Takuma Ishikawa(@ishitakuma)さんの人気ツイート(新しい順)

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キューバ郊外の住宅の入り口の鉄柵。 めっちゃかわいい。 メキシコの写真家Pablo López Luzの「ROMANA TROPICAL, IRONWORK IN CUBA」より
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クロード・モネが40年過ごした家のキッチンとダイニング。庭が美しいのは知ってたけど、ちょっと美しすぎるよ。
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Henni Alftan 1979年、フィンランド・ヘルシンキ生まれ、現在パリで活動しているペインター。 サスペンスフルな緊張感を持った北欧のアレックス・カッツと言えるかな。
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クオリティが高くて、一瞬脳が混乱する。 あ、首から下が野菜ねと。
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スウィート・サファイア・グレープという奇妙な形をした種無し葡萄。なんだろう、一口で食べれない葡萄って、イメージするとなんかおかしい。
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僕も本当に同意なのだけど。 鍵RT「日本も含めて、政治家こそ定年が明確に必要だし、認知機能のテストをしなければならないと思う。判断力の衰えた人間の指示により何万人もの命が脅かされているとしたら、そんな愚かなことはない。」
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蚤の市で、ドラキュラ退治のキットを見つけた時とな。どういう人が持ってたのか気になる。 twitter.com/JohnRMoffitt/s…
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フィンランド出身のVeijo Rönkkönenは、1961年から亡くなる2010年までの約50年間、自宅の敷地内に約550体の彫像をコンクリートで作った。41年間製紙工場で働き、あまり人と話さず、彫刻も独学である。 彼の奇妙な彫刻庭園はそのまま残っており年間約25,000人の訪問者が訪れる。ヨガの彫像は255体ある
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何の問題もなくちゃんとしたミニ交響曲になってるけど、そういうものですか?🙉
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単純だけど、効果てきめん
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エストニアで活躍しているMarit Ilisonがデザインしたコート(「Longing for Sleep」)は、ソビエト時代のヴィンテージのウール毛布を使用している。この毛布の柄や色は1970年代に、家庭で一般的に使われたもの。
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トルコで発掘されたローマ時代のモザイク。地震の影響ですごく波打っており、なんだかカーペットのように見える。
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今日のミニレクチャーでも扱う予定だけれど、ウェイン・ティーボー / Wayne Thiebaud( 1920 – 2021)が、12/25日に亡くなっていた。 まぁこれだけ生きたんだから大往生だね。合掌。
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「いいかい。僕は君より少しだけ長く生きてきたから、教えてあげられるんだ。」
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今日、これ見てびっくりした。
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芸大、美大の制作系は、それを準備する場所でもある。 この言い方は、マッチョかもしれない。一歩間違えるとマッチョになる。けど外の社会において、観客が、作家のことを配慮して温かく見守ってくれるとは限らない。その事実をないことにして、指導はできない部分もあるだろう。難しいところ。
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作品を発表することは、自分が傷つくことでもある。本気で挑んだ展示で、成功・失敗に関わらず自分の心が無傷なことはあまりない。成功か失敗かの判断ができないことがほとんどだ。過敏さやタフさは人それぞれだろうけど、発表しても傷つかないということはあまりない。見下されたり、理不尽さもある。
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エドワード・ホッパーのスケッチブック 人柄が伺えるのような丁寧さ。
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ポーランドの生物学者、生態学者、森林科学の教授シモーヌ・コサックは、水道も電気もない森の中の木造の小屋で30年以上生活した。オオヤマネコは彼女のベッドで眠り、イノシシとも一緒に住んでいた。いろんな物を盗んだり、人間を攻撃するカラスも飼っていた。動物達が彼女のところに集まってきた。
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ホームレスが寝そべったり滞在したりしないようにする排除型アートに対抗した画期的なデザイン「Archisuit」。制作者はアーティスト兼研究者のサラ・ロス。 参考ページ↓ indepest.com/2021/10/25/arc…
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ドアが開かなように椅子を挟んでいるが、そもそもドアの向こうに空間はない。 スコットランドの彫刻家マーティン・ボイス
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世界で最も個性的なAirbnbの一つはメキシコにある「エル・ニド・デ・ケツァルコアトル」。庭園があり、ヘビの体内に入っていくような建築。キッチュで奇抜そうだが、景観と調和し、室内も落ち着く感じがして、なんだか良さそうと思った。設計はハビエル・セノシアイン。一泊45,975円だった。
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ドキュメンタリー番組もあるみたい。 「チョリータ 女たちの南米最高峰」 nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7…
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元々は、ベースキャンプで登山家たちに料理を振る舞っていたが、2014年から自分たちで登るようになったのだとか。 正直写真が凄すぎて。 birdinflight.com/inspiration/pr…
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ボリビア先住民である5人のチョリータたちが、南米最高峰アコンカグアの山頂を目指す。通常、ノースフェイスなどのジャケットを着て訓練を受けた登山家だけが登山するアコンカグアをスカートと風呂敷で登っていったと。その彼女たちが登山する姿を撮影したTodd Anthonyの写真。