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21日から2月13日までまん延防止等重点措置の適用決定。かつてないスピードで感染拡大中で専門家は誰もが感染するリスクがあるとしています。都民、事業者、行政が一体となり危機感の共有を。
19日の病床使用率25.9%（1793人/6919床）、重症病床使用率（都基準）2.0%（10人/510床）、新規陽性者数7377人
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モニタリング会議で感染状況、医療提供体制ともに警戒レベルが一段上がりました。感染拡大が急速に進み、65 歳以上とワクチンを受けていない10 代以下の感染も増えています。
20日の病床使用率28.9%（2003人/6919床）、重症病床使用率（都基準）1.8%（9人/510床）、新規陽性者数8638人。
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本日21日から都内全域対象にまん延防止等重点措置の実施です。感染経路の約5割が家庭内感染。家庭内にウイルスをいかに持ち込まないようにするか皆様の行動にかかっています。20日の病床使用率31.5%（2177人/6919床）、重症病床使用率（都基準）2.2%（11人/510床）、新規陽性者数9699人。
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22日の病床使用率34.3%（2375人/6919床）、重症病床使用率（都基準）2.4%（12人/510床）、新規陽性者数11227人。東京iCDCの先生方により「自宅療養者向けハンドブ ック」を改訂しました。家庭での感染防止対策の徹底をお願い致します。zitakuryouyouhandbook02.pdf (tokyo.lg.jp)
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「自宅療養者向けハンドブック（改訂版）」はこちらからアクセスお願いします。fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/co…
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有楽町「東京スポーツスクエア」で25日から開設する無症状の方向け療養施設を視察。多摩地域で整備予定の施設と合わせて1000床を確保し、家庭内感染を防ぐために活用していきます。23日の病床使用率35.3%（2439人/6919床）、重症病床使用率（都基準）2.5%（13人/510床）、新規陽性者数9468人。
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公労使会議を開き、BCP(事業継続計画)の取組、テレワークの一層の普及、働き方改革を通じた人流の抑制について連携、協力して取り組む緊急共同宣言をとりまとめました。24日の病床使用率36.7%（2540人/6919床）、重症病床使用率（都基準）2.4%（12人/510床）、新規陽性者数8503人。
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都議会の新型コロナウイルス感染症対策特別委員会が開かれ、感染が拡大しているオミクロン株対策などについて質疑が行われました。25日の病床使用率39.8%（2754人/6919床）、重症病床使用率（都基準）2.5%（13人/510床）、新規陽性者数12813人。
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26日の病床使用率42.8%（2959人/6919床）、重症病床使用率（都基準）3.5%（18人/510床）、新規陽性者数14086人。企業の皆様には、改めて従業員の方々の感染機会を減らす取組の徹底と、BCP（事業継続計画）の策定、再点検をお願いいたします。都民、事業者、行政で一体となって感染拡大を防止しましょう
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27日の病床使用率44.4%（3071人/6919床）、重症病床使用率（都基準）3.5%（18人/510床）、新規陽性者数16538人。感染拡大緊急体制として自宅療養サポートセンター(うちさぽ 東京)を新設します。体調変化の連絡を受けて必要な健康観察や医療支援に繋げるほか、様々な相談を受け付けます。
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全国知事会の新型コロナウイルス緊急対策本部が開かれ、3回目ワクチン・経口薬・中和抗体薬の早期確保と確実な供給などを国に強く求めるよう発言をしました。
28日の病床使用率46.1%（3187人/6919床）、重症病床使用率（都基準）3.9%（20人/510床）、新規陽性者数17631人。
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一般会計7兆8,010億円となる令和4年度予算案を発表。コロナ対策では宿泊療養施設や病床の確保、ワクチンの大規模会場での接種推進などの予算を措置しました。
29日の病床使用率48%（3322人/6919床）、重症病床使用率（都基準）4.3%（22人/510床）、新規陽性者数17433人。
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自宅療養サポートセンター「うちさぽ（東京）」を31日に開設します。無症状の方などの体調変化の際に連絡を受け必要な医療支援等につなげるほか、相談を受け付けます。fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/hodo/saishin/c…
病床使用率48.5%（3353人/6919床）、重症病床使用率（都基準）4.5%（23人/510床）、新規陽性者数15895人。
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複数の高齢者施設でクラスターが報告されるなど、入院患者の約半数が70歳以上です。都は高齢者施設の入所者が生活環境を変えずに医療を受けられるよう、施設への往診を行います。31日の病床使用率49.2%（3405人/6919床）、重症病床使用率（都基準）5.1%（26人/510床）、新規陽性者数11751人。
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「感染を止める。社会は止めない」という考えのもと、都民の命や暮らしを守るために都庁の総力を結集します。
1日の病床使用率50.7%（3510人/6919床）、重症病床使用率（都基準）5.5%（28人/510床）、新規陽性者数14445人。
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2日の病床使用率51.4%（3557人/6919床）、重症病床使用率（都基準）5.5%（28人/510床）、新規陽性者数21576人。
感染拡大が続いています。専門家は誰もが陽性者、濃厚接触者になり得ると指摘しています。「感染しない、させない」を合言葉に正しいマスクの着用、換気、3密回避など感染予防対策徹底を。
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感染状況、医療体制ともに最高レベルの赤色。重点措置実施から2週間で夜間滞留人口は減少しています。都民、事業者、医療従事者の皆様のご協力・ご尽力に感謝申し上げます
【オミクロン株の特性を踏まえた新指標】
重症用病床使用率15.1%
酸素投与が必要な人の割合8.0%
新規陽性者数7日間平均17058.6人
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3回目のワクチン接種加速のためエッセンシャルワーカーを対象に三楽病院会場、乃木坂会場を開設します。本日から予約受け付け
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【オミクロン株対応指標】
重症用病床使用率17.2%（3日時点）
酸素投与が必要な人の割合8.0%（2日時点）
新規陽性者数7日間平均17368人（4日時点）
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『感染を止める、社会を止めない』を合言葉に皆様の力の結集を。混雑する場所、時間を避けて行動、マスク、換気など基本的感染防止対策をお願いします
【オミクロン株対応指標】
重症用病床使用率19.3%（5日時点）
酸素投与が必要な人の割合10.6%（3日時点）
新規陽性者数7日間平均17895人（5日時点）
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都内の1日の検査は行政検査約4.6万件（1月24日時点）、都の集中検査約1.6万件（高齢者施設等）、無料化検査約1.2万件の計約7.4万件に加え自費検査が行われています。
◆オミクロン対応指標
重症用病床使用率19.3%（6日時点）
酸素投与必要な人の割合10.6%（3日）
新規陽性者7日間平均18128人（6日）
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ワクチン3回目はモデルナを接種しました。1、2回目ファイザーで混合接種です。発症予防効果と重症予防効果が高まるといわれています。希望される方、お早めに接種なさって下さい。
【オミクロン株対応指標】
重症用病床使用率20.4%
酸素投与が必要な人の割合10.6%
新規陽性者数7日間平均18193人
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東京都は都民の命を守る、暮らしを守る取り組みに総力を挙げています。基本的な感染予防対策の徹底をお願いします。 twitter.com/tocho_covid19/…
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家庭内感染拡大を防ぐため
9日から立川の立飛に開設する療養施設を視察。家族用にキャンピングカーも活用しています。申し込みは専用電話（03-4485-3726）へ。
fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/co…
【オミクロン株対応指標】
重症用病床使用率22.4%
酸素投与が必要な人の割合10.6%
新規陽性者数7日間平均18575人
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岸田首相と面会。高齢者や妊婦への医療提供体制を維持するため新たに臨時医療施設を660床設置します。都民の命と暮らしを守るため国と連携し難局を乗り越えます
【オミクロン株対応指標】
重症用病床使用率23.3%（9日時点）
酸素投与が必要な人の割合10.6%（3日）
新規陽性者数7日間平均18105人（9日）
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まん延防止等重点措置が3月6日まで延長決定。都は高齢者と子どもへの感染拡大防止対策を強化しています。都民、事業者、行政が力を結集してこの状況を打開しましょう。
【オミクロン株対応指標】
重症用病床使用率23.8%
酸素投与が必要な人の割合14.4%
新規陽性者数7日間平均17849人
Yuriko Koike Governor of Tokyo. Former Minister of Defence, Minister of the Environment, Member, House of Representatives. Japan 東京都知事。元衆議院議員。環境大臣、防衛大臣。