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下岡さんのリアクション我々側っぽくて良かったんだけど、特に良かったのがPoTWの制作の話の時で、最初にデモ貰った時の衝撃を表現する為に膝から崩れ落ち音楽が出来上がって聴いた時の衝撃を表す為に膝から崩れ落ち歌詞が出来上がって読んだ時の衝撃を表す為に膝から崩れ落ち何度も膝から崩れ落ちてた
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Dolby Atmosの音響調整出来るスタジオが日本に2箇所しかなくて超有名作品と超有名作品にスケジュール挟まれてタイムリミットが決まってる状態で作ったってお話聞いてやっぱりDolbyでやるって凄いことなんだな……って実感したしそれをムビナナでやろうって決断してくれた有り難みをひしひしと感じた
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下岡さんは前髪をピンクと赤にして“Incomplete Rulerの精”と称し、十河さんは苗字(そごう→そーご)から壮五・下の名前から大和・漢字から十のリストバンド着用、大寺さんはTシャツのサイズがなかったので缶バッチ沢山つけてくれてそれが立体音響の表現に似てたので“Dolbyの化身”って名付けられてた
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アイナナの魅力って“サプライズ力の高さ”だと思うんだけど、下岡さんが「プロモの段階で本当は一曲も外に出したくなかった(周りに促されて)PoTWを出して結果正解だと思ったけど他の新曲は絶対にサプライズで隠しときたかった!」って仰っててやっぱり下岡さんがいるからこそこの魅力が出てるんだなって
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下岡さん、このスタッフ舞台挨拶の為だけに何回も前髪ブリーチして右側をピンク左側を赤に染めてお一人でIncomplete Ruler再現されてたの本当に大天才すぎるし愛が深すぎて
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種村先生のムビナナ興行お祝い絵、IDOLiSH7は未来を共に駆け抜ける仲間って感じがするし、TRIGGERは一緒に高みを目指す仲間って感じがするし、Re:valeは支え合って添い遂げる仲間って感じがするし、ŹOOĻは苦楽を分かち合う運命共同体の仲間って感じがする
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種村先生の16億ŹOOĻくん本当に良い笑顔すぎて…メタ的な話だけどアイナナがメインスト半ばで終わってしまってたりムビナナが大ヒット御礼状態になってなかったりそもそもŹOOĻくんを応援する声が大きくなってなかったら4人のこの等身大で満面な笑みを見る日は来なかったのかもしれないと思うと感慨が…
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なんというかTL観てると“ムビナナこんなに観たぜ!!(ドヤ!)”みたいな空気とか“興行収入の為に通わなきゃ!”みたいな空気とか良い意味で全然感じなくて、純粋に劇場でライブを楽しみたいからこそ何回も行ってるしその積み重ねで気が付いたら17億が目の前みたいな風に見えるのが凄く良いな〜〜と思う
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ツイートOK上映回発想が天才だしめちゃくちゃ楽しみなんだけど、映画館に集まった大勢のオタク達がスクリーンをチラ見しながらひたすら己のスマホと向き合ってツイートし続ける光景異様だし面白すぎるし絶対参加したい この日はペンラの明かりじゃなくスマホの画面の明かりで劇場内が煌々とするんだ
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フォトセッションの時、IDOLiSH7とTRIGGERとŹOOĻがお決まりのハンドサインをやり始めて“そういえばRe:valeってハンドサインなくない!?”って勝手にこのオタクが動揺してたら立花さんは迷わず保志さんと肩組んでポーズ決めてくれたので泡吹いて倒れそうになった 最高すぎるでしょ
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「ムビナナからアイナナハマってくれた方結構いるみたいで嬉しいんだよね〜」って話を母にしたら「そうなんだ〜!じゃあその人達はこれから九条鷹匡とか月雲了に出会うんだね!どんな反応するか楽しみだね!」って言われてその通り過ぎて笑った アイナナにはアイドル以外にも“濃い”キャラが多いから…
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ムビナナくん、よくよく考えたらメンカラって衣装に多少組み込まれてるけどガッツリ分かる瞬間はアンコールのリストバンドくらいだから事前知識皆無でムビナナで初めてアイナナに触れる人からしたら「Re:valeの長髪の人クールっぽいのにメンカラピンクなの意外だな〜」になる可能性ある事に気がついた
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ムビナナでアイドリッシュセブンに興味を持って下さった方に全力で推したいポイントなんだけど、アイナナってアプリゲームでありながら“大事な話”は基本メインストーリーでやってるので『○○のイベストが読めないから復刻するまで○○くんの事詳しく分からない』とかそういう事が起こらないんだな…!
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アイナナ声優陣の中でもゴリゴリにバラエティーに慣れてて一般層への知名度も高いきむすばさんが中心になって地上波でムビナナ宣伝する形をとってるの運営としても上手い采配だな〜〜と思うし、きむすばさんアイナナ声優を代表して沢山宣伝してくれてありがとうって気持ちは元から凄くあったんだけど、
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このオタク、ムビナナが始まる前からムビナナロス(※映画館での上映が終わってから円盤が発売されるまでの期間)を恐れてたんだけどまさか劇場ライブ初日に円盤お持ち帰りさせてくれるとかいう最高すぎる珍行動にアイドリッシュセブンくんが出るとは思わんでしょうよ……嬉しすぎて気が変になる
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トークショーのRe:valeさん、裏側言うコーナーでスタッフさんがNG出すほどのガチな裏側言おうとするあたりマジでRe:valeさんだった
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Incomplete Ruler、歌詞をゼロが書いたんだと思うと彼が失踪した理由は光の重圧と孤独からの“逃避”の為だけじゃなくアイドルの新しい時代(=まさにアイナナ6部でたどり着いた“今”)を作る為だったんだと思った。この曲で歌ってるのはその次の時代を創る為に伴った犠牲への懺悔と未来への希望。↓
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小学校低学年くらいの少年がブラホワティッシュ受け取ってめっちゃ喜んでたんだけど、最初普通にティッシュ欲しかっただけかなと思ったらティッシュ持って広告前でパパママに写真撮って貰ってたし「はるくん!」って悠を指さしてたので絶対アイナナのオタクじゃん!?って思ってなんか嬉しくて感極まった
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ティッシュ配りしてくださってる皆様マジで「アイドリッシュセブンをよろしくお願いします〜!」って言いながら道行く人々に渡していたしあんまりにもオタク達が喜んでティッシュの写真を撮ってるので「アイドリッシュセブン…?(貰っといた方が良いのか…?)」って受け取って下さってる方もいた
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まげちょん、TRIGGERがまさか本当に自分の曲歌う事になると思ってなかったからこそ「TRIGGERといえば、っぱ吐息と囁きっしょ!多ければ多い程至高!」ってBE AUTHENTICを吐息囁き盛々フィーバーさせちゃってたとしたらオモロだな…完成品聴いて自分で作った癖に「エロ過ぎだろッ!」って頭抱えて欲しい
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DAY1とDAY2!?!!?!!?って今までそんな公開の仕方する映画観たことなかったのでびっっっくりしたんだけど振り返ってみるとアイドリッシュセブンのライブって今まで全部二日間ずつやってきたからムビナナも“ライブ”って括りな以上それに合わせてきたんだなと思ってこだわりの強さに痺れたし愛した