Cypher1778(@Laurus_nobilis0)さんの人気ツイート(新しい順)

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#横田基地友好祭 で初めてF-35を見るというフォロワーさんに「ここに注目!」ってところをご紹介します 見どころ多すぎて全部は到底書ききれないですが、分かり易いところだけでも予習していくとより楽しめるかも? #横田基地
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MFE02についてCAS側の視点から見た後日談を書きました。 #MFE02 #MilsimFarEast MFE02を終えて|Cypher1778 @Laurus_nobilis0 #note note.com/cypher1778/n/n…
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JTACや地上部隊の参加者の皆様、運営の皆様、本当にお疲れ様でした。 フライトシミュレーターと地上部隊との無線通信の統合、会場を1/1スケールで実装するなど、昨年よりもグレードアップした素晴らしいイベントでした。 #MFE02 #MilsimFarEast
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いっぱい出てくるところで声出して笑ってしまったwww
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財務省がコスト削減のために無茶な要求をするのは分からなくもないんですが、防衛省はこれに対してどれほどの反論資料を整えているんでしょうか?
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コーカサスを専門とする慶應義塾大学の廣瀬陽子教授による日本記者クラブでの会見について個人的に参考になった部分を抜粋。 主になぜロシアが侵攻に踏み切ってしまったのかについて youtu.be/4dvxbRZRdgc
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あとは集積地となっている空港近辺に住む人が「うるさくて寝れねーよ!」って状態になってる事も
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自衛隊のC-2がポーランドへ到着したようで、向こうのヲタクがその珍しさに興奮してるご様子 そりゃそうなんだろうけど、海外の軍用機や軍艦が来日したときの僕らと似たようなもんだね😂
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また、ドローンという兵器が優れていることが全ての成功の理由とは考えられません。十分な防空体制と電子戦能力があれば対処できるという言説に変わりはないと思います。しかし、これで分かったのは、そのような隙のない防空体制を敷くこと自体がロシア軍には不可能だったということになります。
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注意すべきなのは公開された映像が攻撃成功したときのものであること、実際の成功率は何割程度なのかということです。撃墜されたものは映像としても残らない(少なくともウクライナ側は公表しない)でしょうから、そういったバイアスが掛かっていることは念頭に置くべきでしょう。
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ロシア軍の野戦防空能力と電子戦システムは米軍をも凌ぐレベルで、実際にシリアでは強力に作用しているように見えました。ナゴルノカラバフ紛争でアゼルバイジャンがドローンを前面に押し出した戦術で次々とアルメニア軍を攻撃する様は、ドローンがゲームチェンジャーとなり得る可能性を秘めていました
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ドローン万能論には賛同しかねるが、これに対抗する隙のない防空体制を構築することはロシア軍でさえ出来なかったという事実は、ドローンの有用性に対する認識を改めるには十分と言えます。
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世界一の陸軍と野戦防空システムを持つロシア軍が、これほどまでドローンに苦しめられると予想していた人は少なかったでしょう。 twitter.com/Conflicts/stat…
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これで分かったのはいくら高性能な戦闘機でも、その運用次第で簡単に撃墜されてしまうということ これがステルス機なら違うんだろうけど、今のところロシアは最新鋭のステルス機の性能がバレてしまうのを恐れて実戦投入できずにいる
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ざっくりまとめるとこんな感じ ・高高度は見つかりやすい ・早いうちに見つかって強力なミサイルに撃たれるのを警戒している ・高高度でも当たる精密誘導爆弾が不足  ⬇️ ・低高度を飛ぶことになる ・分散配備された地対空ミサイルにいきなり撃たれる
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昨日もツイートしたが、NATO機が監視の目をウクライナへ貸しているということについては大貫さんのツリーが分かり易い 今回するのは「情報を共有」されたあとの話 twitter.com/ohnuki_tsuyosh…
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ロシアの高性能戦闘機であるSu-30やSu-34が撃墜され始めているのは、紛れもなくNATOの早期警戒機による監視とウクライナ側への情報共有の結果と言える。 空で何が起きているのかチョットだけ解説
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ポーランド領空でウクライナ方面を監視しているNATOのAWACS (早期警戒管制機) に同乗して撮影されたBBCの映像 いくつかの記事にもなっていたけど、得た情報をウクライナと共有している可能性は非常に高い
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多くの人の目に触れているようなので頭字語集置いときます
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そう考えると今回NATOが提供してる”情報”がもたらす利益は非常に大きいもので、火力を伴わなくとも戦争を支援できるという意味で参戦国の定義が変化しつつある気がしますね
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それでもNATOによるチートみたいなISR支援が無ければもう少し善戦してたと思う 次に気になるのはその支援手段 東側装備と連接してるってのも考えにくい気もするし、VOICE主体なのかなと思ったり?
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ここ30年の戦争で米軍が可憐にSEADをやってのけたのはやはり米軍様だからできたことであって、露にそれほどの能力が無いことは戦争前から分かってはいた ロシアはそもそも近代的な防空能力を持つ相手と戦争をした経験があまり無いというのも
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その米軍もコソボ紛争では結構苦労してて湾岸戦争と異なる点として ・隠匿→移動→射撃→移動→隠匿が徹底されている ・砂漠との植生の違い を挙げていた これに対する米の基本方針は高度制限を取って相手をしないことだった 今回はこれに加えてMobileなV/SHORADばかりだということが大きい
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SRを作動させないと敵機の位置が分からない ↓ 作動させたら敵のARMが飛んでくる ↓ SRを沈黙させてFCRのみで対応 ↓ 防空能力が限定的に これが普通の流れ 湾岸戦争ではFCRですら作動させることが難しいくらい米軍のSEADが濃密だった
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本来ならここで宇の索敵能力は激減し、各FUが随伴するSRを頼らざるを得ないはずだったんだけれど、その穴をNATOが埋めたという構図 国境の向こうにEWRが居ては露は手出しできないからね(少なくとも今のところは