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革命ごっこで人生が終わってしまった老人たちに最後の思い出づくりの機会をくれたアベに感謝
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旅行を思い立ったとき：早くどこかに行かないと死んでしまう。
計画を立ててるとき：だんだん面倒臭くなってきたな。
発つ前日：別に無理して行かなくてもいいのでは？
到着直後：来てしまった。
帰る前日：早く帰りたい。
帰る直前：あと1日欲しい。いや、一生帰りたくない。
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公共交通で行ける日本はおそらく3割くらいで、車に乗らないと日本の7割を見ないまま人生が終わるのだと思う。 twitter.com/verygoodrealit…
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どうにか鉄道とバスだけで動けるとしてもそこが完全に車社会の地域である以上、車で動かないと生活が見えないんだよな。バスには児童生徒と老人しか乗ってないし。まあ見えなくてもいいかもしれないが。
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インターネットの人がずっと目の敵にしてきた「テレビの言うことを鵜呑みにする老人」みたいなものはもう古くて、今は自分から積極的に情報を取りに行って陰謀論などにハマるのが主流なのではないか。
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個人主義・自由主義の人が政府に管理されたくないと言ってマイナンバーのような制度に反対するのなら分かるが、その真逆で政府による最高に手厚いケアが欲しいのに管理はされたくないと言うのだからもうこんなもん相手にしてたら病気になるだけですよ。
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動画のほうが効率がいいと聞いて「そんなわけないだろう」と思うのは時代についていけてない証拠で、若者はみんな26窓でアニメ2クール分を30分で消化している。
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ある選挙区にただ住むだけで投票の価値がなんと2倍以上も高くなるというありえないほど楽勝な状況なのに引っ越したという話は聞かないから1票の格差なんて全然問題じゃないんですよね。一方、進学や就職の格差が存在するために自腹を切って引っ越す人は年間何万人もいますが。
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“若者”複数人の笑い声を聞くと「こちらに危害を加えようとしているな」という本能的な反応が起こる
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EMが投稿したTwitter社員の写真について、外見で国籍は分からないはずなのに「辞めたらビザの問題でアメリカにいられなくなる人が残ったんじゃない？」とかいうド直球の差別を見て笑っちゃった。
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そうじゃない奴がどこにいるんだよ
＞「“朝起きられない”“疲れがとれない”“仕事に行きたくない”。この3つを頻繁に口にするようになったら、典型的な男性更年期のつぶやきなので、少し気にかけてほしい」と、田村貴明医師は指摘する。
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「かつて宗教団体に寄付したことがありませんか？実はそれ、取り戻せます！○○法律事務所まで今すぐお電話」みたいなのを見るようになるんだろうか
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世論工作インフルエンサーとして防衛省に雇われたひろゆきが本土決戦を目前にして「これってあなたの戦争ですよね」と防衛大臣に決断を迫るシーンは涙なしに見られなかった
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安倍魔TVを見ながら「滅私！滅私！」と興奮する孫の姿を見て震えが止まらなくなりました。この国はどこへ向かっていくのでしょうか。
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社会全体の構造が「介護のために進学を諦める孫・結婚を諦める子」と同じ状態になってるのに全体を放置したまま個別のヤングケアラー案件みたいなのをNHKが特集してかわいそうかわいそう言うだけ、っていう
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呉のような町は本当に好きなんだけど、やっぱり「本来のキャパシティを超えて発展して衰退した結果、不便な場所に人々が取り残された」ような状態を単に風景として“楽しむ”罪悪感みたいなものから逃れられないのも事実（まあ俺がそんなこと思ったところでどうにもならないのだが
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ここ最近仕事が進まずに毎日怒られている人の顔がだんだんチー牛めいてきたように感じるのだが、他人に否定される経験が蓄積するとチーギュイゼーションが起こるのかもしれない。
やる気成長挑戦意欲出会い情熱社会貢献理念意識改革ソーシャル主体性発信シナジー努力経験気づき人脈感謝やりがい創造信頼ポジティブ意志目標利他熱意初心勇気覚悟友情啓発アウトプット自己投資対話前向き責任イノベーション向上心一生懸命成果実現グローバル仲間夢可能性行動貪欲感動強み付加価値ブレスト切磋琢磨刺激自信絆人間力研鑽実践即死