2倍の大きさのクラスメイトにいじめられ続けていた13歳の子が、ブラジリアン柔術でいじめっ子を倒した。しかも柔術なので相手をケガをさせない範囲で完結したという。
エルサルバドルでギャング数千人を1つの町レベルの新刑務所(4万人収容)へと移送する様子が、脱獄犯が主人公のドラマ第1話にしか見えない
米国で脳卒中と骨折で病院に来た女性。病院は彼女が保険に未加入なため警察に通報し追放。警察は息ができない彼女を冷酷に逮捕。「私を殺す気だ」と告げた数分後、彼女は死亡。「これがアメリカンドリームだ」と炎上中。病院も警察もだが、米国は多様性に寛容そうだが貧乏人への差別はすごい気がする
無保険が自己責任なのは当然。でも脳卒中の人を逮捕すれば危険なのは病院なら分かる。家族に電話し迎えを呼んでもよかった(彼女の義娘は看護師)。意識が無くなった際に911することができれば、手術をしてくれる病院があったかもしれない(それこそ治療費が高いため受け入れる)。
警察も「面倒かけやがって」という態度。息ができず「バッグに吸入器がある」と言うと「そんなのねえよ」と無視、最後は死亡。対応が正しいか?はアメリカの法律の話になり難しいが、差別があるか?はあると思う
昔知り合いが「日本の作品では金持ちが悪で、貧乏人が正義なことが多いけどアメリカは逆だよな」と言っていて、その後見た「バットマン ダークナイト・リターンズ」で金持ちのヒーローであるバットマンが「金の力でお前を倒す」とスーパーマンに言っていた。米国の話を見ると時々あの言葉を思い出す
たった1人で娘を誘拐し殺したカルテルの犯人たち十数名を刑務所に送ったメキシコ人の母親ミリアム・ロドリゲス。事件後、決意を固めた母は銃を手に入れ身分証を偽造、変装して髪を切っては染め、世論調査員、医療従事者、ある時は選挙管理人になりすまし犯人の名前と住所を聞き出した。
更に犯人の家族に会う口実を作り、情報を聞き出した。1人1人の習慣、友人、故郷、少年時代を学び、犯人を待ち伏せ、逮捕した。時には警察が来るまで銃を向け続けた。ほぼ全員をたった3年で捕まえた。キリスト教に改心した者、タクシー運転手、自動車販売、ベビーシッター等に転職していた者達もいた
逮捕するたび有名になり彼女に危険が及んだが、十数人を刑務所に送った。ある時脱獄した3人が彼女を殺すために彼女の家に向かう。最後の1人を捕まえた数週間後の母の日、彼女は報復により自宅前で無惨に殺された。ミリアムの設立した行方不明者家族の支援団体は息子が引き継ぎ大規模なデモにも発展した
少なくとも1000万本のタイヤによる火災がクウェートで発生中、ヤバすぎだろ
このコスプレすごすぎwww
14世紀のハンガリーの大剣をイスタンブールのトプカプ宮殿博物館で見れるらしい。中央のは270cmとのこと。
いま各国で様々な意見が出てる比較実験(12月にも話題に)。男子女子、各10人をそれぞれ1週間自由に暮らさせたもの。女子は主に整理し、壁に絵が描かれた程度。男子はギャングを組織し、見ての通り。 twitter.com/i/web/status/1…
嬢王蜂と空中で交尾し、一瞬で終わり、さらに腹が爆発して死ぬのが交尾したオスのミツバチの最後とか怒れ狂った生態すぎる
連射がすごすぎてレーザーにしか見えないガトリング
洗い物をする男性が「カップについた口紅がいつまでも落ちない」という動画が海外で話題。食洗機でも残りやすくメイク落としが良いらしい。少ないが日本でも洗い残しのクレームがある模様。食事時こそ落ちにくいものを使いそうで、今まで問題になってなかったのは逆に不思議。飲食店はどうしてるんだろ
これめっちゃ好きw
ついにドジっ子属性のためのファッションショーが開催された
中国の自爆型無人機(カミカゼドローン)。 こんなの大量に飛ばされたらもう絶望だな
アタオカすぎだろwwwwww
コロンビアで押収された、コカインの反応が出るアボカド。根から成分を吸わせたのでは?と言われてるけどすごい発想
くっそ面白い話見つけたwww ①金正恩のそっくりさんは、戦争が始まるとゼレンスキーのそっくりさんに連絡した。彼がロシア人に誘拐されてカメラの前で殺され、大統領が死んだプロパガンダに利用されると恐れたため。キムはゼレンスキーを救うため更にポーランドのプーチンのそっくりさんに連絡した
②キムは「そっくりさんは小さな家族だ」と述べる。この「Saving the Fake Zelensky」(偽物のゼレンスキーを救え)は英語ですが下のリンクからフルでドキュメンタリー観れます。 arte.tv/en/videos/1122…
③ドキュメンタリーではそっくりさん3人が集まり「いつも君たちは笑顔だけど、敵同士だから笑顔禁止だよ」と言い合ってたり3人仲良しで面白い
脱走に失敗した犬