いやその傾向あるよ。ちょっと前まで「冤罪多発」とか言う嘘に乗っかって大真面目に痴漢擁護してたもん、痴漢したこともない男性が。(女性も)。もう今「冤罪なんか年間通して起きてませんよ、微量繊維が付着するからね」って情報が行き渡った感じ。ほんの数年で潮目が変わった。
「絶対そうはなりたくない」って支配事例置いときますね。1人は「信頼されなんでも子どもに相談されるお母さん像」に執着があり、子ども部屋に鍵をつけず、友人も把握したがり、家に子どもの友人が来ていたら部屋に押しかけ会話参加する母親だった。子どもの失敗の逸話が一番盛り上がると思い子どもの
昭和のBBAだけど、ダブル浅野とかの時代に「自由恋愛」の掛け声で、お勉強できたから希望のカタカナ職業に付けた女性がオヤジに食われまくったのを見たけど、あれを「女が調子こいて結婚に後ろ足で砂かけた挙句、適齢期過ぎに後悔ざまあ」で嘲ったムーブとかタチ悪すぎんか?どこまで消費されるん女性
閉経後に骨がどれほど脆くなるか知ったら、若い女性は真っ青になると思うんだけど知らされてないのよね。転んだだけで粉砕骨折するし、人と軽く当たって座り込んだらもう背骨折れてるのよ。
私は毒親から逃げるために高校部活に居場所を求めて、親の転勤でその居場所をもぎ取られそうになった時に、初めて毒母独裁に無関心だった父と血相変えて言い合いした。「もう転校なんかしない!」。交通費も通学往復3時間も無理すぎたが、まさかの父は折れた。私は初めて運命に逆らった。
後日別のクラスのママから「ご主人ご病気って?」と言われてしまった。その人とは昔向こうの夫が体調崩してた話もしてたから心配してくれたのはありがたいんだが「数名しかいなかった席での個人情報を何ペラペラ外に出してんだクソども!」って思いました
うちは毒実母と叔母が一卵性双生児なので「遺伝や発達や傾向はさておいて、人は違うように育つ事が可能だ」と言うのを目の当たりにしてきた。毒実母は徹底的な加害を自尊心不足を補うガソリンにしてきた人物で私の前のターゲットは彼女の実弟だったし愛玩弟も作っていた。私を加害した日々の充実感を
排便もせず尿は失禁、あまりにも弱ったので強制給餌はそれが引き金で死ぬかもと見送っていましたし、数日中の看取り覚悟で獣医師からも痙攣対応など聞いていました。ところが突然便をし体調が良さげに見えた日があり、思い切って強制給餌。食べると具合が悪くなる数値だったんですが缶詰美味しいらしく
宇宙飛行士選抜試験で予定外のトラブルに課題をこなせず「もう十分ください!」と交渉した人に、試験官が「それはタイムコントロールができてないと言うことですか?」と冷え冷えと返したが「じゃあ5分でいいです」と図太くも言い、結果「7分オーバー」した。そして交渉した女性は受かった
私もこの件は終末期の予習になりましたが、ここでライトに予習なさってる猫飼いさんもいるようなので腎炎猫飼いさんには常識ですが書かせていただきました。この子は病院でいただいたリンの吸着剤も各種全部拒否。AIMフードも拒否る子でしたが、もう1匹は全部ばっちこいで「個体差!」と思いました
子どもが大学に入る時も「定期接種のワクチンは全部ちゃんと打ってるだろうな!?」との書類を書く必要がありましたよ。学部によっては接種証明(母子手帳に貼ってある)を出さないといけないとこもあるわけで、大学生になった子どもに「親の判断で打ってない」と告げるのは大揉め必須でホラーだよ
怒りつつ口を舐める仕草。数回の強制給餌後自分で缶詰を食べる意欲が起き、闘病用高栄養ペースト缶詰→子猫用パウチ→混ぜてもドライフードは拒否→ヒットするドライフード出てきた!しかも腎臓を守るやつ!の流れで数ヶ月かけて食餌管理不要の普通の食いしん坊に戻りました。オチとしては点滴の響きが
遅く起きただけで急性腎炎だった(慢性腎炎ではなかった)という事だったのかな?と思いますし、吐き気がひどく食事の意欲があるはずのない時期も本人が食いしん坊で頑張ってくれたなどあったと思います。元々腎数値の良くない子猫で現在シニアなので「来たか!」と思っていたんですが回復してくれました
子どもが職場にいたら誰かが構う必要が出てきてその人は書類一枚読めない。緊急事態案として何度か子連れ出勤に遭遇したが、あの生産性壊滅を通常に組み込もうとか誰が考えたのかね?家に持ち帰り仕事して、育児主体として仕事が進むかかどうかやってみた事のある人ならそんな案出さんよ
男性助産師成立へのハードルを考えてみた ・母乳マッサージ 助産師がやらないシステム作るなら回避できる ・会陰確認 帰れ でも私裂傷を男性医師に縫われたから急場ならこらえるわけか… ・男子学生の研修 帰れ ・難産の解除 これ私すがるようなお産になったんだが、あの汗みどろと 死の恐怖
うちの子がものすごく執拗に加害された小2の事例は、他の子への他害を幼時に母親が徹底して止めた子だったです。親に言いつけない子、幼稚園が違って親からの相談が母親に行かない子を見つけてしまい、毎日執拗にいじめと暴行を繰り返しました。子どもを発達に合わない矯正してそうさせちゃダメです
スープストックの件を「女性の居場所が削られていく」として男女共用トイレの話と纏められるのは流石に迷惑だ。女性用トイレが奪われることは「居場所が減っていく哀しみ」とかで騒がれているわけじゃない。犯罪に直面する恐怖だ。「捕食者に人身御供として女性が順々に用意される地獄」の話だ。
3歳の子どもが川崎病で閉鎖された病室に看護で泊まり込んだ1カ月…女性のクソ上司に「もうじき退院します」の電話を入れた時「川崎病って症状が揃うと見込みで診断されるんです」と言ったら「川崎病との診断はされてないみたいよ。川崎病じゃないんじゃない」とサボりのように言いふらされた
前も言ったけど私17年くらい前に「ワクチンは危険って講演会しよう!」とのイベントの周辺仕事したことがあってですね、その時主催が日本中探しても「ワクチンは危険」って言ってくれる医師が一人もいなくて結局「定期接種ワクチンは全部打て。優先度低いワクチンもあり得る」って講演会になりました。
電動キックボードを「今後高齢者の足として必要」とか言ってるの見たけど、自転車乗れんくなった人間は動く板の上になど立ってられません!