トルコは国全体で莫大な費用をかけて耐震基準とか見直した方がいい。こういうの見てしまったら、もし地震が来ただけで突然死ぬ可能性がある。旅行者も来なくなる。
中国とんでもねえなwww花火まですんなよww
ノルウェーの自転車用の屋外エスカレーター賢い。130mの坂が約1分。1時間に最大300人、同時に最大5人が利用可。ベビーカー、スクーター、キックボードなど車輪があれば何でもOKで実際に利用者がいる。93年導入以来、事故がない。歩行者も利用可のエスカレーターがあれば日本でも土地有効活用ができそう
確かにプチプチはドット絵に最適すぎたわ
清掃の仕事はもうすぐ無くなるな
ロシアの戦車を奪取した場合の操作方法の説明をTikTokに投稿したウクライナ人、すごい時代になった
アニメのように回転しながら急降下する鳩。この方が速いのか?
生物とロボットのハイブリッド「Xenobots」。生きていて泳ぐロボットであり全く新しい人工生命体。スパコン上のAIがカエルの細胞から設計し生み出した。直径1mm未満で、薬を体内の特定部位に届ける、廃棄物を海に捨てる、病気の検知等に利用。切断されても自己修復したり、自己複製で子孫を残す等も可
これ見て思ったけど、猫って人間より平和ボケしてるよな
トルコには野良動物に水やエサを与えられる自販機がある。ペットボトルや飲み残しを捨てた場合にも野良猫などにエサを与えることができ、環境保護にも貢献している。
カナダの自称6歳少女のトランス女性、外国でも話題で調べたら伝説すぎた 20個程の伝説を共有したい ・結婚し7人の子がいる一般男性だったが46歳でトランス女性を宣言 ・年配夫婦が彼女を8歳幼女として養子に。1歳下の義理の妹ができた ・8歳の彼女は背伸びして女子高生の格好をするのが好きだった
どんなスキルだよ、すごすぎて草 twitter.com/SkillsLevel/st…
カラスが缶やキャップを捨てるとエサを出す装置。ゴミ漁りで入手しづらい缶やキャップなのが良く、道端のゴミ拾いは社会にプラスで害鳥のイメージが反転。カラスは覚えた事を仲間に伝達するため一部に教えれば良く、賢いので美味しいエサの為ならゴミ漁りもやめ道端のあらゆるゴミ拾いのプロになるかも
オランダのキリスト教大工が作成した1/1スケールのノアの方舟。国が洪水になる夢を見て発想に至る。聖書になぞらえ8人で4年と4億円超を費やし完成。長さ137m。聖地イスラエルへ運ぶ資金も集めている。聖書上のゴフェルの木は不明なため北欧パイン材等を使用。中は実際の動物や置物があり、食堂等もある
JAXAがH3失敗で衛星と分離できずということだけど、イーロン・マスクのスターリンク衛星だけでこんなにあるという。日本は出遅れてしまったけど、頑張ってほしいな
これはカジノやらないわ
2倍の大きさのクラスメイトにいじめられ続けていた13歳の子が、ブラジリアン柔術でいじめっ子を倒した。しかも柔術なので相手をケガをさせない範囲で完結したという。
嬢王蜂と空中で交尾し、一瞬で終わり、さらに腹が爆発して死ぬのが交尾したオスのミツバチの最後とか怒れ狂った生態すぎる
日本では見ない、大量の塩で加熱する調理法。インドや中国、その周辺や世界中で古くから使われ、世界的には割りとポピュラーな調理法なのが意外。砂を使う場合もあるが、口の中が砂だらけになりそう。十分に塩を落としたら塩気が好きな人にはもしかしたら最高に美味しいかもしれないので挑戦してみたい
くっそ面白い話見つけたwww ①金正恩のそっくりさんは、戦争が始まるとゼレンスキーのそっくりさんに連絡した。彼がロシア人に誘拐されてカメラの前で殺され、大統領が死んだプロパガンダに利用されると恐れたため。キムはゼレンスキーを救うため更にポーランドのプーチンのそっくりさんに連絡した
村へ救援物資を運ぶチームが雪で道が分からなくなった際に犬が導いたとトルコで話題になっている
14世紀のハンガリーの大剣をイスタンブールのトプカプ宮殿博物館で見れるらしい。中央のは270cmとのこと。
人間の子供みたいで草www
中国で死んだ父のクロスボウを警察に届けた男、アメリカなら打たれてると話題www
アタオカすぎだろwwwwww