ブラック企業の深い闇(@makkuro_ankoku)さんの人気ツイート(古い順)

はたらく→うつ病になる→給料を貰う→貰った給料でうつ病を治す→はたらく→うつ病になる
何億円も突っ込んで20年かけて育てた人間をたかが数百万の金のために使い潰しておいて、労基なんか守ってたら経済が回らんなどというのは損得勘定さえまともに出来んボンクラのたわ言だからな。
【よくわかる!社内事例検討】 ◆事例:びっくりした ◆原因:うっかりした ◆対策:しっかりする
「体を売ってお金を稼ぐのは良くないこと」って風潮で水商売が下に見られたりするけど、残業のし過ぎで体壊して辞めてく人を何人も見てきた身からすればサラリーマンの方がよっぽど体売って稼ぐ商売だよ
「過労死ライン」て言葉大嫌い。 月に100時間残業してもピンピンしてる奴もいるし、20時間でぶっ倒れる奴もいる。 なんで人間みんな同じ体力を持っているという前提で話進めてるの? 一律にラインなんぞ引けるわけがないでしょ。
「お金は出さないが働いてくれ」って真顔で言う会社、「働かずにお金が欲しい」って言うそこいらのツイッタラー共と何が違うんだ説明してくれ。
「根性を叩き込まれたー」\新人研修/ 「夜中までがんばったー」\サービス残業/ 「泣きながら乗ったー」\終電/ 「怒号が飛び交うー」\アットホームな職場/ 「ぼくたちー」「わたしたちはー」 「退職します!」\退職します!/
部署によって忙しさは違うから、有給が取れない所もあるのはわかる。 それで取れなかった有給は、換金して支払うか、チャージして定年後に付与するか、ならまだ納得する。 しかし消えるのは本当にふざけている。 忙しい部署にいるだけ損じゃん。
年金はまさしく寿命バクチなんだけど、賭けの最中に胴元が勝手にルール変更してどんどん勝率が下がっていく。 カイジかよ。
会社「君にもそろそろ営業の仕事をしてもらわないとね」 ぼく「では逆に他の純粋な営業マンもデザイナーの仕事を始めるということでよろしいでしょうか」 会社「何で?」 何でじゃねーよ少年のような瞳で人の仕事2倍にしようとしてんじゃねーよ
金を稼いだな?金払え←所得税 金を使ったな?金払え←消費税 金を遺したな?金払え←相続税 そこにいるな?金払え←住民税 ふるさと納税くん「お金くれるの!?じゃあ僕のところのこれあげる!!」 がわ"い"い"な"ぁ"
不眠不休で作業する人は黒い線が青く見えたら即座に寝るべき。 過労死寸前の状態らしい。
よく営業が「この仕事は安いけど、次に大きな受注につながるから申し訳ないけどこういう条件でやってもらいたい」って言ってきて格安で請けた仕事が、実際に「大きな受注」につながったという話は一度たりとも聞いたことがないです。
基本給をぐっと下げてみなし残業代をほんの少し足すだけで、会社は「残業代払ってるでしょ?」って理由つけて人間を限界まで使い倒せるし、働いてる側は少ない手取りで長時間働かされて若いうちの転職機会を逃して会社に縋らざるを得なくなるので、あれは人間を部品とみなす悪魔のシステムなんだ
クリエイターを業務委託にしないと残業代で赤字になるとか、8時間労働で退社させたら仕事が回らないとか、それ普通に事業に失敗してるだけじゃない?
ある年齢以上のおっさんの何人かから ①自分が若かった頃は連日徹夜に休日出勤。おかげで給料がガッポリ稼げた ②その無理が祟って慢性的に体調を壊すようになった ③残業ができない君たちは可哀想だ みたいな話聞かされるんだけど、激務は脳にまで障害を残すんだなぁ
80時間は過労死ラインだけど繁忙期は過労死ラインを越えないと経営が成り立たないという声に応えて労働者の人権が消失するの面白すぎる。
元ブラック企業に勤めていた友人に「ブラック勤めはみんな愚痴りながらも脱出する体力、気力がないからずっと居続ける」と聞かされ、うむ、となった。
「夏休み最高」「40連休」と喚いてる中高生の皆さん 「60連休」を謳歌してる大学生の皆さん よく憶えていてください それは就職したらもう訪れません 二度と訪れません その若さでその長さの休みは、一生で今だけです 本当に今だけです 悔いのない夏休みを送ってください
月額29万円の生活保護がおかしいのは確かだが、国から29万円が最低ラインとして支出されるというなら、最低賃金だって22日の8時間労働で手取り29万円行かないのを行政指導するべきではないのか…
ぼく「金がない…今日もまた5個2百円の袋麺生活だ…」 厚労省「所得が低い人は栄養バランスのよい食事をとる余裕がなくなっているのではないか」 ぼく「自炊したくても食材が高くて買えないよ」 厚労省「食事の内容を見直すなど健康への関心を高めてほしい」 ぼく「えぇ…」
上司が言ってた事をふと思い出した。「社会人になったら最低週に一回は定期的に行う趣味が必要。そして、時間的理由にしろ精神的理由にしろ、その趣味の継続が難しくなった時が、その仕事の『辞め時』」との事だった。社会人にとっての趣味は、自分を見失っていないかを確認する物差しだそうな
今の若者はタバコを吸っていなければベンツが買えたどころか、酒もタバコも一切やらなくても軽自動車すら買えないし、更に言えば「(売り払わないことを条件に)クルマ1台プレゼント」と言っても維持費が払えないから貰わないレベルの貧しさだということをオッサンオバハンジジババは理解すべき
若者の車離れを止める方法を考えた ・月収手取り35万 ・週休2日 ・祝日休み ・9-17時退勤 ・夏休み一ヶ月冬休み2週間春休み2週間 こんだけやったら金があって暇があって若さがあってみんな遊びに行きたくなるから若者はみんな車買うと思う ちょっと経団連の会長になってくる
「ウサインボルトは100mを9.6秒で走れるからフルマラソンを1時間8分で走れる」みたいなスケジュール立てるのやめろ。