Takuma Ishikawa(@ishitakuma)さんの人気ツイート(新しい順)

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美しい。 約1億9500万年前のウミユリの化石 写真:Martin Goerlich (@eurofossils)
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オーガ/ロワゾー(Auger-Loizeau)《Isophone》(2003) 電話と浮遊タンクを組みわせることで、視界が閉ざされた状態で、水中で浮きながら電話で会話ができる作品。周囲の環境に気を取られることがなく、重力からも解放されることで、純粋に会話に集中できる電話。
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採用されなかったエッフェル塔のデザインたち。
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洪水後に凍った氷は、このようになるのか。
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こんなにたくさんのタンブルウィードが、このように転げていると、意思のある生き物の移動のように感じてしまう。 実際、種子を広げる意図がタンブルウィードの移動にはあるからな。不思議。
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これが、プリンターで作られているというのだから驚きだな。 工業デザイナーのNicole Honeが、モデリングソフトとマルチマテリアル 3D プリントを使用し、一連の未来的な水生植物 ( Hydrophytes ) を作成したと。 「驚くほど生物に似た振る舞いをします」と。確かに。
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この猫のピアノ、ほんと好きなのよね。それとこの表情も天才感がある。
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こちらはカンフーのモーションをベースにした映像だそう。
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ビョークとも一緒に仕事をしている、ドイツのメディアアーティストTobias Gremmler マレーなどの連続写真が、クリーチャーになったような映像。
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キラキラ。 これもMartin Gregus, Jr.
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絵本の中の一枚のよう。 撮影はMartin Gregus, Jr.
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貧乏人は芸術わからないってことが、本当の意味で起こっちゃわないようにしないといけないなと思う。 美味しいものを食べるっていうのも実は知性で、誰もが美味しいものを食べたいと思ってない。知ってるもの=美味しいものと思ってる人は、実はとても多い。
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トーベ・ヤンソンが1952年にハミナ市から 300 周年を記念して依頼された壁画。作品は幅5.5mあるが、ヤンソンはこれをヘルシンキからバスで運んだらしい。これまでこの壁画が一般公開されることはなかったが、今年(6月6日から8月13日まで)初めて一般公開された。
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ホラー・バルーン・フェスティバル。映えがすごい。
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この表紙。おおっと思った。さすがだな。
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人間が作ったのではなく、本物の鳥だとは。信じ難い。 南アフリカに生息しているクラハシコウ(Saddle bill Stork)。 撮影:Anthony Goldman
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Issey Miyake
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『バッド・レビュー』150人のアーティストたちが、自分が書かれた最悪のレビューを自選した本。7年かけて、13カ国語、60年間の美術批評を集めている。非売品だが、世界中の美術学校、美術史学部、公立・私立のギャラリー、美術館、キュレーターなどに無料で配布(笑)
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東大寺の金剛力士像の足。ディテールですら、カッコ良すぎるわね。これが、1203年っていうのもやばい。
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巨匠はTwitterをやったか予想してみる。 ピカソ=やった、マティス=やらない、クレー=やらない、デュシャン=やった、マン・レイ=一時期精力的にやってやめる、ダリ=やった、ポロック=やらない、ロスコ=断続的、ジャッド=Facebook、ウォーホル=Instagram、リキテンシュタイン=やらない。
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この手すり、ちょっと面白い。ただの手すりなのに。
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武蔵野美術大学内あるgFALの『冨田美穂展』 等身大の牛の版画が、すごい説得力で驚いた。酪農従業員として仕事しつつ、制作してることもあって、牛へのリアリティが只事じゃない感じ。触ってないと描けないものがある。毛並みの硬さ、プレートと耳、骨、乳房の張り。それが版画の線に見事に昇華され。
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どっかの巨大なビルかと思ったら、ルーマニアのスラニック塩鉱山。全部塩ってことか。 ちょっと木星の写真みたい。 写真はコントラストをあげて、パキパキに見せてるところもあると思うが、すごい空間であることは間違いなさそう。
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最高すぎるな。。。 なんて言ったらいいか言葉が思い浮かばない。
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G.ベイトソンの娘とのメタローグで「輪郭」についての話がある。絵画の輪郭の話から輪郭を最も重要な問題で「この世にある重要な問題というのは、みんな輪郭の問題にからんでいる」という。この会話の輪郭は結局ボケけてしまうけど。 マグリットは輪郭の問題を最も思弁的に考えた画家だ。