小池百合子(@ecoyuri)さんの人気ツイート(古い順)

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都立病院等で抗体カクテルを投与した患者102人のうち、8割の患者で症状が改善したとの報告がありました。抗体カクテル療法は発症から7日以内の投与で効果があります。医師や都発熱相談センター等が患者を繋ぎ、陽性判明後、早期に投与する取り組みを進めます。
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都民の城、築地デポに加えて、味の素スタジアム内にあるオリ・パラ準備局の調布庁舎に複合的な機能を持つ『酸素・医療提供ステーション』を設置し、酸素吸入や抗体カクテル療法を実施します。9月中旬にも設置予定。特措法に明記されている臨時の医療施設の役割を果たします。
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感染力が圧倒的に強いデルタ株に対抗するためには総力戦で臨む必要があります。新規陽性者数は減少をし始めていますが、入院患者数や重症者数は過去最大の水準で推移しています。人流抑制、感染対策を徹底し、2週間後の東京を変えていきましょう。皆様お一人お一人のご協力をお願い致します。
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医療現場の最前線で奮闘されている医療従事者の皆様に感謝を申し上げます。感染力の強いデルタ株に対抗するため、ワクチン接種と抗体カクテル療法という2つの武器を有効に活かすこと、皆さんの行動で自らを守ることの両方で戦い抜きましょう。一人一人の皆様の御協力を引き続きお願いします。
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北区の東京北医療センター内に、医療機関の協力を得て「TOKYO入院待機ステーション」を新たに整備しました。入院待機となった新型コロナウイルス感染症の患者を一時的に受け入れ、看護師が24時間体制で患者の状態を確認し、医師が往診で酸素投与や投薬治療を行います。
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都議会の新型コロナウイルス感染症対策特別委員会の質疑が行われました。自宅療養者への医療支援について、地域の実情を踏まえた往診の仕組みを進めて参ります。
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緊急事態宣言中です。人の流れを抑え、この危機を乗り越えるためにご協力をお願いします。外出されるときは改めて、今この外出が必要なのかを考えて下さい。経営者の皆様は感染状況を踏まえ、テレワークや時差出勤を活用し、出社する人員などについて経営管理上のあらゆる視点から見直しをお願いします
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緊急事態宣言の9月30日までの延長が決定。入院患者数や重症者数も高い水準に留まっています。事業者の皆様には、シルバーウィーク中の平日を有給休暇取得で連続休暇となるよう奨励したり、テレワークや時差出勤、オンライン等の工夫をお願いします。
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都内116医療機関での抗体カクテル療法の実施状況では、投与後14 日以上経過している420例のうち、約95%が軽快されました。発症後間もない時点で投与することが効果につながるといわれています。必要な方々に確実に投与できる体制を整えます。
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ワクチン接種が進んでいます。ワクチン接種後も感染防止対策の継続をお願いします。基本に戻って、マスクのほか、手洗い、消毒、換気などの回数にも気をつけて下さい。感染しない、させないという基本を忘れずにご協力をお願い致します。
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新型コロナウイルス感染症のいわゆる第5波の実効再生産数は、東京2020大会開会の前日7月22日をピークに下落傾向に転じていたと、厚労省アドバイザリーボード専門家が発症日ベースで分析しています。 metro.tokyo.lg.jp/tosei/governor…
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緊急事態宣言が9月30日まで延長されました。入院患者、重症者数は高い水準が続いており、医療非常事態という状況は変わっていません。飲食店をはじめとする皆様には大変長い間にわたりご負担をおかけしていますが、もう一段のご協力をお願いを申し上げます。
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18日からシルバーウィークを迎えます。旅行や出張など都県境を越える移動は控えて下さい。シルバーウイーク中の平日は、従業員の休暇取得、連続休暇を奨励して下さい。皆さまのこれまでのご協力が新規陽性者数の減少という数字に表れています。
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15日現在の重症者198人の状況によりますと、主な既往症としては、高血圧、糖尿病、呼吸器疾患のほか、肥満などが報告をされています。50代が全体の41%、50代以下でみると全体の61%です。都は新型コロナウイルス感染症の重症化を防ぐ抗体カクテル療法の早期投与を促進しています。
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味の素スタジアム内にある調布庁舎を活用し、18日から酸素・医療提供ステーションを開設します。多摩地域の医師会、病院等の皆様に多大なご尽力を頂いています。酸素投与、抗体カクテル療法を実施。感染再拡大の備えとしても重要と位置づけています。
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1都3県で連携してシルバーウィークの共同メッセージを発信。旅行やレジャーなど不要不急の外出自粛、都県境を越える移動は極力控えて下さい。「気を緩めずみんなの力を結集」をキーワードに、皆さんとともに全力で取り組んで参りましょう。
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都民の皆さま、事業者の皆さま、医療従事者の皆さまのご尽力に感謝を申し上げます。新規陽性者数は減少傾向にありますが、対策の手を緩めると、この間の努力が水の泡になってしまいます。シルバーウイークは感染をさらに減少させる期間となるよう、感染しない、させない行動を心がけて下さい。
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都は新型コロナウイルス感染症の重症化を防ぐため、必要な方へ抗体カクテル療法を迅速に進めています。20日に開所した築地の酸素・医療提供ステーションで抗体カクテル投与がスタート。自宅往診においても、平成立石ペンギンクリニックのご協力で既往症のある高齢患者に対して都内で初めて行われました
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新型コロナウイルス感染症の21日の重症者は152名。内訳によると、50代が全体の41%、50代以下は全体の61%。主な既往症では、高血圧、糖尿病、呼吸器疾患のほか、肥満などが報告されています。都は重症化予防に向け、武器であるワクチン接種と抗体カクテル療法の二つを進めています。
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都民のワクチン接種(21日現在)は、12歳以上の1回目が71.1%となり、7割を超えました。2回目は59.2%。65歳以上は1回目88.7%、2回目87.0%。ワクチンの効果、副反応を十分ご理解を頂き積極的に接種をお願いします。 都のワクチン接種予約はこちらです。東京都福祉保健局 (tokyo.lg.jp)
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都の医学総合研究所で、3回目のワクチン接種の有効な方法などを検討するため、ワクチン接種後にどれぐらい抗体が残っているか等に関する研究に着手をします。今月下旬開会の都議会定例会に提出する補正予算案に経費を盛り込みます。
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モニタリング会議で感染状況と医療提供体制はいずれも4段階のうち最も高い警戒レベルで維持。8月以降に亡くなられた人で、ワクチン接種の有無が分かっている412人のうち、未接種の人は325人で割合は約8割でした。専門家は「ワクチン接種は死亡の発生を抑える効果があると考えられる」と述べています。
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シルバーウィーク中の感染防止対策へのご協力ありがとうございました。 今も緊急事態宣言の期間中です。 事業者の皆様方には、連休が終わっても、出勤者が急に増えないよう、テレワーク、オフピーク通勤、フレックスタイムなど柔軟な仕事の仕方を進め出勤抑制へのご協力をお願いします。
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コロナ禍でも文化の灯を絶やさないように、都は芸術文化活動に「アートにエールを!東京プロジェクト」を行っています。29日から3回目の募集を行います。これまで採択された件数は総数で8,000本になりました。 metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohapp…
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都は来月1日から24日までを「リバウンド防止措置期間」とします。9月28日の重症者数はいまだ三桁の117人。リバウンドによる再度の医療ひっ迫を避けるためにも感染抑制は不可欠です。都民や事業者の皆様には引き続きご負担をおかけしますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。