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まあ「昔の若者はもっと苦労した」が事実だとしても「昔の年寄りはもっと早く死んだ」と返して終わりだよな
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夜行バスを降りて夜明け前の街に放り出されて唯一開いてるマクドナルドで仕方なく食べるソーセージエッグマフィンとハッシュポテトとコーヒーの味よ
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突然、天空からWindowsの起動音が流れ、この世界がWindows上で走っていたことが判明する。
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土日48時間もあったのに有効に使うことができなかった。この繰り返しで人生が終了していく。
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「オリンピックがあるはずだった期間は結果的に涼しかった」になるの最高だから本当にそうなってほしい
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ほとんどの路地は一生で一度しか通らないのだからもっと丁寧に通るべきだと最近よく思う
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20代から積極的におじさんを自称することで本当のおじさんになったときの衝撃を和らげようとするのをやめろ
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「明日から旅行だ！楽しみ！」ではなく、直前になるほど「本当に行くのか……」という気分になり、着いたら「着いたはいいが、俺はどうする」と途方に暮れ、しかし歩いているうちに段々と感覚を取り戻していく、あの感じをもう忘れてしまいそうだ。
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アルミサッシ、あまりにも当たり前に存在するせいで、断熱されるべき場所にヒートシンクと同じ材料を使うという狂気に気づかれないんだよな。
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ウバイツの配達員が交通法規を遵守しても会社、配達員、客の誰も得しない（むしろ守らないほど良い）というのが最悪なんだよな
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「社会を分断するな」の意味が「我々が得をしている仕組みを社会の分断として可視化するな」である確率
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エリートが地球の終わりを語り、貧困層が月末に苦しんでいるとき、画像大喜利として消費することでどちらの問題にもコミットせず全方位小馬鹿にして日常のささやかな苦しみを吐き出しながら緩慢な終わりへと進み続けるお前ら
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「和歌山県知事はすばらしい。うちの首長と代わってほしい」じゃなくて、お前が和歌山に引っ越すんだよ。
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うっかり「東京オリンピックは中止になった」と言った人が“職業訓練センター”に連れていかれ、帰ってくると聞かれてもいないのにオリンピックの楽しかった思い出を語り始める2022年
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俺が緊急事態宣言を無視して旅行をしているのではなく政府が俺の予定を無視して宣言を出している
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日経平均株価とかいう上がった時に賃金や生活水準が伴って上がるわけではないが下がった時は皆が影響を受ける楽しい数字
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麻生には処理水飲んでほしいけど「やっぱり放射能がピリッとしてうまいね」とか余計なこと言って悪化させそうなんだよな
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今の子供たちはカントリーマアムの大きさがマンホールの蓋くらいだった時代を知らないんだよな。部屋の隅に立てかけて置いておくものだった。
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何が絶望的って緊急事態なのに全然そういう雰囲気じゃないことですよ。一生に何度もないはずなんだからもっと非日常的であってほしかった。最低でも街中に軍隊は展開するべきだし、うっかり出歩いたじいさんが兵士に蹴られて抱えていた紙袋から品物がこぼれて転がるのをカーテンの隙間から見たいだろ。
やる気成長挑戦意欲出会い情熱社会貢献理念意識改革ソーシャル主体性発信シナジー努力経験気づき人脈感謝やりがい創造信頼ポジティブ意志目標利他熱意初心勇気覚悟友情啓発アウトプット自己投資対話前向き責任イノベーション向上心一生懸命成果実現グローバル仲間夢可能性行動貪欲感動強み付加価値ブレスト切磋琢磨刺激自信絆人間力研鑽実践即死