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こんなにたくさんのタンブルウィードが、このように転げていると、意思のある生き物の移動のように感じてしまう。
実際、種子を広げる意図がタンブルウィードの移動にはあるからな。不思議。
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これが、プリンターで作られているというのだから驚きだな。
工業デザイナーのNicole Honeが、モデリングソフトとマルチマテリアル 3D プリントを使用し、一連の未来的な水生植物 ( Hydrophytes ) を作成したと。
「驚くほど生物に似た振る舞いをします」と。確かに。
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この猫のピアノ、ほんと好きなのよね。それとこの表情も天才感がある。
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こちらはカンフーのモーションをベースにした映像だそう。
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ビョークとも一緒に仕事をしている、ドイツのメディアアーティストTobias Gremmler
マレーなどの連続写真が、クリーチャーになったような映像。
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キラキラ。
これもMartin Gregus, Jr.
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絵本の中の一枚のよう。
撮影はMartin Gregus, Jr.
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貧乏人は芸術わからないってことが、本当の意味で起こっちゃわないようにしないといけないなと思う。
美味しいものを食べるっていうのも実は知性で、誰もが美味しいものを食べたいと思ってない。知ってるもの=美味しいものと思ってる人は、実はとても多い。
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Issey Miyake
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巨匠はTwitterをやったか予想してみる。
ピカソ=やった、マティス=やらない、クレー=やらない、デュシャン=やった、マン・レイ=一時期精力的にやってやめる、ダリ=やった、ポロック=やらない、ロスコ=断続的、ジャッド=Facebook、ウォーホル=Instagram、リキテンシュタイン=やらない。
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