Apprentice Dope Bartender(@m_takewaka)さんの人気ツイート(リツイート順)

自衛隊に不足しているのは人とパソコンだけではなくて、実は車も足りていない。特に小型トラック。どこか行きたくても足がない。だから他部隊から借りたりするんだけど、忙しい時期が重なると借りることもできない。車不足は深刻。災害派遣でも足りない時があるから、車の数は増やすべきなのよ
散々マニアたちが「入渠中の写真は撮っちゃダメ!ましてやSNSにアップするなんて機密保持違反だ!」と騒いでいた写真をアップする公式さん好き twitter.com/jmsdf_4el_hq/s…
こんなこと言ってはダメなんだろうけど、今回のロシアの攻撃はお手本通りの本格的侵攻なのよね。部隊の動きがまさにソレ。攻撃手順も教科書通りの基本戦術。戦略にしても基本を忠実に守っている。教科書に書き加えられるのはSNSによる情報戦くらいじゃなかろうか
電力逼迫、皆んなが協力して節電すると裏では「なんだ。おめぇらやりゃ出来るじゃん」と思われて何の解決にもならないので、明日はガンガン電気使って「ああー!!すみません!再エネとか無理なんで原発再稼働急ぎます!」くらいの危機感を国に与えても良いと思うのよね。電気代上がる一方だし
お前、ちゃっかり入っているけど、そこで何してんねん
つまり、明確な目標と意志を持っていないと殺傷能力を持つ銃や弾丸を作ることはできないという事。陸自ですら密造銃の作り方なんて教えないのに、ほぼ陸戦をしない海自が教える訳なかろう。火薬の取り扱いだって資格持ってる一部の隊員しかやらんし。ワイは爆薬扱ってたけど、火薬には詳しくない
いずれにせよ、陸自からすれば今回のアフガンでの事案は良い教訓になりますね 実際に邦人保護しようとしたら、一緒に連れて行って欲しいと懇願する現地人がコントロール出来ないくらい寄ってくる訳ですから お行儀良く列を作ってくれるのは「訓練」に参加する人たちだけ
これ、コロナ感染の疑いなら笑えないんだよな 最初は現役がやらかしてしまったのかと思ったけど、単に飯がマズい事「だけ」で大臣がいちいち反応するとは思えないし…🤔 「最初は美味かったのに…」ってのも言われて見れば気になるし… 🤔 クラスタ発生してるかもしれん、ね🥺
一年前の叱られ犬
硫黄島バイト募集しているよ!!!
今回も頑張ってくれた相棒たち 「もっと丁寧に扱え!」とお叱りを受けそうですが、自衛隊取材では日常茶飯なのです。器材に求めるのは写りと堅牢性。この両方が確立されて信頼性へと結ばれていきます。
自衛隊PRが努力しているのは良く分かるが、こうした報道がなされた時に、防衛省は記者会見で明確に「隊員に銃や弾丸そのものを作る教育は行っていない」と発信すべきよね。
せっかく自衛隊に入ったのであれば、頑張って陸曹までなってから辞めた方が良いですよ。職種の5MOS取得から1年以上の経験していれば、48才まで戻れるんですよ。民間で失敗してももう一回自衛隊に戻れる。これって、結構デカイ保険ですよ。ワイは条件を満たしているので、まだ戻れます。
アメリカの兵站能力のすごさは、展開した他国の宿営地内に、本土と同じ環境を作ってしまう事。プレハブであっても中に入れば本土と同じ物が手に入る。日本でいう「売店会」が出兵先まで物資を運んでくれる。そしてひとつの町ができる。バーもあるし、病院も教会も映画館もあるぞ
防衛費増額したら、このフィルム更新してあげて。酷すぎる
一般人は立ち入り禁止のローソン
タクシー運転手が自動車作れるのか?大工さんは鋸作る?シェフが包丁作るか?医者がメスを作るの?カメラマンがカメラ作る? それぞれプロフェッショナルで物の扱いには慣れているが、ではそれを作れるかと言われれば全く別の問題であることは誰にでもわかること。
なので、これから情報提供を求められた時には最初に報酬額を確認することにします。初めての人は舞い上がってしまって無報酬になってしまう場合があると思うけど、もし情報提供を求められたら毅然とした態度で報酬確認をしましょう。
「駐車する時は必ずハザードを焚きながらバックするように。もし事故した時に、ハザードの有無で過失割合が変わる」と、仲の良い自動車保険屋さんが言っていた
いつまで日本が南方に戦争しにいくと考えているのだ、このお花畑野郎
高給稼げる人が高級店で買い物したり飲食しないと、我々凡人が「記念日」と称して年に一度奮発するためのお店がなくなる。というロジックを固持しないと、いずれ「年に一度」贅沢出来る場所がないという社会主義国家に陥いる訳だが、日本を社会主義国家にしたいと思う思想団体が操作しているんだろうぬ
傷付けてしまったか… 悪い事しちゃったなぁ🥺
結局、この番組の放送予定日に番組を見なかったので、どうなったのか知らないけど、とりあえず報酬を支払うことに同意してもらえたので、それに満足して請求書は送っていない。が、非常に腹立たしい出来事でした(おわり)
自衛隊広報はSNSのフォロワー数を稼ごうとするんじゃなくて、同盟国である米軍SNSのマネをしましょう。奴らは本当にうまい。映像を撮るのも編集もうまい。見ていて引き込まれる。そしてカッコいい。カッコいいものは強いと思われる。強くなりたい若者が触発されて入隊するかもしれない。親御さんに反
ファストフォースが円滑に行動できるよう自衛隊は平素から地域と連携して様々な場所の偵察をしています。部隊の集結地、主要経路と迂回路、橋の大きさや対荷重、役場までの距離と経路等、調べることは非常に多いです。普段自衛隊を見ない場所で彼らを見たら、この偵察をやっているのかもしれませんね