Takuma Ishikawa(@ishitakuma)さんの人気ツイート(いいね順)

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最高すぎるな。。。 なんて言ったらいいか言葉が思い浮かばない。
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この手のちゃっかり乗ってる系いろいろあるけど、この枝に乗ってるタイプ初めて見た。空のタクシーだね。
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オーストラリアの109歳になるアルフレッド・デイトさんは、1932年から編み物を始め、今絶滅危惧種となったペンギンのための小さなセーターを作ることで有名になった。このセーターは石油汚染の影響を受けた小さなペンギンを救うのに重要な役割を果たすものだそう。 かわいい。
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コロナウイルスの影響により、閉館中のネルソン・アトキンス美術館に、同じく閉館中のカンザスシティ動物園のペンキンたちを招待したそう。美術作品を鑑賞するペンギンたち。楽しそうに見てる。
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この手すり、ちょっと面白い。ただの手すりなのに。
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ビョークとも一緒に仕事をしている、ドイツのメディアアーティストTobias Gremmler マレーなどの連続写真が、クリーチャーになったような映像。
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このサモアの女性の手に掘られたタトゥーは、航海術のために使われる。サモアの人々は古代からから、夜空の星座と手や指を使って行くべき場所を確認した。写真は、航海士カラ・タナカが行くべき方向を確認しているところ。親指は地平線の上に置き、指を垂直に立てて、星にマークを合わせるのだそう。
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単純だけど、効果てきめん
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「いいかい。僕は君より少しだけ長く生きてきたから、教えてあげられるんだ。」
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トルコで発掘されたローマ時代のモザイク。地震の影響ですごく波打っており、なんだかカーペットのように見える。
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東大寺の金剛力士像の足。ディテールですら、カッコ良すぎるわね。これが、1203年っていうのもやばい。
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美容師アレクシス・フェラーは、2020年秋のコレクションで、その年のスパニッシュ・ヘアドレッサー・オブ・ザ・イヤーに輝いた。18世紀のフランスの生地のパターンなどに影響を受け、髪にデジタルプリントで装飾を施した作品。通常必要としない技術だが、彼はこの技術を2012年から開発・発表している。
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「中に息を吹き込んだ後のハチの動きでガンかどうかを判断できる仕組み。 どうやらハチには探知犬以上に敏感な嗅覚が備わっており、空中に飛散する分子を認識できるほどなのだとか。」 ついに、ガン検診に「昆虫」を使う時代がやってきた tabi-labo.com/189143/cancer-…
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この動画なんか好きでよく見るんだけれど、なんでこんなにブラッド・ピットの食べかたって特徴的なのかな。ゆっくり食べてる時もあるのに、食に対するせっかちさを同じように感じるというか。それがカッコよさなんだけれど。ふふふ。
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このJackson Chavisって人のダンスかわいくて好き。
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クロード・モネが40年過ごした家のキッチンとダイニング。庭が美しいのは知ってたけど、ちょっと美しすぎるよ。
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ディズニーのAIによる実写化もヤバいな。こちらはInstagramのtoyboyfanというアカウントの人が作ったらしいです。
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ボリビア先住民である5人のチョリータたちが、南米最高峰アコンカグアの山頂を目指す。通常、ノースフェイスなどのジャケットを着て訓練を受けた登山家だけが登山するアコンカグアをスカートと風呂敷で登っていったと。その彼女たちが登山する姿を撮影したTodd Anthonyの写真。
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最近知ったのだが、こういう写真をケーブルポルノっていうらしい。性的な意味ではないが、確かに少しゾクゾクする。
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こういうカルチャーがあるのね。
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これ、ちゃんと本物見てみたい〜。
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ちょっとドラえもん感がある。 オランダのデザイナーによって作られた地下に埋めるタイプの冷蔵庫。年間を通して10~12度を保つ。サスティナブルなエコ製品。
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スウィート・サファイア・グレープという奇妙な形をした種無し葡萄。なんだろう、一口で食べれない葡萄って、イメージするとなんかおかしい。
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ジオットの夜空を思い出させるヒトデの化石。
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作品を発表することは、自分が傷つくことでもある。本気で挑んだ展示で、成功・失敗に関わらず自分の心が無傷なことはあまりない。成功か失敗かの判断ができないことがほとんどだ。過敏さやタフさは人それぞれだろうけど、発表しても傷つかないということはあまりない。見下されたり、理不尽さもある。