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コンプラが問われる窮屈な今のテレビ業界では企画の面白さや過激さだけに焦点が集まることが多いが、『King & Princeる。』を見ていると、企画以上に出演タレントに魅力があればバラエティは面白いという基本を思い出す。それをアイドルが成し遂げていた偉業は正に奇跡。
#キンプる #KingandPrince
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代打とは思えない圧巻のアクト、改めてその才能に驚愕する。出演辞退したVaundy、King Gnu、BiSH等のカヴァーも披露。キーを合わせアレンジするだけでも相応の準備が必要なのに、まるで我々が息するのと同じくらい容易にピアノを奏でる、音楽の申し子が北海道の夜空に美しい歌声を届けた。
#藤井風
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障害者の体を縛り段ボールに入れて突き落とし、人糞を食わせて暴力振るった過去を、反省としてではなく武勇伝として語ってしまう #小山田圭吾 が開会式の音楽の担当をする、そんな「平和」の祭典が始まります。
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マリエがテレビで活躍してる時、島田紳助に枕営業を強要されても事務所らは「紳助の仕事が無くなる」と庇わず、追い込まれた彼女をタモリや爆笑問題など、いいとも水曜レギュラー陣が守ってくれたと。映画界のワインスタインのセクハラ事件並みに酷いなと思った。
#マリエさんに連帯します
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#藤井風 を観る
心が浄化された。こんな時代だからこそ何事にも寛容な存在が我々には必要で、藤井風が現れた必然性を感じる、まさに現代のシャーマン、ポジティブの伝道師。愛と敬意を持てば必ず幸せに導かれることを自然体のまま歌い踊り示してくれた気がする。多幸感に満ちた至極のライブだった。
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例えば世界的ロックバンドであるレッチリは2006年のフジロックでのパフォーマンスが伝説的と言って良いと思います。実力も規格外ながら。これは、その瞬間、その舞台、理屈ではない化学反応が働き本人達のポテンシャルを超えた奇跡が起こる、昨日のichibanには、それを個人的に感じたという訳です。
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「笑ってはいけない」「出川の充電」と立て続けに香取稲垣草彅の三人を見てたら、やっぱ地上波には彼らは必要だと感じてるところ。老若男女に知名度も浸透してて、キャリアも十分にあるタレントって貴重だよ。
#香取慎吾 #草彅剛 #稲垣吾郎 #出川哲朗の充電させてもらえませんか #新しい地図
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何かの対象を熱烈に応援することは素晴らしいと思いますが、キンプリ擁護を辞めろとか、他グループを落とすな等の曲解が多いです。キンプリを桁違いと褒めた事は、他を貶す事と繋がりません。行き過ぎた中傷や脅迫に関しては、当アカウントは粛々と法的手段で以て対応させて頂くことを記します。
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何故、彼は歌うのか。何故、彼はピアノを奏でるのか。
混沌とした時代、人の心に澱んだ闇に光をあてるために思える。世界を回れるポテンシャルは十分に国内で証明した。昨年「死ぬのがいいわ」のバイラルヒットも手伝い、遂に世界の #藤井風 が開幕する。最大の敬意で祝福したい🎉
#藤井風アジアツアー
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今日初めて生の藤井風を観たが、ちょっと物が違い過ぎて、言葉が見当たらない。
歌唱力の高さも、愛嬌あるキャラも、圧倒的な世界観も、J-POPに縛られない最先端のサウンド作りも全てが革新的で、宇多田ヒカル以来の衝撃、彼の存在は日本音楽界の革命と言いたい。
#藤井風 #ビバラ #vivalarock
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何通か誤解あるDM等が届いておりますが、他グループを下げる意図は全くありません。むしろ、男性グループ乱立の時代の紅白出場は、それだけ「選ばれた」存在であり実力も申し分ないことは言わずもがな。キンプリに関しては、紅白、退所前、楽曲、振付、知名度の全てがうまく化学反応した感銘です。
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サザンやミスチルなど音楽界の猛者たちが立ち続けた会場にピアノ1つで勝負する稀有な光景が寂しさでなく壮大で圧巻。演奏と歌声と最小限の動きだけでも十分にドラマティックなライブだった。芝に寝そべるなど、自然体なスタンスが今の時代に必要な癒しであり、カリスマである証明だと感じた。
#藤井風
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【映画評】横浜流星と中尾暢樹が魅せる感涙の王道青春映画『チア男子!!』が熱い!
rockinnet.com/cinema/movie/c… @ROCKinNETcomより
#チア男子 #チア男子がたくさんの人へ届け運動 #横浜流星 #中尾暢樹
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ちなみに反感食らうかもですが、僕は滅多に褒めません。サークルとかワチャワチャするだけのバンドなんか芸も実力もない、チンドン屋の方がよほど演奏力ある!と罵ります。そんな僕がまだ感動が冷めず帰りに買ったCDを擦り減るほど聴いてます。#藤井風、最高通り越して、音楽の希望にしか見えない!
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数年前に歌い手を目指していた青年が「You've Got A Friend」をカヴァーして、国境も世代も超えて、レジェンド本人の目に止まる奇跡。そこには単なるカヴァーに留まらない歌声の魅力があるがゆえで、感動的ですらあります。メグ・ライアン主演『When Harry Met Sally…』主題歌(懐かし~🥰)
#藤井風
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今年の音楽ニュースで特筆すべきは「死ぬのがいいわ」のバイラルヒットだ。何が凄いかって、日本よりアメリカやインドでサブスク再生された点。世界に受け入れられた何よりもの証明。これまでJ-POPは日本国内の内需でのみ成り立っていたが、明らかに時代や価値観が変わったことを #藤井風 が示した。
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