なかのひと的な2(@devergnodee2)さんの人気ツイート(新しい順)

1
フライパンで空炒りしていたかえりじゃこにしょうが砂糖醤油を回しかけた途端に、三毛さんが立ち上がっての猛抗議。「いま!すてきなおさかなをだいなしにしたでしょう!」
2
そうそう。注意喚起も回ってきたが、来週末は愛玩動物看護師国家試験の本試で、日本中の職務意識の高いナースは資格取得のために不在になるはず。実妹もクリニックに勤務しながら並行しての試験勉強でへとへとになっている。姉と違い準備万端タイプだから落ちることはないと思うが。がんばれ。
3
猫を連れて旅へ行こうとする歌詞を耳にするたび、いや猫は環境を変えさせないで信頼できる人に頼んで置いていって、といちいち真顔で思っている。吉井さんにも大槻さんにも櫻井さんにも思っている。ロッカーはみんな猫を連れて行きたがり。
4
現在の視界。
5
あのひとは猫みたいな人です、と言われたときの一般的イメージ「気まぐれで自由で群れない人なんですね」 あのひとは猫みたいな人です、と言われた猫飼い「ルーティンを守ることに頑固で、環境の変化が具合悪くなるほどストレスで、急に驚かされるのがなにより嫌いなんですね、なるほど理解しました」
6
大人の猫との出会いはすばらしいものだ。それは保証するし、少しずつ打ち解けて仲良くなる過程も得難い体験だけれど、最初の数ヶ月にゴリゴリに精神力と医療費が必要にはなる、というのは知っておかなければいけない点。それと野良猫を馴化するには手順が大事だということ。
7
劇的だから参加しておきたい。 #保護猫ビフォーアフター展
8
猫の皆さんへ。ヒトは薄明薄暮性哺乳類ではありませんので朝4時半にはあまり絶好調ではありません。
9
生ける猫、死せる猫、すべての猫が平和でありますように。人間は自力で頑張れ。
10
猫から見たら人間は、信じられないくらいのろまで乱暴なのに、ときどき不思議な魔法を使ったり美味しいものを出したりする、でっかくて永遠に生きている変な怪物。それでも信頼してくれているのだから、最大限に応えたい。
11
故灰色ボスの血統を引くまだ若いジュニア(仮名)。なつっこくおしゃべりで飼い猫適性はとてもありそうです。未捕獲・未去勢の段階ですが、家族にしてくださる方を探してゆきます。手を上げて頂けたら捕獲後の希望になります。詳細はパクもり様までDMをお願い致します。 twitter.com/poupoupoup/sta…
12
ちゅーるは食欲の命綱なので、ヒトの流行りに合わせてグルコサミンやらカテキンやら添加をうたう製品より、猫に安全で食いつきの良いバリエーションをどんどん増やして頂きたい。「シュークリームのなかみ味」「あのときくすねた出汁パック味」「あいつがちらつかせて結局くれなかったチー鱈味」とか。
13
グラノーラを開封していたところ三毛さん「それカリカリでしょう!あたしにことわりもなく!カリカリをかってにたべてるでしょう!」これはお好きじゃないと思いますよ?「すきかきらいかは!あたしがきめます!」では香りをご確認ください「くっさ!くさい!ゴミをかがせた!ほんとうにさいあく!」
14
揺れる里芋。
15
妖怪キュウケイシヨウヨウ。日に何度も現れては、いったい何をどこまで作業していたのかすっかり忘れさせるおそろしい妖怪。
16
子猫を助けた方へのアドバイスの中に「キレ散らかされて困った」と書き込んでくださった方がおられて、微笑んでしまった。そう、猫は助けてしばらくはキレ散らかす生き物。白ウタマルですら最初の1ヶ月間は、こう。
17
ファッション誌の、犬や猫と暮らすおしゃれな部屋特集をちら見。あいかわらず「換毛期をどう乗り切っているのか」「成果物に毛が混入しないための対策」みたいなほんとうに知りたいことはあくまでも載っていないな……。
18
ウーチャンや、なにか気づかない?「?」
19
猫と暮らして、ちょっとした良いことでも口に出して盛大に褒め称えることに躊躇がなくなった。白々しいのでは?大げさでは?みたいな斜にかまえる気持ちは褒めるときには不要。気づいたらヒトにも応用していた。
20
Amazon経由でアイシアから自主回収のお知らせが来た。まだサイトに載っていないようなので共有します。 以下本文→ 「MiawMiawやわらか小粒」の一部の商品においてペットフード安全法上で猫用に用いてはならないとされております添加物の「プロピレングリコール」が自主検査において検出されました。
21
どうも猫にとって腹を見せるのは人間が裸を見せるのと同等の禁忌のようだ。だとすると、たまにいる出会い頭にいきなりヘソを投げ出してかまえと要求する猫、あれは基本的に路上全裸中年だと思えばいいのか。
22
お弁当がない、この時間までお着替えもしない、など状況証拠を積み重ねて「とうさんはオレとテレワーワーのひ」という確信を得た猫の瞳の輝き。
23
日本調理科学会大会での研究発表記録があった。いろんなキノコで試した研究すばらしい。 キノコプロテアーゼを利用した肉軟化のための基礎的検討 伊藤 直子, 山崎 貴子, 岩森 大, 堀田 康雄, 村山 篤子 jstage.jst.go.jp/article/ajscs/…
24
そのままではナイフも通らないほどスジだらけだった100g\168円のアンガスビーフに、ネットでかすった朧げな情報を元に、刻んだマイタケをまぶして冷蔵庫で8時間ほど寝かせて焼いた。驚くほど柔らかく化けて味も損なわれず最高。善なるインターネットよありがとう。
25
なんにつけ、ほんとうに大変ならネットに書き込んでるヒマなんてないはず、という持論のかたは今も少なからずいると思うのだけれど、2020年のインターネットはもはや外部脳であり感情の外付け装置だ。