1451
1452
通常公務に復帰しました。皆様にご心配をおかけしました。
今後も新型コロナウイルス対策をはじめとして、都政の課題に全力を尽くしていきます。
今日の知事会では「第6波」への備えと日常生活に向けた緊急提言を行いました。
1453
軽石の流れが伊豆諸島へ近づきつつあります。都は新島、式根島、神津島、三宅島、御蔵島にオイルフェンス設置。海上保安庁からの情報を各漁協に提供、各漁船に速やかに情報を伝える体制を整備。大型客船や高速ジェット船等の航行安全を確保するため運航事業者への情報提供を関係機関と連携し行います
1454
今年で8回目の無電柱化推進展が開かれました。電柱があると景観が悪く、道幅も狭くなり、地震などの災害で倒れたり、断線して停電する恐れがあります。国会議員時代に議員立法を、知事として
都道府県初の無電柱化推進条例を制定。企業の技術も結集し無電柱化を推進します。m.youtube.com/watch?v=J5jjEo…
1455
モニタリング会議で感染状況、医療体制ともに警戒レベルが最下位の緑色になりましたが、再拡大を防ぐため12 月 1 日以降も基本的対策徹底期間とします。3 密回避、マスク、換気など基本的対策徹底をお願いします。外出の際も混雑した場所や感染リスクの高い場所はお避けください。ご協力に感謝します。
1456
都は医療従事者や救急隊員等を対象にした3回目ワクチン集団接種、体質からワクチン接種を受けられない方などを対象としたPCR検査の無料化、年末年始の医療機関への支援、保健所のデジタル化など総額1047億円の補正予算案を都議会第4回定例会に提出します。喫緊の課題に有効な対策を講じてまいります。
1457
岸田総理と会談し、新型コロナウイルスの新たな変異株への対策等について要望しました。迅速かつ有効な水際対策、ファイザー社ワクチンの安定的供給、PCR等の検査無料化の対象者の定義などを求めました。国と都が連携し、危機管理として最悪の事態も想定しながら対策を進めます。
1458
国内で新型コロナウイルスの新しい変異株『オミクロン株』の感染者が初めて確認されました。感染が確認された男性と同じ飛行機に乗っていた都内の方々について、検疫で陰性であっても宿泊療養施設の積極的活用を促しています。十分な警戒が必要で、都の総力を挙げて危機管理を徹底します。
1459
新型コロナウイルスの変異株『オミクロン株』の国内二例目の感染が確認されました。都は都内の関係者に対して、宿泊療養施設の積極的な活用を促しています。危機管理上、適切な措置をとり、警戒を続けます。1日からも引き続き基本的対策徹底期間です。ご協力をお願い致します。
1460
「オミクロン株」1例目の濃厚接触者となった都内在住の39人のうち、31人は宿泊療養施設に入所(予定含む)、8人は自宅で保健所による健康観察を受けています。
2例目の濃厚接触者は都内に46人で、うち36人が宿泊療養施設に入所(同上)となります。
都内新規陽性者のゲノム解析も進めています。
1461
EVバイク普及イベントで、タレントのフワちゃんと対談。EVバイクはCO2を減らすだけではなく、静かな音、スムーズな乗り心地など、これまでとは大きく異なるメリットがたくさんあります。都は2050年CO2実質排出ゼロに向けて『ゼロエミッション東京』実現を目指していきます。
news.tv-asahi.co.jp/news_society/a…
1462
国内で「オミクロン株」3人目の感染者確認。全ての都関係濃厚接触者と連絡が取れ、宿泊療養施設での受け入れを進めています。宿泊療養用居室を約3,400室確保。相談窓口「新型コロナ・オミクロン株コールセンター」(0570-550-571)設置。都健安研でオミクロン株を判別する独自PCR検査を実施しています
1463
第4回都議会定例会の代表質問で、感染対策をはじめとする活発な議論を行いました。オミクロン株への対応については、都健康安全研究センターで独自の変異株PCR検査を実施、持ち込まれた都内の陽性検体を全て検査しています。この手法を近隣県と共有します。
1464
第4回都議会定例会の一般質問では、コロナ禍で直面する課題などを活発に議論。小中学校行事で教職員や保護者の同意を得て実施しているPCR検査の期限を年度末までに延長しました。また、4例目のオミクロン株の感染確認を受け濃厚接触者に宿泊療養施設への入所を促しています。
1465
モニタリング会議では都内の感染状況と医療体制はいずれも最も低い警戒レベル。オミクロン株について、今後の動向を注視する必要があります。この変異株は感染力が高い可能性があると疑われており、感染拡大を防ぐため、あらゆる場所で基本的な対策の徹底という原点に戻ることが重要です。
1466
オミクロン株への警戒が必要です。飲食店のコロナ対策リーダーの皆様には、改めて基本的感染防止対策の徹底をお願いします。利用者同士の距離の確保、アクリル板の適切な設置、換気の徹底を。利用者の皆様には「TOKYOワクション」 を登録しお店と利用者が一体となり感染防止対策に取り組んで下さい。
1467
久々にボッチャを楽しみました。(テレビ朝日)
youtube.com/watch?v=Uv-pKX…
1468
後藤厚労大臣と面会。オミクロン株対策について、水際検疫対策の徹底を要望。入国者は同乗者全員の陰性が確認されるまで検疫所待機をするなど、市中感染を抑えるために今が重要なタイミングと訴えました。国と都の連携が不可欠と、ともに確認しました。
1469
オミクロン株の感染者が都内で初めて確認されたことを受け、都は厚労大臣に、全ての入国者をオミクロン株検査結果が確認できるまで検疫内又は検疫施設に待機させること等を求める要望を行いました。オミクロン株の国内流入、感染拡大を抑えるために水際対策の実効性をさらに高める必要があります。
1470
ワクチン追加接種の前倒しを都は以下の考え方で進めます。
①医療従事者及び高齢者施設入所者・従事者は区市町村が中心で可能なところから速やかに対応
②高齢者施設入所者以外の高齢者は区市町村が可能な範囲で順次対応
(令和4年1月~)
③警察・消防関係者は都の大規模接種施設で対応
(同年2月~)
1472
危機管理対策会議を開催。オミクロン株の感染拡大に備えて、健康上の理由等でワクチンを接種できない方々の無料検査を23 日から開始します。宿泊療養施設は国に3100室を提供、都としても年明けに4760室に増やすなど、先手先手で医療提供体制を強化します。
1473
一都三県で年末年始に向けた共同メッセージを発信しました。注意してもらいたい5つのポイントは
①外出は混雑する時間・場所を避けて
②体調が優れない場合は外出を控えて
③感染防止のルールを守っている飲食店を利用
④会話の際は大声を出さずマスク着用
⑤寒い時期でもこまめな換気を
1474
都内でオミクロン株の市中感染が確認されました。これを受け、都は特別措置法の第24条9項に基づいて感染リスクが高く、感染不安を感じる方に対して無料検査を開始します。期間は25日から1月31日まで。来週には約180か所、1日約3万件の検査ができる体制になります。
tokyo-kensasuishin.jp
1475
明日25日(土)17時 #東久留米市長選挙 最終日、#細谷しょうこ 候補の応援に #東久留米駅 西口に参ります。
応援よろしくお願いいたします🥦
#初の女性市長誕生へ twitter.com/hosoyashoko020…