悠花(@yuka__1100kb)さんの人気ツイート(リツイート順)

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リヴァライ同行モンちゃん用のVIP席👑👑移動式玉座💺💺💨💨(私が立ち見の日でもモンちゃんには座席がある)
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オタクが見たいもの、逢坂壮五・百・棗巳波・まげちょんの限界オタク座談会
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アイドリッシュセブンのオタクとして彼らの裏側を知った上での質問するべきかアイドリッシュセブンの世界にいるRe:valeのファンとして表向きの彼らに質問するべきか本編とかラビチャとか雑誌とかですでに回答済みの質問にならないようにしようとか考えすぎて頭にパンクする もっと肩の力を抜けオタク
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他のグループに比べてRe:valeに“THE アイドル‼”って感じの曲が少ないのはユキが曲を作ってるからだしだからこそ型にハマらず色んな系統の音楽があるのがRe:valeの魅力よな 特に今回の新曲二つはアイナナの楽曲の中でも割と異色なジャンルで“今回のユキ遊んだな〜!”って感じがしてむちゃくちゃ最高
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尺的にカットされるのは仕方ないとは思ってたんだけど、ここのシーンめちゃくちゃ好きなので改めて見て欲しい
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種村先生のムビナナ興行お祝い絵、IDOLiSH7は未来を共に駆け抜ける仲間って感じがするし、TRIGGERは一緒に高みを目指す仲間って感じがするし、Re:valeは支え合って添い遂げる仲間って感じがするし、ŹOOĻは苦楽を分かち合う運命共同体の仲間って感じがする
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まげちょん、TRIGGERがまさか本当に自分の曲歌う事になると思ってなかったからこそ「TRIGGERといえば、っぱ吐息と囁きっしょ!多ければ多い程至高!」ってBE AUTHENTICを吐息囁き盛々フィーバーさせちゃってたとしたらオモロだな…完成品聴いて自分で作った癖に「エロ過ぎだろッ!」って頭抱えて欲しい
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トークショーのRe:valeさん、裏側言うコーナーでスタッフさんがNG出すほどのガチな裏側言おうとするあたりマジでRe:valeさんだった
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なんというかTL観てると“ムビナナこんなに観たぜ!!(ドヤ!)”みたいな空気とか“興行収入の為に通わなきゃ!”みたいな空気とか良い意味で全然感じなくて、純粋に劇場でライブを楽しみたいからこそ何回も行ってるしその積み重ねで気が付いたら17億が目の前みたいな風に見えるのが凄く良いな〜〜と思う
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Friends Day開始直前Re:valeが円陣の代わりに握手してたの、“いつものやつやろう!”的な感じじゃなかった!?ってことはRe:valeって毎ライブ前に円陣の代わりに握手してんの!!!?と思ってセカビ15話のこけら落としライブ確認しに行ったらマジでステージ上がる前に握手してた(再生位置9分55秒くらい)
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Aパートで“Re:valeの百”がいかにアイドルとして素晴らしい立ち回りを日々していて芸能界で愛されて後輩からの信頼も厚いかを丁寧に描いた末にBパートで“Re:valeの百”の凄さをユキが万理に自慢してエンディングでミライノーツが流れるのあまりにも最高の解すぎる……
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下岡さんのリアクション我々側っぽくて良かったんだけど、特に良かったのがPoTWの制作の話の時で、最初にデモ貰った時の衝撃を表現する為に膝から崩れ落ち音楽が出来上がって聴いた時の衝撃を表す為に膝から崩れ落ち歌詞が出来上がって読んだ時の衝撃を表す為に膝から崩れ落ち何度も膝から崩れ落ちてた
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永遠にこの話するけど3部開始前から「3部のキーワードはナギ」って言われて震えながら読んでいよいよ帰国匂わされて((死))って思ってたらED流れ始めて((は?))ってなって春樹とナギのEDカードバーン出てホームに切り替わってIDOLiSH7がナギ取り囲む宗教画出てきて大泣きして1年待ったの1番しんどかった
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リヴァライで一つ分かったことがあるんですけど、アイドリッシュセブンはかなり強くオタクを狂わせるけど場合によってはキャストのこともかなり強く狂わせることがある
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ツイートOK上映回発想が天才だしめちゃくちゃ楽しみなんだけど、映画館に集まった大勢のオタク達がスクリーンをチラ見しながらひたすら己のスマホと向き合ってツイートし続ける光景異様だし面白すぎるし絶対参加したい この日はペンラの明かりじゃなくスマホの画面の明かりで劇場内が煌々とするんだ
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ログイン画面もちゃんと開幕しててグッと来た 演出なにもかも最高すぎる
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種村先生の16億ŹOOĻくん本当に良い笑顔すぎて…メタ的な話だけどアイナナがメインスト半ばで終わってしまってたりムビナナが大ヒット御礼状態になってなかったりそもそもŹOOĻくんを応援する声が大きくなってなかったら4人のこの等身大で満面な笑みを見る日は来なかったのかもしれないと思うと感慨が…
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卯月コウさんがこのタイミングでアイナナ始めたのはたまたまだと思うし勝手に祭り上げちゃってスマンなんだけど、この7周年っていうお祭りのタイミングで既存アイナナユーザーがストーリーを同時に振り替えれる場所且つ初見勢も一緒に楽しめる場所になってくれたの本当に感謝してもしきれないんだよな
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八乙女楽救出しに行ったMEZZO"+大和の場面、組合員がキレて危うい状況になった時アプリでは大和さん捨て身で環と壮五を助けようとしたんだけど(テキストで表現しなきゃいけない都合上かも)、アニナナだと声も出さずにスッと2人を自分の背中に隠したの“大和さん”って感じの助け方で凄い良いなと思った
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密約の時のBGM、パフェギミアレンジ曲になってるのめっっっちゃ良いよな…………しかも、陸くんが約束を受け入れた瞬間に主旋律がぶわって広がったのが、一織の願いが一つ叶ったのと同時に一織が仕掛ける“まだ知らないとっておきの魔法”がここからまた始まった感じがして最高すぎる
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モモ、Re:valeが5周年を迎えて自分がユキの隣から消えることを想定してた時今後のユキのフォローをTRIGGERに任せようと画策してたけど実際3日連続ツイートの介護をTRIGGERにしてもらってるユキを見るとモモの目に狂いはなかったなと改めて思う(いやこんな実感の仕方は想定外ですが)
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たくさん好きの気持ちをありがとう 好きなら好きでいいんだよ でも逆に無理に好きでいようとしてくれなくてもいいんだよ やっぱり好きだと思ったらまた会いに来てくれたら嬉しいな 好きだからこそ苦しい気持ちも分かるよ って、“色んな好きの気持ち”をアイドリッシュセブンは肯定してくれるよね
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永遠を求められた時ゼロは失踪してしまったけどIDOLiSH7は永遠を求められても失踪しないんじゃないかと思うのはファンの都合の良い妄想なのかもしれないけど、ただ、ゼロとIDOLiSH7の明確な違いは1人か7人かなんだよな ゼロにだって鷹匡と春樹はいたけどステージの上では彼はずっと一人だったから
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いや、というか🥄の表紙のカラス、二羽ともまんまRe:vale二人では……?ユキの方にいる手紙を運ぶカラスは人生を変える程のファンレターをくれたモモで、モモの足元にいるカラスは走れなくなった足でももう一度前に進む為の勇気と力を音楽でくれたユキでは……?ギフトを与えあったRe:valeじゃん
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リヴァライに行って感じた事、Re:valeは最高のベストパートナーだけどそれを確かめる為には私達ファンの存在も必要不可欠って事で「ユキとモモは公認」ってあの時湧いた拍手が5部の『歌響祭』の光景と重なって、私達もユキとモモが絆を確かめる為の存在になれたみたいで嬉しかった #リヴァライサンクU