Takuma Ishikawa(@ishitakuma)さんの人気ツイート(リツイート順)

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作品を発表することは、自分が傷つくことでもある。本気で挑んだ展示で、成功・失敗に関わらず自分の心が無傷なことはあまりない。成功か失敗かの判断ができないことがほとんどだ。過敏さやタフさは人それぞれだろうけど、発表しても傷つかないということはあまりない。見下されたり、理不尽さもある。
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こんなにたくさんのタンブルウィードが、このように転げていると、意思のある生き物の移動のように感じてしまう。 実際、種子を広げる意図がタンブルウィードの移動にはあるからな。不思議。
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ペンギンたちは、モネよりもカラヴァッジョの方に、はるかに良い反応を示したとのこと。 youtu.be/C6buz-qJsNQ
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ジオットの夜空を思い出させるヒトデの化石。
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絵本の中の一枚のよう。 撮影はMartin Gregus, Jr.
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場所はデンマーク、写真はMarianne Kjølner。 砂丘が近く、強風の多い環境下で、木が家の形に沿って育ったそう。
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過去の彫刻や肖像画などをもとにして、古代ローマの皇帝の顔をリアルに再現するプロジェクト。 medium.com/@voshart/appea…
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全て海岸で拾ったプラスチックのおもちゃ。減らしていかなければいけないものだけれど、このように収集すると立派な博物学的コレクションだね。写真は@LegoLostAtSeaより
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ホームレスが寝そべったり滞在したりしないようにする排除型アートに対抗した画期的なデザイン「Archisuit」。制作者はアーティスト兼研究者のサラ・ロス。 参考ページ↓ indepest.com/2021/10/25/arc…
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Issey Miyake
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洪水後に凍った氷は、このようになるのか。
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侵入者としての能力の高さを思い知る映像だ。
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美しい。 約1億9500万年前のウミユリの化石 写真:Martin Goerlich (@eurofossils)
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昭和女子大学環境デザイン学科の田村圭介准教授による渋谷駅の模型。模型だけで見たらかっこいいのかもしれないけど、やっぱ複雑すぎる。。。
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こうやって表現されると、「なんて下手なんだ」とちょっとイライラするから面白い。
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最近SNSによく流れてくるPetr Válekの作品。
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ポーランドの生物学者、生態学者、森林科学の教授シモーヌ・コサックは、水道も電気もない森の中の木造の小屋で30年以上生活した。オオヤマネコは彼女のベッドで眠り、イノシシとも一緒に住んでいた。いろんな物を盗んだり、人間を攻撃するカラスも飼っていた。動物達が彼女のところに集まってきた。
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この猫のピアノ、ほんと好きなのよね。それとこの表情も天才感がある。
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これが、プリンターで作られているというのだから驚きだな。 工業デザイナーのNicole Honeが、モデリングソフトとマルチマテリアル 3D プリントを使用し、一連の未来的な水生植物 ( Hydrophytes ) を作成したと。 「驚くほど生物に似た振る舞いをします」と。確かに。
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人間が作ったのではなく、本物の鳥だとは。信じ難い。 南アフリカに生息しているクラハシコウ(Saddle bill Stork)。 撮影:Anthony Goldman
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貧乏人は芸術わからないってことが、本当の意味で起こっちゃわないようにしないといけないなと思う。 美味しいものを食べるっていうのも実は知性で、誰もが美味しいものを食べたいと思ってない。知ってるもの=美味しいものと思ってる人は、実はとても多い。
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武蔵野美術大学内あるgFALの『冨田美穂展』 等身大の牛の版画が、すごい説得力で驚いた。酪農従業員として仕事しつつ、制作してることもあって、牛へのリアリティが只事じゃない感じ。触ってないと描けないものがある。毛並みの硬さ、プレートと耳、骨、乳房の張り。それが版画の線に見事に昇華され。
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ホラー・バルーン・フェスティバル。映えがすごい。
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1925年に発売された、オレンジを模した香水ケース。 当時としてもレアだったもの。 これもらったら嬉しいわね。1920年代はこういう特殊な香水の瓶が人気があったらしい。
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ドキュメンタリー番組もあるみたい。 「チョリータ 女たちの南米最高峰」 nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7…