75歳を職安に通わせていることに、政府は責任を感じるべき。極端な富の遍在は極端な貧困によって存在し得る。富を分かち、幸せを分かとう。
81歳男性の #生活保護 申請に同行した。中学卒業後、ずっと働いてきたが手持ち残金は2万5000円だった。個室で職員と一対一で向き合い、1時間半にわたって申請書や資産申告書、収入申告書等を記入し、自身の生活環境や身の上を洗いざらい晒していく作業は、必要なこととはいえ困ぱいする。
知的障害者の息子と暮らす90代父親から「親なきあと」の相談を受けた。作業所を辞めたあと息子の人間関係はほとんど耳の聞こえない父親だけ。6年前に妻を亡くしたあと一人で「背負ってきた」という唯一の家族。「すがる所がなかった」とつぶやかせてしまったことの責任はだれが負うべきなのか。
これ観て。7分のアニメ動画。戦争前夜の兆候がいまの日本と酷似している。気づいてほしい、戦争に荷担しなくていい生活がどんなに幸せか、戦争に人生を左右されないことがどんなに恵まれているか。だれかを殺す前に、だれかが殺される前に…戦争の前に。 noddin.jp/war/
長距離をしていた20代、深夜の高速で運転席が潰れた事故現場や横転したトラックを横目に先を急いだ経験が何度もある。学がなく臆病で社会ともうまく馴染めない連中だったが純粋で優しかった。あなたのように人間への敬意を欠いた同僚は一人もいなかった。 twitter.com/tamakiyuichiro…
障害者年金と生活保護でくらす60代男性の朝は菓子パンふたつ、昼は400円の弁当、夜はカップメン。お茶とあわせ毎日1200円でしのぐ。電気・ガス代等の物価高とあいまり「生活できない」と相談がきた。「生きる」ではなく、ぎりぎり「死なない」生活水準までを強いる政治。憲法の理念を守り、生かそう。
「狂気に近い」(米紙ロサンゼルス・タイムズ) 「準備はできているのか?」(米誌『サイエンス』) 「変異株の祭典になる」(仏紙ルモンド) 「五輪はウイルスの培養皿になる」「危険な茶番」(米紙NYタイムズ) #オリンピック廃止を求めます
某駅前で毎週チラシを受け取っているという男性から今朝「相談をしたい」と電話がきた。「私のような者が先生に連絡など‥」とずっと逡巡してきたと恐縮しきり。でも「先生に‥」はよくある誤解で「いつでも、誰でも」こそ共産党モデル。早速あす会う約束をした。#困った時は日本共産党に相談しよう
76歳の深夜アルバイト。仮眠も座ることもできず…過労死。死ぬまで人をこき使う最低な国。
3年前には「共産党はこの駅に立つな」とか「共産党は中国に帰れ」と毎週朝、私の顔を見るたび悪態をついてきた男性。最近はそれが「お前はなんで共産党なんだ」に変わり「山添も共産党なのか」と聞かれ、雨だった今朝は「いつも頑張ってるな」とまで言ってくれた。つぎはチラシを受け取ってほしいな。
#練馬区 には98の区立小・中学校があるが、女子生徒が保健室で生理用品を都合した場合、校長判断でその「返却」を求めている学校が計12校あることが調査でわかった。生理の貧困や教育の無償化、性教育、リプロダクティブ・ヘルスの観点から「返却できる子だけに与える」実態が妥当だとは考えられない。
「DEATH NOTE」のキャラクターデザインや総作画監督などを担当した方。「アニメという産業が一つなくなることによる税収減の損害も大きい。世界に認められ、競争力もあるジャンルをわざわざ衰退させることに何の意味があるのか」。#インボイスに反対します
#墨田区 が自宅療養中の新型コロナ感染者に対して支援物資の配送を始めた(写真は参考例)。#練馬区 の自宅療養者は98人(11日現在)いるが「自宅にあるものを食べてもらう」「近隣の親族らに助けてもらう」等の想定から同様の住民福祉は検討されていない。これが練馬区推奨の「自助・共助」の実態。
四畳半の風呂なしアパートを退去することになった70代男性。連れ添った行政窓口では30年ちかくも生活保護の水準以下で生きてきたことがわかった。450円の銭湯も冬は週に一度、無年金で月収が10万円を超えたことはなかったという。ようやく憲法に守られる生活にたどりついた。
コスト削減を理由に学校プール全廃を打ち出した葛飾区。今後は区営か民間プールに児童を引率し、着衣泳の訓練も理論指導だけになる。水難事故から命を守ることが水泳指導の始まりであり、プールの水は消防水利としても貴重。#としまえん プールを失った練馬区民にとっても人ごとでない。
この男性は「(保護が受けられたら)湯沸かしポットが欲しい」と言っていた。人生の晩年にこんなことを望まざるを得ない国の為政者はすでに敗北していると思う。世界第三位のGDPの富が人殺しの高額兵器に姿を変えることはあっても、息をひそめて暮らす弱者の救済に積極的に使われることはない。
2児のシングルマザーからメールが届いた。「実家を頼れず、フルタイムの仕事に加えて家事育児も立て込んでいます。自分が感染したら子どもたちはどうなるだろうと、考えるとすごく不安です。精神的に参っています。デルタ怖い。子どもたち学校に行って大丈夫かな」。こういうママたくさんいると思う。
生活相談。大きなトートをかかえ区議団控室に来られた。ふりかけや麺つゆ、トイレットペーパーが入っている。パニック障害がある45歳男性。所持金は「お寺さんにもらった」という1000円だけ。「役所に行っても怒られるばかりで」との手を引いて生活保護の申請。当面の無料低額宿泊所を用意した。
フランスでは若者対象に来年からコンドームが無料になる。同国では来年以降、緊急避妊薬も医師の処方箋なしで無料化される。マクロン大統領は性教育について「われわれは苦手としており…」と述べているが、仏でこれなら日本の性教育など放棄に等しいレベル。
山添さん、ホントよかった…。 いつもよりチラシの受け取りが良好! #山添拓が希望
これ以上、日本人の自尊心と利益を米国に売り渡すのはやめてほしい。どこの国の首相かと思う。
「10万円給付」を質疑する本日の臨時 #練馬区議会。年収960万円で区切る所得制限にかかわり各党の姿勢。 自民党-触れず 公明党-触れず 国民党-触れず 都ファ-触れず 共産党-「所得制限の撤廃を国に求め・・すべての子育て世帯に給付すべき」。 所得制限で対象外になる子どもの数は区内26,000人。
#練馬区 の豊玉南にあるコンビニからファックスが届きました。発信者の氏名や住所は不明。こころ当たりのある方、遠慮なく連絡してきてください。 #困ったときは共産党に相談しよう #日本共産党練馬区議団
朝の駅頭で年配の女性が受取ってくれ、近接するマクドナルドに入っていった。しばらくして出てくると「私らにはこういう情報は届いてこない。ありがとう」と言ってくれた。確かに区報も公営掲示板も回覧板もこの手の情報は掲載しない。SNSやスマホを持たないだけで溢れる情報から置きざりにされる。