『バーナード嬢曰く。』6巻の店舗特典情報はこちらになります。大変レアな、髪をまとめている神林のイラストを6パターン描きました。
「棒」という知的な趣味。
褒めるのを失敗する遠藤… ド嬢4巻は明日7/27発売です!
『バーナード嬢曰く。』既刊全巻(1〜6巻)、50%ポイント還元セール中です。この機会に是非! amazon.co.jp/dp/B074CJRHW8
ストーブの前で『死に山』を読む神林しおりです。発売中のcomic REX2月号のド嬢、普段よりちょっとだけページ数が多いです。
『鬱ごはん』最新話更新されてます。 食事中のマスク置き場所問題についてです。 mangacross.jp/comics/utsugoh…
「POP作ります!」って言われてラフを見たら、いかにも漫画通向けの地味な内容で、「いや、もっと『泣きました!』とか前面に押し出してくる電車広告みたいなヤツにしないと新たな層に訴求できないのでは?」と提案した所、見事にサンマーク出版っぽくなって爆笑したPOPだ… twitter.com/vitamin_amw/st…
サンタの正体…
旅の醍醐味
仕事中にフォーチュンクッキー食べる人 (1/2)
「まちがいさがし」聴くたび、昔描いたこのネタ思い出す。
こびとの少年2人が旅をする話。
映画に限らず「冷静に考えたら糞だよね」的感想は作品の一面しか言い表してない。誰かを一瞬でも冷静でなくさせた時点で作品は時代を超えて残る可能性を手に入れている。人は作品について語るより、冷静でなかった自分について語りたいものだし、十数年後も語られる作品は、そういう作品だったりする。
だだっ広い美術館行くと、こうなります。
歯の痛みについて
文章や絵を書く時、単語ひとつ線一本選ぶ度に人は決断していると言える訳で、分厚い小説や緻密な絵を見ると、「この作者、めっちゃいっぱい決断してるぅぅ!」と、決断の量に圧倒されてしまう。
サナギさん、登校中。
親が見せしめとして子供のゲーム機を破壊するのは、子供にとってそれが大切な物だと知っているからで、そこで得られるのは「宝物を知られてはいけない。奪われるから」という人生訓であり、信頼を失ったのは親の方かもしれないのです。
今日の毎日新聞の「話題の本」で、『銀河の死なない子供たちへ』が紹介されました! 評者は壇蜜さんです。
『銀河の死なない子供たちへ』上下巻、Kindleで 1/21(木)まで半額です! 永遠の命と死について、真正面から描いております。 amazon.co.jp/gp/kindle/seri…
プロットを漫画にしていく過程で、キャラの内面に従い、結果的に物語終盤を変えた。 誤読をきっかけに新たな作品を作り出せたのだとしたら、「本来生まれるはずのないもの」を生み出したように思えて、ワクワクするのだ。
『ドリーム 私たちのアポロ計画』の件、前に『オンノジ』で描いた、このネタ思い出した。
今年もよろしくお願いいたします twitter.com/ramuniikun/sta…
ちなみに今月のRexに掲載の『バーナード嬢曰く。』は、なろう小説にハマるド嬢の話です。