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ツイッターをやらなくなって読書や勉強をしてしまうと「もし元々ツイッターをやっていなければ毎日こんな有意義なことに時間を使えたのか」というショックで死んでしまうかもしれない
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カフェインとかいう昼間に摂取してるときは全然眠気が飛ばないのに夜になるとしっかり睡眠を妨げるカスの物質
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ゆりかごから墓場まで国に面倒見てもらいたいのに国に個人情報を握られるのは嫌とかいう意味わからん集団をなんとか統治しようと思ったら意味わからんシステムができあがってもしょうがないのでは？と思うが
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マイナンバーカード、まず申請式にした時点で意味が分からないし、そもそも「国民ID」みたいな概念を変に嫌がる国民性も悪いよ。
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都会で他人に干渉されないのは住民が互いに尊重しあう意識があるからではなく他人の数が多すぎる上に素性が分からず「相手のほうが“強い”かもしれないからうかつに関われない」というだけの話であって、もし学歴や収入などのスペックが頭上に浮かんで見える世界なら巨大陰湿ムラになる。
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無理してでも外に出ないと「別に一日中寝てても問題ないな」と気づいて最終的には問題ある状態になってしまう
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まあ旅行中に限ったことではないが、常に「今自分はこうしているが、こうすべきではない（なかった）ことだけは分かる」という気分で人生が進行している。
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中年にもなって一人旅をしていると、常に「本当はこんなことをしている場合ではない」という謎の焦燥感がずっと付いてくる。では何をしている場合なのかと言われても答えられないが。
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「苦痛があるなら生まれないほうがいい」は極端で狂った思想と見なされるけど、まさに今「すばらしい教育や環境を与えて恵まれた人生を歩ませる見込みがないなら子供は作らないほうがいい」という現象は実際に起こっており、何が違うんだろうと思う。
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九州、電力が安くて熊本には半導体産業が集積して福岡は住みやすくてアジアとも近くて…みたいな傾向が強まるとどこかで中央から嫌がらせが入るんだろうとは思う
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最近なんでもかんでも「第三者機関のチェックを」とか言って選挙で選ばれることなく政治的な力を手に入れようとする輩が多すぎないか
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インターネット空間には「あなたは悪くない。社会が悪い」と「社会は悪くない。お前が悪い」のふたつしかないじゃ
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JALの機内誌に「私の世代は戦後の食糧難が終わってから生まれ育って若い時は景気が良くてコロナ禍はリタイア後だったから外出せずに過ごせて、いい時代に生まれてよかったなあ」というエッセイが載ってて、ギャン泣きしちゃった。
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子供向けの物語？に出てくる「ぶどう酒」の想像上の味、赤ワインではなくウェルチなんだよな。
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他のどんな政策に注力するよりも「みんなに迷惑かけたやつを死刑にします」と言ったほうが内閣支持率上がりそうな国
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ここ最近仕事が進まずに毎日怒られている人の顔がだんだんチー牛めいてきたように感じるのだが、他人に否定される経験が蓄積するとチーギュイゼーションが起こるのかもしれない。
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呉のような町は本当に好きなんだけど、やっぱり「本来のキャパシティを超えて発展して衰退した結果、不便な場所に人々が取り残された」ような状態を単に風景として“楽しむ”罪悪感みたいなものから逃れられないのも事実（まあ俺がそんなこと思ったところでどうにもならないのだが
やる気成長挑戦意欲出会い情熱社会貢献理念意識改革ソーシャル主体性発信シナジー努力経験気づき人脈感謝やりがい創造信頼ポジティブ意志目標利他熱意初心勇気覚悟友情啓発アウトプット自己投資対話前向き責任イノベーション向上心一生懸命成果実現グローバル仲間夢可能性行動貪欲感動強み付加価値ブレスト切磋琢磨刺激自信絆人間力研鑽実践即死