない壊れ方をしていたのを清掃スタッフが発見。後日、騎手本人に確認したところ、事実を認めた。自身の騎乗を含めたさまざまな不満、いら立ちが抑え切れなかったといった内容を話したという。
daily.co.jp/umaya/news/202… twitter.com/jisou_hou/stat…
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・ダノンザキッドは戸崎、キングストンボーイはルメールで毎日王冠へ。
・ダノンスコーピオンは富士Ｓへ。
・カフジオクタゴンは白山大賞典へ。
・ミッキーブリランテ、ホウオウアマゾンはスワンＳへ。
・ユニコーンライオンは京都大賞典へ。
（馬三郎より）
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ダービー４着のダノンベルーガは、天皇賞・秋を目指して調整を進める。
（馬三郎より）
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ドウデュース・友道師
「結果は４着だったけど、１回ロンシャンの馬場を経験できて良かった。結構、下を気にしているようなところもあったというので。１回使って次は変わってくると思う。勝つことはできなかったけど、いい経験ができたと思う」
sponichi.co.jp/gamble/news/20…
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イズジョーノキセキ（牝５、石坂）は、ルメール騎手とのコンビでエリザベス女王杯へ。「今週か来週に追い切りに乗ってもらう予定です。天皇賞を勝っていいタイミングで乗ってもらえますね」と師。
sanspo.com/race/article/g…
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シャフリヤール（牡３、藤原英）は、川田騎手とのコンビでジャパンＣへ。
sponichi.co.jp/gamble/news/20…
161
・マイルＣＳ２着ダノンザキッド（牡４、安田隆）は香港Ｃ、僚馬で１１着ダノンスコーピオン（牡３）は香港マイルへ、様子を見ながら向かう。
・菊花賞１７着セイウンハーデス（牡３、橋口）は、有馬記念を目指す。
sanspo.com/race/article/g…
162
皐月賞２着のサリオス（牡３、堀）が、日本ダービーに参戦することが決まった。馬主のシルクレーシングが６日のホームページで発表した。引き続きダミアン・レーン騎手が手綱を執る。
hochi.news/articles/20200…
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・ディープボンドは放牧へ。次走未定。
・ヘリオスはさきたま杯へ。
・ジュタロウはユニコーンＳを視野。
・キングオブドラゴンは鳴尾記念へ。
・ジャスティンは北海道ＳＣへ。
・シヴァージはキーンランドＣかＵＨＢ賞へ。
・クリスタルブラックはエプソムＣかスレイプニルＳで復帰。
（馬三郎より）
164
・サトノレイナスは秋華賞からジャパンＣへ。
・カレンブーケドールは天皇賞・秋からジャパンＣへ。天皇賞は引き続き戸崎騎手とコンビを組む。
・マジックキャッスルは府中牝馬Ｓからエリザベス女王杯へ。ドナアトラエンテも府中牝馬Ｓを予定。
（報知より）
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ジャパンＣ 予備登録馬
アルピニスタ
ドーヴィルレジェンド
ライラックロード
パイルドライヴァー
シーラローザ
ポリジョイバレエ
ブルーム
デュークデセッサ
ハイディフィニション
マジカルラグーン
グランドグローリー
イレジン
ジャンナフラワー
オネスト
シムカミル
スウィートレディ
166
１９９８年の年度代表馬・タイキシャトルが今朝、老衰による心不全のため亡くなった。引退馬協会がＨＰで発表した。
rha.or.jp/topics/2022081…
167
２０２１年オークス馬のユーバーレーベン（牝５、手塚）が、左前屈腱炎のため、引退することになった。２日、ラフィアン・ターフマンクラブのホームページで発表された。
今後は北海道のビッグレッドファームグループで繁殖牝馬となる予定。
tospo-keiba.jp/breaking_news/…
168
紫苑Ｓ３着のライラック（牝３、相沢）がミルコ・デムーロ騎手と秋華賞に挑むことが１６日、分かった。
同騎手が騎乗予定だった昨年の２歳女王サークルオブライフが右前浅屈腱炎を発症したため。相沢師は「乗り慣れているジョッキーだからね」と歓迎した。
sanspo.com/race/article/g…
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ソダシ（牝４、須貝）が連覇の懸かる札幌記念の参戦にすることが１３日、発表された。
keiba.sponichi.co.jp/news/20220713s…
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大阪杯７着のアフリカンゴールド（セン７、西園）は、宝塚記念に転戦する。
同１１着キングオブコージ（牡６、安田）も宝塚記念へ。同１４着マカヒキ（牡９、友道）は宝塚記念か、札幌記念を視野に入れる。
hochi.news/articles/20220…
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有馬記念へ向かうリスグラシュー（牝５、矢作）は、Ｇ１連勝に導いたＤ・レーン騎手とのコンビ継続で参戦することが分かった。
「ＪＲＡに免許を申請して承認された。迅速に対応してもらって、感謝しています。本人（レーン）も喜んでいたし、これで、有馬記念が盛り上がってくれたら」と矢作師。
172
大阪杯５着ジャックドール（牡４、藤岡）は天皇賞・秋を大目標に調整を進める。なお、次走については未定。
tospo-keiba.jp/breaking_news/…
173
ＪＲＡは２日、クリストフ・ルメール（４２）をコロナ感染症対策の注意義務を怠ったとして戒告処分としたことを発表した。
先月２７日の接触者の中からＰＣＲ検査を受検した者が出たにもかかわらず、ＪＲＡに報告していなかった。
keiba.sponichi.co.jp/news/20220402s…
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【レシステンシア武豊と再コンビで桜花賞へ】
昨年度の最優秀２歳牝馬レシステンシア（牝３、松下）の鞍上が、桜花賞（４月１２日・阪神）では武豊騎手に代わることが分かった。１３日、所属するキャロットクラブのホームページで発表された。
sp.daily.co.jp/horse/2020/03/…
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【クロノ有馬ラストラン 鞍上ルメール】
クロノジェネシス（牝５、斉藤崇）は、連覇の懸かる有馬記念を最後に引退することが決まった。鞍上はルメール騎手。
race.sanspo.com/smp/keiba/news…
各スポーツ紙などの次走報と競馬ニュースです。