毎日新聞生野貴紀(@t_ikunori)さんの人気ツイート(いいね順)

早出の打撃練習後、フリー打撃の前にスパンジェンバーグ選手が栗山巧選手に話しかけ、打撃会談。栗山選手も真剣な表情で質問に答え、20分以上熱く意見を交わしていました。#seibulions
通訳の方が中心となり「何かできないか」と企画したといいます。チーム全員で戦う姿が胸に来ました。選手の涙にもらい泣き。 ニール投手は涙を拭きながら「シャッー!」と大声を上げて練習を引き上げていき、多くの選手が拍手で送り出しました。気持ちのこもった投球を期待したいですね。#seibulions
出陣式の前にあった集合写真撮影。いざ撮影となると固い表情になることが多いので、その前の柔らかい表情のほうが私は好きです。 ところで4枚目の栗山巧選手にこの後、悲劇が起きます…。#seibulions
昨日の侍ジャパンの練習。ミックスゾーンで取材が殺到した甲斐拓也選手の後ろで、山川穂高選手は「やっぱ甲斐はすげーな。俺なんか誰も取材してれんぞ」。それを聞いた甲斐選手は「いやいや福岡だから」。#sbhawks
楽天の田中和基選手が契約交渉後の会見で入籍を発表。お相手は25歳の高校の同級生。「今季けがで離脱して苦しい時に妻が支えてくれた」。今季唯一打った本塁打が奥さんの前だったという思い出も披露。来季に向け「今までの3年間をゼロにしてすべてを奪いにいきたい」と意気込み。#RakutenEagels
「はい!誠司キャノン!はい!甲斐キャノン!はい!会(かい)キャノン!」。ソフトバンクの松田宣浩は誰よりも声を出して盛り上げていました。スタンドの子供達から「松田選手、熱男!」の呼びかけに応じて「熱男」のポーズも。背番号7の周りには笑顔が絶えません。#sbhawks
金子侑司選手が年俸変動制の4年契約を結んだことを明らかに。FAは封印し「この前のサンクスフェスタもですし、7年間ライオンズで育ててもらった。すごくいい球団だと思ったのと、ファンの皆さんに素晴らしい応援をしていただいて、チームもファンもライオンズ全部大好きだなと思った」。#seibulions
ビールかけ不参加だった新人の椎野新投手。理由について「発熱。(会場への)バス移動中に悪寒がした。出たかったですけど、優先すべきはそっちではないので」。38.2℃まで熱があり、ビールかけは部屋でTwitterで見守ったという。「楽しそうでしたね‥」と椎野投手。次は日本一の機会を狙う。#sbhawks
メットライフの練習中、突然バックスクリーンの映像を含め、照明も消えた。ソフトバンク・川島慶三選手は「じゃあきょうは中止で。無しでお願いします‼️」と西武ベンチに向けてバッテン🙅。すぐに復旧しました。#sbhawks
辰己涼介選手は初本塁打の後、ベンチでカメラに向かって左腕の「がんばろう東北」のワッペンをアピールした。「楽しんでやっている姿を見せることしか、傷が癒えていない人にできない。元気を出してくれたらと思って。ようやくできた」と笑顔で話した。 mainichi.jp/articles/20190… #RakutenEagles
1、2枚目の写真を撮った後に、スタッフさんから「ちょっと一旦すいませーん❗」と大声が。栗山巧選手がまさかの帽子を忘れていたというアクシデント。爆笑の中、辻監督が立ち上がってツッコむという西武の雰囲気の良さがここにも。#seibulions
選手、スタッフはみんな本多雄一さんのオリジナルTシャツを着用。#sbhawks
楽天は藤田一也選手が一軍に合流しています。#RakutenEagles
これが噂のライオンズ仕様電車ですか!!すごい!カッコいい✨#seibulions
金子侑司選手が取り組んでいた左の「振り子打法」。イチローさんの動画などをみて研究した。狙いは「走り打ち」ではなくスイングの軌道を安定させるためだ。 一方の右打席は全く違う。長打力も併せ持つ。赤田コーチは「(右と左は)別人格。僕は右の金子君、左の金子君って呼びます」#seibulions(1/3)
月間MVPのブセニッツ投手。率直な感想を聴かれ「複雑な心境」と言った。「自分の投球よりも評価して頂きたいのは後ろを守ってくれている野手。皆さんに賞をあげるべきかなと思う」。いたずら好きでブルペン陣から「クレイジー」とも呼ばれる明るい投手。リクエストに応じ8のポーズも。#RakutenEagles
楽天の新入団選手の背番号です。 ・小深田大翔選手「0」 ・黒川史陽選手「24」 ・津留﨑大成選手「52」 ・武藤敦貴選手「71」 ・福森耀真選手「49」 ・瀧中瞭太選手「57」 ・水上 桂選手「78」 #RakutenEagles
続いて #鈴木大地 選手。藤岡裕大選手とは髪の毛の色を比べ合っていました。#RakutenEagles #chibalotte
鈴木大地選手の入団会見が終わりました。ファンの声援を受けての会見に「不安があったが、やってやるぞとこの瞬間思いました」と笑顔。#RakutenEagles
楽天に加入した涌井秀章投手が仙台市に入団会見。「来たからには優勝したい。早く楽天のユニフォームでこの球場で投げたい。早く街にも慣れたい」と意気込み。ユニフォーム姿は「まだ全身を見てないから。どうですか?」と言っていましたが、どうでしょうか。#RakutenEagles
雨天中止となった楽天は、室内で練習。練習前のひとこま。 向上心の強い辰己涼介選手はカメラマンの練習にも熱心に取り組んでいた。#RakutenEagles
今季限りで引退を表明したロッテの大隣憲司投手がヤフオクドームで古巣のソフトバンクへ挨拶。#sbhawks
「結果が全て」と言われる世界だが、最後の場面で、岸潤一郎選手はスピードを全く緩めず、トップスピードで三塁を蹴った。その姿勢がなければ黒田コーチが腕を回すこともなく、あわやのシーンもなかった。 遡ると10日の練習中に岸選手が黒田コーチに自ら話しかけるシーンがあった。(1/2)#seibulions
おはようございます。仙台は快晴です。 球場ルールで報道陣は試合開始4時間15分前からの入場、つまり8時45分に球場入りしたのですが、既に鈴木大地選手が手投げロンティーをしていました。もう結構数を打っている感じで。 結果を出す人はそれだけ努力しているんだなと思いました。#RakutenEagles
本多雄一選手の引退について川島慶三選手は「同期入団で刺激しあった仲間。まだやれるけど本人が決めたことなのでお疲れ様と言いたい。今後の人生が大事。でも優しい彼なら絶対に大丈夫。もし指導者になるのなら良い指導者になると思う。いい人生だった。悔いが残らないよう決めたから」。#sbhawks