小学館文化事業局(公式)(@shogakukanbunka)さんの人気ツイート(新しい順)

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\⏰本日23:59まで⏰/ フォロー&RTで『小学館の図鑑NEOアート 図解 はじめての絵画』オリジナル図書カードを【30名様】にプレゼントします✨ 詳細は、先頭のツイートをご確認くださいね🌸 ※こちらのツイートをRTしても応募にはなりません。
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【🎁プレゼント🎁】 『小学館の図鑑NEOアート 図解 はじめての絵画』オリジナル図書カードを【30名様】にプレゼントします★ ✅応募条件 ①このアカウント「@shogakukanbunka」をフォロー ②この投稿をRT ✅応募締切 2/19(日)23:59まで 当選者は、DMでご連絡します✨ ご応募お待ちしております!
【🎉本日発売!🎉】 「小学館の図鑑NEO」からアートをテーマにした新シリーズとなる、 『小学館の図鑑NEOアート 図解 はじめての絵画』 が本日発売となりました🎊 私たち図鑑NEOアートチームの絵画への情熱をぎっしり詰め込んだ全280ページ、楽しんでいただければ幸いです!shogakukan.co.jp/pr/neoart/
\🎊新刊のお知らせ🎊/ 「小学館の図鑑NEO」からアートをテーマにした新シリーズとして、 『小学館の図鑑NEOアート 図解 はじめての絵画』が2月6日(月)に発売されます🎉 はじめて絵画を見る子どもはもちろん、大人も十分に楽める内容になっています。 どうぞよろしくお願いいたします!
唐招提寺の講堂は、なんと元平城京の東朝集殿(役人が身支度を整える待機スペース)だった建物を改築したもの。明治期の解体修理で判明しました。 本誌第10号では、改築を繰り返して形を変えていった講堂の変遷をイラストで詳説。ぜひ、奈良時代の風を感じながら拝観してみてくださいね。
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『隔週刊 古寺行こう』GWスペシャル企画として、薬師寺金堂の再建工事を担当した池田建設(株)様のご厚意で、復興事業の全貌を記録した写真集 深井昌司著『金堂再建』 を30名様にプレゼント🎉 ▼応募方法 1⃣ @koji_ikou をフォロー 2⃣この投稿をRT 締切は【5/16正午】まで 応募お待ちしてます💫
【🎥興福寺を動画で徹底解説】 『隔週刊 古寺行こう』刊行を記念して、文化講演会「興福寺 寺宝をめぐる旅」のYouTube配信(全4回)が決定しました🎉 案内役は、本誌で「寺院建築の見方」を好評連載中の橋本麻里さん(@hashimoto_tokyo)です! 初回の配信は3月27日スタートです!お楽しみに✨
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『隔週刊 古寺行こう』創刊を記念して、第2号「東寺」旅の栞ページで紹介した ✨星野リゾート ✨都市観光ホテル「OMO」 の宿泊招待券を3組6名様にプレゼント! ▼応募方法▼ 1⃣@koji_ikouをフォロー 2⃣@omo_hotelsをフォロー 3⃣この投稿をRT 締切は【3/21 23:59】まで! 応募お待ちしております💫
あの一休さんとも交流があった? 室町時代の遊女、地獄太夫は念仏を唱えながら客を出迎える妖艶な美女。あの一休さんは、彼女に出会った際に「聞きしより見て恐ろしき地獄かな」という歌を送り、「しにくるひとのおちざるはなし」と地獄太夫が返したそうです。intojapanwaraku.com/culture/114423/
戦国時代に神がかりの57戦無傷を遂げた猛将、本多忠勝。槍の名手だった忠勝の愛槍は「蜻蛉切」と呼ばれました。マンション2階分に匹敵する2丈(約6メートル)もの長さを軽々と扱っていたようです。浮世絵に描かれた忠勝も槍を巧みに操っていました✨
ぬくぬくで温かそ〜☺️ 雪が降るなか、ぎゅーと集まって温め合うワンコたち🐶 仲間に入れて欲しい…!江戸時代中期に活躍した礒田湖龍斎の作品です。
平安時代の貴族、藤原保昌🌙「朧月の夜に男が一人で笛を吹きながら道を歩いている。その姿を見た盗賊が後をつけてみるが、なぜか恐ろしく、手を出すことができない。その男こそ、保昌であった」こんな逸話も伝わるためか、保昌の姿はどこかミステリアスに描かれています。作者は月岡芳年です。
#鬼滅の刃 の禰豆子の着物でおなじみ、麻の葉模様。江戸時代は、女性に人気だったほか子どもの着物や下着、産着に使われていました。麻は生命力が高く、まっすぐに育つ植物。また邪気を祓う力があるとされていたことから、子どもの死亡率が高かった時代の魔除の模様として愛されてきました。
江戸の町火消は全部で48組。多い時でなんと1万人もいたそうです。火消のシンボルといえば、組ごとにデザインのことなる纏(まとい)! 纏は1つ20kgもあったので、組の中で最もパワーのある男が担う役割でした。纏をもって走り回る姿は江戸の人々の憧れでした。
藍色が美しい💙 浮世絵で「青」といえば、北斎ブルーや広重ブルーを思い浮かべる人が多いと思います。しかし、ドイツから日本にやってきた「ベロ藍」を最初に作品に取り入れた浮世絵師は渓斎英泉だったといわれているそうです。水墨画にも通じる青の世界。とても美しく、引き込まれてしまいます💫
明治から昭和にかけて活躍した名取春仙(しゅんせん)。彼の作品は、江戸から幕末にかけて栄えた浮世絵の技術を、新しい表現で復活させた斬新なものでした。たとえばこちらの役者絵。見慣れた浮世絵と違って、構図から人物描写まで、現代風でドキッとしませんか?
カッコいいドクロの着物💀でもよ〜〜く見ると......猫が集まってる🐱!猫好き浮世絵師、歌川国芳ならではの斬新なアイデアです。
浮世絵に「影」発見💡 影を障子に浮かび上がらせた「影絵」など、シルエットを描いた作品はよく見かけますが、影を使って物や人を立体的に表現している浮世絵は少ない気が!歌川国貞の作品「月の陰忍逢ふ夜」です🌝💕
えっ!?目からビーム👀? 武将の格好をした聖徳太子が目から放っているのは、なんと光!太子の「とどめの一撃」を表現したのでしょうか? 作品は仏教をめぐる聖徳太子vs物部守屋の戦いを描いた『聖徳太物部守屋誅伐ノ図』です。
十五夜ですね🌝 月やうさぎなど、お月見を連想する浮世絵を集めました!真剣にお餅をつくうさぎさんがかわいい🐰💕 #だれでもミュージアム
浮世絵ファンのみなさま、おまたせしました!Twitterでも大反響をいただいた『週刊 ニッポンの浮世絵100』本日(9/17)発売開始です🎉創刊号はKINGOFPOPこと葛飾北斎と究極のデフォルメ「三代目大谷鬼次の江戸兵衛」を特集します。詳細は→shogakukan.co.jp/pr/ukiyoe/ から!
\わ〜っ/妖怪大集合🐸💀👹河鍋暁斎の描いた「暁斎百鬼画談」。恐ろしいはずの絵がどこかユーモラスでかわいくていつまでも眺めていたくなります😍中には有名な妖怪も登場するのですが、みなさんは妖怪の名前いくつわかりますか?
これが日記なの?😮🍀その筆力・写生力の高さから、日本国内だけでなく海外でも人気を誇る浮世絵師・河鍋暁斎。暁斎は長いあいだ、絵日記をつけていたそうです📖「画狂」と呼ばれる彼の絵師人生の源には、日常を描いて描いて描き続けたこの日記があったのです。
猫ちゃんまでホロリ😿 テレビもラジオも無かった江戸時代。有名人の訃報は「死絵」と呼ばれる浮世絵によって伝わりました。作品は、人気絶頂の最中、32歳の若さで突如自ら命を絶った八代目・市川團十郎。悲しむ女性や子ども、猫までもが描かれています。
犬派必見👀 江戸時代、小説の表紙や挿絵を浮世絵師が手がけることが多くありました。こちらは読本「南総里見八犬伝」の表紙なのですが、愛くるしいワンコがたくさんいます🐶 みんな表情が違ってキュート💕こ、これが江戸時代の小説の表紙だなんて…可愛すぎるぞ…