Attention_on_deck(@attention_on)さんの人気ツイート(リツイート順)

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承前 リプや引用により、チューリップTVの直近のやらかし(コロナ補助金の不正申請)をいま知った。ははあ、申請実務をいわば「下請け」に代行させたようなものか(申請作業はクソ面倒なはず)。これはいかんな。社内調査で把握し自ら返納を発表しただけまだマシだが。news.yahoo.co.jp/articles/76915…
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繰り返すが安倍は鉛弾ではなく法の裁きを受けるべき人間だった。テロはその機会も奪った。断じて許せない。 と同時に、生前の安倍のあるまじき所業の数々も許す気は毛頭ない。
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承前 この問題を暴いたチューリップTVは1990年開局、社員数70人の小さな局。それでも取材班は情報公開請求で得た大量の文書を読み込み、取材と突合せて矛盾を洗い出し、議員14人を辞職に追い込んだ。また、政務活動費の余剰分の市への返還額は、以前はゼロ円(!)だったが6000万円台まで劇的に上昇。
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とはいえ、三菱よりも、審査する側=日本の航空局JCABのほうがもっと酷い「素人集団」だった、的な話もあるので、三菱だけの問題ではないが。
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追記 『MJの本質 第4部』の2日目。三菱内部では、かつて零戦等を手掛けた『名航』が王様で、ミサイル等を手掛ける『名誘』は格下、的な意識が強いらしい。名航出身が多い現場の連中は、元名誘所長の川井を軽視する雰囲気があったと。バカバカしいが、私も会社員なので笑うに笑えない。
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川井が三菱航空機の社長となったのは2013年1月。2008年の開発ローンチから既に5年経っていたが、その時点で、厳しい型式証明取得の最新の実務を知る人間が誰もいなかったということか。さらに「お雇い外国人」の助言も無視したと。結局、あとでほぼ全面的に再設計する羽目に陥った。
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ロシア軍がチョルノービリ(チェルノブイリ)で掘った塹壕。想像以上に大規模に掘り返してやがる。車両をダグインさせる掩体が多数ある。なんと愚かなことか。急性放射線症状の真偽はともかく、こりゃある程度の被曝は避けられない。これに携わった兵士は数年後どうなることか。 twitter.com/eskelinen_antt…
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ウクライナ軍のHIMARS攻撃により、露軍の第106空挺師団と、第20自動車化狙撃師団の副司令官クラスの幹部多くが戦死したという話が、ロシア側の報道でも裏付けられたようだ。このうち第106空挺師団がブチャでの虐殺に関わったことは忘れないでおきたい。 twitter.com/RALee85/status…
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承前 カンテミロフカ戦車師団(第4親衛戦車師団)は精鋭部隊で、潤沢な資金が投入されたはずが、横領等でカネは霧散。2016年の上層部視察前、駐屯地の工事は放置状態でガタガタ。「なんとかごまかしてくれ」と頼まれた業者は、慌てて目隠し幕を張ったりしたと(証拠写真も)。リアルにポチョムキン村だ。
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そしてそれは「こんな少ない予算で、しかも初号機から実用衛星を載せる日本凄すぎる!」的な、不正確で幼稚でバカげた日本スゴイ論に容易に転化しただろう。
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このロシア第35軍の第38・64自動車化狙撃旅団の悲惨な状況を伝える投稿は『塹壕を掘る機材がない。スコップやツルハシすら足りない』『無線機不足で連絡の多くは伝令が頼り』とあり、ホントかよ、と思うけど、ISW戦争研究所も、本日の更新→twitter.com/TheStudyofWar/…で取り上げているんだよね… twitter.com/lowbrow22/stat…
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この記事、表題とは別に重要なことが書いてある。 国の研究班が、将来の感染症に備え2013年から「FFHS」システムを開発し(入力項目は18に絞った)、自治体と運用演習を繰り返してきたのに、厚労省は新規にあのゴミシステム=HER-SYSを新規開発。で、120項目もの入力を求められた保健所がパンク。 twitter.com/nhk_news/statu…