美術展ナビ(@art_ex_japan)さんの人気ツイート(新しい順)

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「伝説のファッション・イラストレーター 森本美由紀展」 弥生美術館(東京都文京区)で4月1日(土)から。 没後10年。無駄のないシンプルな線で、女の子のなりたいイメージを具現化し洗練させたファッション・イラストレーションは、今も他の追随を許しません。その軌跡をたどります。
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あす国立科学博物館で始まる「恐竜博2023」の内覧会を取材。トゲトゲのウロコと先端に棍棒を持つ強力な尾で肉食恐竜から身を守った鎧竜「ズール」の全身実物化石がカナダ・ロイヤルオンタリオ博物館から日本初公開。2018年に見つかったティラノサウルスの「タイソン」の全身組立骨格も世界初公開です。
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【来週のどうする家康】第11回「信玄との密約」 のあらすじ 今川領に攻め入る家康。そこには…。3月19日放送 いよいよ大きな版図争いに関わってくる家康。信長、信玄、氏真と揃ってクセが強くて大変ですね。#どうする家康 #松本潤 artexhibition.jp/topics/news/20…
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「ロイヤル・ミステリー 皇后のドレスの謎」BSプレミアムで3月18日(土)21時から放送。 明治天皇の后・美子皇后(昭憲皇太后)が着用した最高格式のロングドレス『大礼服』。その制作場所を探るうちに、激動の時代を生きた皇后の覚悟が見えてきました。感動の歴史ミステリー。 artexhibition.jp/topics/news/20…
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あす山梨県立博物館で開幕する「印章 刻まれてきた歴史と文化」展の内覧会に伺いました。目玉は国宝の金印「漢委奴国王」の山梨初公開(3月21日まで)!想像よりも小さいと思いましたが、展示した学芸員さんによると純金なのでズシリと重いそうです。→(続
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【プレビュー】「ゴッホ・アライブ」兵庫県立美術館ギャラリー棟で3月18日(土)から。 世界各地で850万人以上が体験した新感覚の没入型展覧会。名古屋から神戸へ巡回します。ゴッホの生涯を高精細の映像と迫力のクラシックで振り返ります。 artexhibition.jp/topics/news/20…
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【来週の大奥】ドラマ10「大奥」第10回 <八代将軍吉宗・水野祐之進編> 真相を知った吉宗の決断は…。3月14日(火)22時~。 いよいよ今シリーズの最終回を迎えます。大政奉還までを初めて映像化するシーズン2は今秋スタート。#大奥 (おわり) artexhibition.jp/topics/news/20…
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堀田真由さんは「良い作品を作ろうという熱量の高い現場で、学びが多く、役者としてたずさわることができて光栄」。冨永愛さんは「時代劇に一度出てみたかったところに一生に一度の役でした。共演者やスタッフ、ファンに支えてもらいました」とやはり感慨深げでした。 #大奥 →(続
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持ち前の明るいキャラクターで場内を何度も湧かせた仲里依紗さんが「原作を愛する人たちの思いが強い作品だけに、違う、と言われないように何度も原作を読んでシーンの意味を考えました」と振り返り、役作りの一端を垣間見ました。 #大奥 →(続
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3人が異口同音に印象に残った、と振り返ったのはやはり本丸と大奥を繋ぐ豪奢な「御鈴廊下」での「総触れ」場面です。平伏する男たちの真ん中を歩むシーンは「気持ちよかった」。 #大奥 →(続
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その佇まいで場内から思わずため息が漏れたのは吉宗役の冨永愛さん。仲里依紗さんも「この服は愛さん以外誰も着れないですよ」と絶賛でした。→(続
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ファションリーダーとしても名高い仲里依紗さんは、綱吉役らしく華やかなピンクや赤でカッコよく。→(続
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3人はそれぞれ演じた将軍のイメージで衣装選び。家光役の堀田真由さんはグリーンや青で真摯な人柄を。 #大奥 →(続
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シーズン1の最終回を来週に控えて、ドラマ10「大奥」の緊急ファンミーティングがきょう8日夜、東京・渋谷のNHKホールで開かれました。堀田真由さん、仲里依紗さん、冨永愛さんの将軍3人をひと目見ようと、倍率6倍の抽選を突破した2167人が詰めかけ、場内は凄い熱気でした。#大奥 →(続
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【あす夜生中継】美園さくらさんが現代アートと出会う! 宝塚元トップ娘役の美園さんが「ニコニコ美術館」に初出演。 3月9日(木)19時~。角川武蔵野ミュージアムの「タグコレ」展の紹介で進行役を務めます。どんなコメントが飛び出すか楽しみです! #美園さくら artexhibition.jp/topics/news/20…
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【プレビュー】特別展「アルフォンス・ミュシャ展 」八王子市夢美術館(東京)で4月7日(金)から。 パリ時代の華やかなポスター画や装飾パネル、画学生の手引きになるようにと制作された『装飾資料集』をはじめ、故郷チェコに尽くした晩年の作品など、400点余りが紹介されます。 artexhibition.jp/topics/news/20…
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\「ときめきトゥナイト展」東京、京都で/ 連載開始から40年となる不朽のラブコメ。直筆原画などを展示します。池野 恋先生の描きおろしキービジュアルも公開!新宿高島屋で7月19日(水)に開幕し、各地を巡回予定です。詳しくは👇 artexhibition.jp/topics/news/20…
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「ディズニー・アニメーション・イマーシブ・エクスペリエンス」 森アーツセンターギャラリー(東京・六本木)で4月29日(土)から ディズニー100周年の今年。ディズニー・アニメーションの世界を没入体験できる注目展です。昨年暮、北米で開幕し、東京から海外巡回がスタート。  artexhibition.jp/topics/news/20…
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【きょう開幕】「羽生結弦 写真とポスター展 2023」青葉の風テラス(仙台)で 3月24日(金)まで。 能登直さんの写真と、プログラムの雰囲気に合ったデザインや大会の特徴をとらえたコピーが映えるポスターで、羽生さんの選手生活が鮮やかに蘇ります。入場無料 artexhibition.jp/topics/news/20… @art_ex_japanより
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展覧会は3月24日まで。時間は10時〜17時。入場は無料です。7日〜14日は会場の混雑が予想されますので、公式Twitterをご覧のうえ、混雑緩和にご協力ください。ポスターのクリアファイル、ポストカードなども販売されます。後ほど記事をまとめます。(とりあえず終了)
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写真は仙台出身の写真家、能登直さんの撮影です。プログラムの雰囲気に合わせたデザインや、大会の特徴などを的確にとらえたコピーも、能登さんが写した羽生さんの美しさをより一層引き立てていますね。→(続
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【あす開幕】「羽生結弦 写真とポスター展 2023」があす3月7日から、仙台市地下鉄東西線・国際センター駅2階の「青葉の風テラス」で始まります。開幕前日の内覧会に伺いました。仙台放送が羽生さんを応援するため制作してきたオリジナルポスターと、名場面の写真計120点をパネル展示します。→(続
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あす7日に東京国立博物館で開幕する特別展「東福寺」の内覧会を取材。紅葉や新緑の名所として人気を誇る京都の大禅宗寺院・東福寺に焦点を当てた初の展覧会です。こちらは旧本尊の焼け残りの仏手。手だけで約2m17㎝と圧倒的!→(続
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「竹久夢二 描き文字のデザイン ―大正ロマンのハンドレタリング―」竹久夢二美術館(東京)で4月1日(土)から。 ポスター、書籍装幀、雑誌・楽譜表紙絵等の図案に展開されたデザインを紹介。夢二による描き文字ならではの魅力に迫ります。 artexhibition.jp/exhibitions/20…
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【どうする家康】第10回「側室をどうする!」 のあらすじ 思いがけない行動に出るお葉 3月12日放送 「自分の肝の小ささをよく分かっている将」。過ちを認める強さ、が家康の持ち味なのでしょうか。 #どうする家康 #松本潤 artexhibition.jp/topics/news/20…