1801
松本総務大臣
⇒小西議員が公開した文書については、すべて総務省の行政文書であることが確認できましたので本日午後を目指して公表できるよう準備を進めています。
1802
松本総務大臣は、小西議員が公開した文書については、すべて総務省の行政文書であることが確認できたと会見。
安倍存命なら、ありえないこと。
安倍なき高市早苗は無力。
高市早苗の議員辞職が確定した。
#高市早苗議員は辞職を
1803
高市早苗「まったくの捏造」で「本物なら議員辞職するのか」に「結構ですよ」と答弁したが、すべて行政文書と総務大臣が認めると「内容が不正確」と逃げる。
#さもしい高市早苗
#高市さんお辞めなさい
高市早苗氏「内容は不正確と確信」 放送法“政治的公平”文書(毎日新聞) news.yahoo.co.jp/articles/b409c…
1804
高市早苗「議員辞職を迫られるのであれば、この4枚の文書が完全に正確なものであるということを相手も立証しなければならないのではないか」。
ねつ造でなければ議員辞職発言をちゃぶ台返し。
「行政文書は正確」が前提。
#さもしい高市早苗
news.yahoo.co.jp/articles/23e0a…
1805
高市早苗は、「国会で文書がねつ造でなければ議員辞職する趣旨の答弁をしたことについては、『議員辞職を迫るのであれば、この4枚の文書の内容が真実であると相手側も立証しなければならない』」(TBSニュース)。総務大臣は、小西議員が公開した文書は、すべて総務省の行政文書と認めた。
1806
高市早苗は「文書がねつ造」でないなら議員辞職すると豪語したが、「文書がねつ造ではない」と明らかにされると「内容がねつ造」と言い方を変え議員辞職に応じない。
#さもしい高市早苗
1807
高市早苗は、総務大臣が総務省作成の行政文書と認めた中身をねつ造されていると暴言。
ねつ造された中身だから議員辞職しないと重ねて暴言。
行政文書の中身が真実でないなら、この国の行政は成立しない。この発言自体で議員辞職すべきだ。
1808
#Nスタ
井上貴博キャスター
⇒高市大臣の「ねつ造」という言葉が気になり一部不正確は「ねつ造」ではない。
星浩さん⇒「ねつ造」は無から有を作ること。今回の文書は「ねつ造」に当たらない。
「ねつ造」でなかったら議員辞職と高市早苗。辞職あるのみ。
1809
高市大臣は、総務省行政文書に対し「内容が不正確」とイチャモンをつけた。
総務省行政文書を「内容が不正確」と現職大臣が暴言を吐いた以上、総理は高市大臣を罷免しなければ。墓穴を掘った高市早苗。これで自民党総裁立候補は完全に消えた。
1810
#Nスタ
井上貴博キャスター⇒高市大臣が国会の場でねつ造、まったくのねつ造であると話した訳で、であるなら、どこの部分がどのようにねつ造されたのか、ねつ造されていたなら担当者は処分されてしかるべきで、まず説明すべきは大臣で高市さんにボールはある。
1811
安倍存命なら
杉田水脈更迭はなかった
安倍存命なら
三浦瑠麗夫逮捕はなかった
安倍存命なら
小西議員文書公表も総務省文書漏洩事件にされただろう twitter.com/kazu10233147/s…
1812
#報道ステーション
安倍総理から総務委員会で総務大臣が答弁する指示。
高市大臣は、この文書に沿った答弁を読み上げた。
(2015年の高市大臣国会答弁映像あり)
1813
#報道ステーション
大越健介さん
⇒行政府である一高官が放送法に新しい解釈を加えることにこだわり国権の最高機関である国会の場を平然と利用。議員に質問させ大臣答弁を引き出し既成事実を積み上げていく。これは誰よりも国会自身が問題視すべき。与野党別なく国会軽視だと怒りの声をあげるべき。
1814
#news23
放送法「政治的公平」
砂川立教大教授
「"極端な場合"を判断するのが政治家だと放送の萎縮や放送の自由を狭める」
放送の自由が狭まると「国民の知る権利自体も狭めることになり、さらに権力の監視の役割が果たせなくなることにつながる。」
1815
国民民主の玉木代表「ああいう形で行政文書が安易に外に流出すること自体は、国家のセキュリティ管理の問題としてはもちろん問題」と暴言。
公文書は、公開が原則。今回の文書も政権側が隠したいから取り扱い注意にされた。
国民の知る権利を認めない玉木。 news.yahoo.co.jp/articles/04efa…
1816
礒崎陽輔元首相補佐官
「首相官邸内で行われた各省庁との議論の内容が表に出るのは、決して望ましいことではない」。
主権者が国民であることを否定する暴言。
結果だけでなく経緯も含め、国民に開示する義務がある。 news.yahoo.co.jp/articles/52043…
1817
今日も高市早苗、国会で居直り続ける。
野党「あなたの部下が作成した行政文書、政府が作成した文書の正確性を野党に求めるのは筋違い。見苦しい言い訳を止めて辞任すべき」
高市早苗「なぜ不正確な文書に従って辞めなければいけないのか。反対にお尋ねしたい」
自身の発言すらねつ造する高市早苗。
1818
#Nスタ
小西議員
⇒2015年2月13日の高市大臣レクもねつ造とお考えか。
高市早苗
⇒私が礒崎補佐官について、その名前もしくは放送行政に興味をお持ちだということを知ったのは今年の3月。このようなレクを受けたはずもございません。
文書には出席したとされる総務省職員の氏名なども明記されている
1819
1820
高市早苗「私が礒崎補佐官について、その名前……を知ったのは今年の3月」と虚言。
安倍の懐刀、総理補佐官の礒崎の名前を総務大臣が知らなかったと高市早苗。ありえない。
1821
#news23
小西議員は、行政文書を渡した職員の思いを代弁。
「私はこの内部告発してくださった方の最大の思いは、この違法な解釈、いつでもプーチン大統領のような人が現れたら日本の放送局を止めることができる、そういう恐ろしい解釈をこの世から消して放送法を国民の手に取り戻してほしいと」。
1822
#news23
1950年にできた放送法は戦前、政府に管理されたラジオが戦争協力した反省から生まれた。
しかし総務省行政文書には礒崎総理補佐官発言「けしからん番組は取り締まるスタンスを示す必要がある」。
1823
高市早苗は、礒崎総理補佐官の名前を知ったのは今年の3月なので2015年の大臣レクもねつ造と虚言。
総務大臣だった高市早苗が総理補佐官の名前を当時知らなかった?。
小西議員⇒文書にある3人はねつ造したと言っているか。
総務省⇒"相手の許可が得られていない"と答えず。
相手=高市早苗?
1824
#news23
小川彩佳さん
⇒"放送法"解釈問題の本質は、政府にとって都合の悪い内容があった場合、はたしてきちんと放送できるのかどうか、政治的公平であるかどうかは誰が、どう判断するのか、これは誰もが知るべきことを知ることができるかどうか、ここに関わってくる大切な問題です。
1825
総務省行政文書に書かれている礒崎総理補佐官の発言どおり高市早苗総務大臣は「一つの番組のみでも……政治的に公平であることを確保しているとは認められないと考えます」と答弁した。文書はねつ造と高市はするが文書どおりに高市は動き放送法解釈を変更した。問題の本質はそこだ。