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小さな奇跡のおまけ。智弁和歌山のバスの横を星稜のバスが通り過ぎたすぐ後ろには、なんと、京セラドームに向かう千葉ロッテマリーンズのバスが!智弁和歌山・東妻純平君のお兄さんの勇輔さんも乗っていたと思われます。すでにバスに乗り込んでいた純平君、バスの中からお兄さんの顔見れたかな?(米)
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決めた! 結果に関わらず「輝け甲子園の星」表紙は金足農&輝星で決定!他誌がどう来るかは知らないけど、100回記念大会で復刊できたウチは「輝」け甲子園の「星」で「輝星推し」決定。後悔したくない、これしかない!乞うご期待! #高校野球 #甲子園 #輝け甲子園の星 #金足農業 #高校野球100回目の夏
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☆がんばってね!90thセンバツ出場校☆
近畿地区=大阪桐蔭(大阪)
根尾君、藤原君ら下級生からレギュラーだったメンバーがそろい、投打とも強力なチーム。「一球同心」を胸にセンバツ連覇を目指します!誌面でも特集ページがタップリあります。お楽しみに!
#kokoyakyu #センバツ #輝け甲子園の星
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雨により試合が中断していましたが、先ほど再開に向けて準備が始まりました。グラウンド整備のプロフェッショナルである“阪神園芸”の方々が登場すると、球場からは大きな拍手が起こりました!(馬)#輝け甲子園の星 #センバツ #高校野球 #平成最後のセンバツ
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盛岡大付のエース渡辺君は「試合が終わって捕手の田屋とキャッチボールをしながら、こんな場所で3試合もやれて幸せだったなあと話しました。最後の失点が自分の実力。進学して次のステージで頑張ります」ときっぱり。東北勢最後の砦だった強打のチームが、みんな笑顔で甲子園を去りました(藤)
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いつも、正直で面白い話を聞かせてくださる明徳義塾の馬淵監督。「後半は練習を頑張ってきた選手を全員出したろと思って出したんや。今日の池田君(智辯和歌山)は打てんよ。練習試合とは別人になっとった。3点差なら代打は出してないけど、彼から6点はとれん」。名物監督が甲子園を去りました。(藤)
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閉会式後の写真撮影の際、隣に並んだ大阪桐蔭・星子主将と近江・山田主将が笑顔で何か話していました。星子君が「今日は1打席目がバントのサインで、2打席目はもう交代していて、勝負できなかったから、“夏また勝負しよう”と言いました」と教えてくれました。夏の再戦を楽しみにしています(米)
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近江は背番号1の岩佐直哉君が右肘の炎症で登板回避。彼と必勝パターンを作ってきた山田陽翔君は「岩佐さんが甲子園という舞台で投げている姿をもう一度見たかった」と寂しそうに語りました。「地元の高校で甲子園で優勝したい」と近江に入学した山田君はまだ2年生。彼の挑戦は始まったばかりです。(馬)
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明徳義塾エース代木君は涙ながらに「吉村には、お前は泣かなくていい。この負けを生かして来年2回甲子園に来て僕らの借りを返して欲しいと伝えた。9回の本塁打は直球を狙って打った。勝ちたかったけどやり切ったので悔いはありません。将来はプロでやりたい」。また好投手が1人甲子園を去りました(藤)
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九州王者 #筑陽学園 の強さの源は妥協のない体幹トレです!腕、腹、下半身を熱く追い込む選手たちですが、JSBの曲のサビになるとノリノリに。コーチから「余裕ありすぎやろ!」と突っ込まれ、みんなでシェアハピ♪とにかく明るい筑陽学園。主力の某クンの一発芸も頂いたので今度紹介しますネ!(前)
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八戸学院光星の武岡君は「元々僕は引っ込み思案な性格で…」と大粒の涙を流し「主将になっても苦しんみましたが、おかげで成長できた。やってよかったです。悔しいけどやれる事はやったので胸を張って青森に帰ります。将来はプロ野球選手になりたい」と声を詰まらせながら話してくれました。(藤)
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インタビュールームに入った作新学院選手は、今までのチームの中で1番涙を流したチームでした。5分以上タオルで目を抑える石井キャプテンを前に、その間記者は誰一人彼に声をかけることができませんでした。作新らしさはしっかり伝わった、この夏の戦いぶりでした。(藤)
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打球が直撃し、わずか3球で無念の負傷降板となった日大東北のエース吉田達也君。7回に病院から戻ると三塁コーチを志願。緊急救援した1年生堀米涼太君が降板時に「よく投げてくれた。もう一回ここに戻って来いよ」と伝えると、堀米君はベンチで泣き崩れました。堀米君、次は甲子園で勝って泣け!(藤)