『サナギさん』ひとコマ。「期待されてない」
前日談と後日談、どっちが好き? (2/2)
こないだの『ごんぎつね』の件もそうだが、創作や想像力で大人を不安にさせる子供に惹かれる。 4koma.takeshobo.co.jp/movie-column/2…
『鬱ごはん』の告知が多いですが、『バーナード嬢曰く。』も、月刊ComicREXにて連載中です。
2021年も色々ありましたね…
今月のド嬢、新潮クレストブックスを取り上げています。薄々感づかれていると思いますが、この漫画、海外文学に偏ってます…。
人工知能が語る「人工知能にまつわる怖い話」 (1/3) #ChatGPT
ゆるゆる読書家マンガ『バーナード嬢曰く。』全巻、Kindleで50%ポイント還元セール中です。実質半額(275円)! 最新5巻も対象です! amazon.co.jp/gp/aw/d/B074CJ…
メリークリスマス!
カフェで読書してたら、米津玄師「感電」が流れてきた。
『ごんぎつね』の「母親の死体を煮てる」という誤読、小学生だったら自分もしてしまいそうだ。「わざわざ問題にするってことは、まさか意味怖的な別の解釈が…?」と、出題者側への想像力が働いてしまう。
4千万円誤入金に思いを馳せる鬱野 mangacross.jp/comics/utsugoh…
今年もよろしくお願いいたします
子墨絵(ねずみえ)
神林の語るアンナ・カヴァン『氷』の装丁の件、デザインされた方にお会いする機会があったので、ぶつけてみた所「それはその通りなんですけど、ちくま文庫はそもそも白フチつけないといけないんです…」というお答えを頂きました。
大号泣の『バーナード嬢曰く。』第4巻、本日発売です!
今年、デビューして20周年なんですけど、9月中旬より全国の書店で記念フェアをしていただけるそうです。 ちなみに9月10日には『ハナコ@ラバトリー新装版』上下巻が同時刊行します。 合わせてよろしくお願いします。 ★20周年フェア詳細→gs.dengeki.com/news/131875/
ジブリの新作、公開前にワンカットも見せないのは、アニメーション表現そのものが超絶実験的である可能性を示している。いきなり初代プレステのムービーシーンみたいなCG映像が始まって「君たちはどう生きるか」と問われたら、真剣にどう生きようか考えるかもしれない。
『三体』面白かったです。
恋人の名前のタトゥーを彫るという行為は、「将来別れを選ぶことになる世界線の自分」を罰しているようで、SF的だ。
映画『カメラを止めるな!』まだ観れてないんだけど、こういう気持ちです。
『羆嵐』を語るド嬢見たら、TikTokで本を紹介する人に向いてるような気がしてきた。 twitter.com/ramuniikun/sta…
虹への攻撃命令を出す時のセリフ
宮部みゆき先生が「今年の3冊」のひとつに『バーナード嬢曰く。』を挙げられていると聞いて、読売新聞買ってきた…!
『鬱ごはん』最新話更新されてます。 SNSで感情をアウトソーシングする鬱野。 mangacross.jp/comics/utsugoh…