痛くない方法があるのか。普及してほしい。いつも思うけどたとえば前立腺がんの検診が「機械で押しつぶす」しかなかったら早急に別の検査方法が開発されるんじゃないかと思う。/ 乳がん検診、痛くない 島津製作所が新型撮影装置: 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXLAS…
カマラ・ハリス氏の女性初副大統領ももちろん素晴らしいけど、個人的に嬉しいのはファーストレディがホワイトハウス入りしても大学で仕事を続けると言っていることかな。”President and Dr Biden”の響きだけでなんかグッとくる。vogue.com/article/dr-jil…
しかし「子どもがお友達と遊ぶ時間のために、寒い屋外でほぼ初対面のママたちと1時間過ごす」というのは究極「見えない育児」かもという気がしてきた。今も別に感謝されないし、たぶん将来こぐまが「あの時母は僕のために全然知らない人たちと…」と思い出してくれることもないだろう。
Eテレ売却とか、ご冗談でしょとしか言いようがない…コロナで小学校が休校だった時にNHK for Schoolがあってどれだけ助かったか。
「女子が多い環境だと男子が萎縮する」論はよく聞くけど、逆はあんまり聞かないですね…。男子が常に自分たちが優位でないと落ち着かないんだとしたらその方がよっぽど問題では?と思うけど。
クィアアイ日本編の時に読んだこの記事で、渡辺直美さんをどう紹介するかにファブ5がすごく心を砕いていたのを知ってさすがだなーと思ったんだけど、こういう対応をしてくれる場所があるのを一度知っちゃった人はもう日本には我慢できなくなるよね…と今日あらためて思った。spur.hpplus.jp/culture/topics…
子どもは盛り上がらない五輪をむりやり盛り上げるための小道具ではありません。炎天下を歩かされ、ピリピリした雰囲気の中で一席おきに座らされ声を出さずに応援しろと言われるのが楽しい思い出になると思いますか。 #子どもたちの五輪動員を中止して下さい
もう小山田のことを考えたくないのに、どんどん傷口に塩を塗りこまれるので色々思い出してしまう。最初にいじめの件を知ったのは息子の発達の遅れが明らかになってきた頃だったので、怒りよりも恐ろしさに震えた。私が選択を間違えたら息子をこんな地獄のような環境に入れてしまうことになるのだ。→
→おまけに加害者がいいおうちの出で才能あるミュージシャンだったら、そのことを笑い話のように公にしても何の処分も受けず笑って暮らせるのだ。お前の子どもの社会的な価値などその程度なのだと突きつけられたようで本当に辛かった。問題の私立小学校は自由な教育で有名なところで→
→障害児の受け入れについても古くから「実績」があるので、教育に詳しい実家の母に「あそこはどう?」と勧められるようなところだった。(「ぜっっったいに嫌!」と激しく拒否したので母とちょっと険悪になった)
(たまたま私の幼なじみにも高校からそこに行った子がいて、でも結局いじめに遭い不登校になってたぶん中退したので、母もわかってくれた)
小山田についてはとにかく触れないことにした。たぶん世代的にはど真ん中なんだろうと思うが中学から高校にかけて日本にいなかったこともあってもともとよく知らなかった。子どもたちが見てるEテレから「デザインあ」が流れると嫌な気分になったけど我慢した。
パラリンピックに関わってこなければだんだん記憶も薄れてどうでもいいと思えるようになったかもしれないけど、こうなってしまったらもう無理。
だって息子たちの通う学校の支援級では、子どもたちがパラスポーツのこと勉強してパラリンピックをテレビで見るのを楽しみにしてるんだよ。あんまりじゃないか。バカにするのもいい加減にしろと言いたい。
トイレ掃除をしながら思った。黄色っぽくなるのは黄「ばむ」なのに黒っぽくなるのは黒「ずむ」…なぜ一方は「ばむ」で他方は「ずむ」なのかと訊かれても絶対答えられない…日本語って難しいな。
赤「らむ」、青「ざめる」、白「む」、あと何があったっけ…難しい…
死者を鞭打たないのが日本人って…ルーマニアにインターンシップに行って殺された女子大生とか、中東で拘束されて殺された若者とかが叩かれまくってたのを忘れたのか。
何ひとつ悪いことしてない若者が信念や情熱に基づいて行動した結果として恐ろしい目に遭ってしまっても誰も助けてくれないし、万が一最悪の事態になったら本人も家族も嘲られたり罵られたりする国です、と深く心に刻まれています。
ワンオペ育児で追い詰められた末に我が子を殺してしまった事件の報道に接して「一歩間違えば自分だったかも」「自分も危ないところまで行った」と感じる人がここまで多い(=大抵のお母さんが程度の差はあれ同じように苦しんだ経験がある)世の中がおかしいとしか思えない。しかも何十年もずっとこんな。
松田道雄先生が『育児の百科』で「君は年々200人の母親が子殺しをすることを知っているか」と新米パパに語りかけてからもう50年は経ってるのに。
のだめ新装版すごいな>RT。以前に作者の方が当時のご自身の基準自体が今ではもう通用しないものであることをはっきり認識されていてすごいな!と思ったものだけど、断り書きを入れるレベルに留まらず絵を描き直されるとか…労力…。新装版でぜんぶ買います!と思った。 twitter.com/nino0120444/st…
そうそう『耳をすませば』のお母さんって娘2人(大学生と中学生)育てながら大学院で論文書いてるんですよね>RT。団地住まいで、お父さんは図書館勤務(たぶん地方公務員)で、1995年当時としても決して裕福な家庭として描かれてるわけではないけど知的な雰囲気のある家庭なのが印象に残ってる。
国民の多くがここ数年リモートワークへの対応(金銭的な出費含む)を強いられてきた状況で、政府が「スクリーンがないことなど技術的なハードル」とか言っていられる神経が信じられない。 twitter.com/livedoornews/s…
パパ育て系の話は本当に定期的に表れてはうんざりしたお母さんたちの怒りの炎に燃やし尽くされるので、初めての育児で舞い上がって「いいこと思いついちゃった!」と新米ママたちにアドバイスしたい気持ちになった新米パパはまず思いついたそのフレーズやコンセプトで検索してみたらどうだろうか…。
まあそもそも父親である自分が子育てしてみて気づいたことを、同じ立場の父親たちじゃなくなぜか母親たちにアドバイスしたくなった時点で何かがおかしいと思ってほしいですけど…