「これだけの長期政権で暗殺されれば国葬にすべきという強い意見は当然出てくる」?意味不明。しかも安倍政権は戦後最悪の政権だった。三浦瑠麗はこの連ツイの最後に自民党の勝利を望むようなことを書いている。自民党の提灯持ちであると自ら告白したわけだ。 twitter.com/lullymiura/sta…
改憲は有権者からの要請があって初めて国会議員が審査するものだ。要請なき憲法審査会などいくら批判しても批判しすぎることはない。実際問題として、改憲を目指す自民党や維新・国民民主の議員はサル程度の頭脳しかない。私は小西洋之を支持するし、泉健太は代表を降りろ。 news.yahoo.co.jp/articles/7fdfa…
また、小池百合子のウソがばれた。選挙目当てにコロナ感染者数を少なく発表していたのだ。小池百合子のメディア対応の上手さというか巧みさは『女帝 小池百合子』にも書かれていた。バレた頃には殆どの民衆は忘れているのだ。 lite-ra.com/2020/07/post-5…
何度もTweetするが、検察官を法務省に派遣する「充て検」制度は絶対にやめるべきだ。検察官が政府の近くで政府の仕事をすれば、政権に取り込まれるに決まっている。第二・第三の黒川弘務の出現を防げない。 nikkan-gendai.com/articles/view/…
日本財団の旧名は日本船舶振興会。右翼の大物笹川良一が設立した団体だ。泉健太が知らなかったとすれば、無知も甚だしい。 twitter.com/izmkenta/statu…
「私たち」とは誰か。極右のことか。確かに安倍は極右に支持されたから、極右が安倍の「慰霊碑」を望むのは分かるが、極右は日本の一部だ。日本の一部のための国葬は間違いだったし、「慰霊碑」なんぞ、邪魔なだけだ。 twitter.com/iwaneba/status…
今回のG7について、私が目にした中で最も核心をついた記事を書いたのは長周新聞だろう。バイデンの岩国基地着陸は私も批判しておいたが、国内大手メディアでこのことを問題視したメディアはなかった。本来のジャーナリズムとはこういうものではないのか。 chosyu-journal.jp/column/26637
消費税の段階的引き上げと尖閣国有化を決めた野田佳彦に政府の外交「二枚舌」を批判する資格はない。この男こそ野党を弱体化させた張本人であり、立憲が真っ先に切るべき男だ。 news.yahoo.co.jp/articles/eb626…
ゼレンスキーが何のためにG7に合わせて訪日する。おねだり以外考えられないが、ゼレンスキーを受け入れれば、ロシアとの関係は決定的に悪くなる。「北方領土」や日露漁業協定など問題外になるが、それでいいのか。 yomiuri.co.jp/world/20230519…
「活動家に乗っ取られている」ってどういう意味だ。政治家が活動家でなくてどうする。自公維国の議員はことごとく極右活動家でしかないし、庶民のための活動家である政治家が少数派であることが問題なのだ。 news.yahoo.co.jp/articles/0270e…
山本太郎の懲罰動議に立憲が賛成していたのは腹立たしい。このことで立憲に対する信頼感が薄れた人は多いのではないか。ありもしない事実をでっち上げ、「反省している」と嘘を理由に懲罰動議を引っ込める、こんなことをする自民党に同調した罪は大きい。 news.yahoo.co.jp/articles/70982…
そもそも論からいって、小西洋之を処分する理由がない。それを、処分して当然との論調で記事を書く読売がどうかしている。国民的世論が改憲を求めていないのに、国会議員が勝手に改憲に向けた憲法審査会を毎日開催するのは憲法99条違反だし、サル以下のやり方だ。 news.yahoo.co.jp/articles/335ad…
小西洋之議員が示した文書は憲法21条に根拠を置く報道の自由と人民の知る権利を侵害する重大案件だ。最近の放送、特にテレビ・メディアの劣化は目を覆いたくなるほどひどい。これが原因としたら、権力犯罪以外の何ものでもない。 asahi.com/articles/ASR32…
週刊新潮の望月衣塑子氏への嫌味たっぷりの記事。私は彼女のこの署名記事を読んだが、他の新聞社が問題提起しない中、東京新聞だけが問題にしたのは非常にいいと思った。要するに、週刊新潮は望月衣塑子氏の権力批判が気に入らず、望月衣塑子氏批判に名を借りた提灯記事。 news.yahoo.co.jp/articles/32752…
ごく当たり前のことを書いている東京新聞の記事。今の日本では当たり前のことを報道することが難しくなっている。日本は報道の自由度71位。 tokyo-np.co.jp/article/204088
閣僚が野党の質問に答える場合、官僚の作文を読むのが当たり前になっているが、おかしいのではないか。大臣の国会答弁は自らの考えと言葉で行うべきものだ。官僚丸投げが生じる原因は大臣に答弁する能力がないからで、その程度の能力すらない人間が大臣では日本が劣化するのは当然だろう。
見出しを見て、最初はてっきり産経と思ったら、何とテレ朝ニュス。「歴史戦」ならぬ「世論戦」ときた。福一汚染水の海洋投棄に反対しているのは中国だけではない。日本国内はもちろん、世界中が反対している。テレ朝は産経と御用メディアぶりを競っているのか。 news.yahoo.co.jp/articles/8b54d…
玉木雄一郎に続いて、今度は音喜多駿の小西洋之への言いがかり。立憲が維新と共闘したりするから、こんな言いがかりをつけられる。泉健太は代表を辞めるか、最低限、維新との共闘をやめるべきだ。 news.yahoo.co.jp/articles/fc3d0…
日本は男社会であり、女性蔑視が平然とまかり通り、抗議の声を上げる女性はバッシングの対象になる。日本の男女格差は146ヶ国中116位。先進国が聞いて呆れる。自分の卑小さに耐えられない男が差別にカタルシスを得るという構造的問題がある。教育の果たす役割は大きい。 mainichi.jp/articles/20230…
今朝、テレビのスイッチを入れると、NHKが政府がJアラートを発令したとバカ騒ぎ。NHKの体質は「大本営発表」を垂れ流した戦時中と何ら変わってないと実感。こんな政府の広報機関が受信料を強奪するように徴収するのだ。ふざけるな! www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
岸田の息子のバカさ加減に野党やメディアが現を抜かしている間に重要法案が殆ど審議なしで成立していく状況はまさに櫛渕万里が「与党も野党も茶番!」という通りではないか。それを指摘した長周新聞のコラム。 chosyu-journal.jp/column/26746
泉健太の責任も問えないようでは、今回の敗北は立憲の終わりの始まりになるだろう。 news.yahoo.co.jp/articles/eda89…
高度成長期の日本人は"Japan as Number One"などと言われて増長しきっていた。しかし、「日本スゴイ」などというスローガンは出ていなかった。バブル崩壊とともに日本経済は下降線をたどり、それと反比例するように「日本スゴイ」が出てきた。「日本スゴイ」はすごくない日本の現れなのだ。
私は泉房穂の『社会の変え方』を読んだが、彼が3期12年で退任する決意をした裏には散々脅迫されたこともあったようだ。公共事業を削減すると「殺す」との脅迫が殺到し、動物の死骸や汚物を玄関先に置かれるなどの嫌がらせを受けたという。家族の安全を考えて退任した。 news.yahoo.co.jp/articles/ce490…
岸田がいかに極右であるかを示した事例。安倍が殺されて自民党も少しはマシになると思った人は多いと思うが、残念ながら、岸田は安倍以下だった。その原因が対米従属にあることはいうまでない。米国の敵は日本の敵というわけだが、米国の世界一極支配は終わりに近づいている。 news.yahoo.co.jp/articles/cba6f…