Apprentice Dope Bartender(@m_takewaka)さんの人気ツイート(古い順)

補給線の確保ってのは戦争では必須なんです。補給拠点から離れれば離れるほど前線は活動しにくくなる。具体的には補給拠点から概ね300kmまでが活動限界。これを超えた活動もできなくはないけど短期間のみが現実的。現地調達もできるけど、部隊が大きくなれば現地物資はすぐに枯渇する
アメリカの兵站能力のすごさは、展開した他国の宿営地内に、本土と同じ環境を作ってしまう事。プレハブであっても中に入れば本土と同じ物が手に入る。日本でいう「売店会」が出兵先まで物資を運んでくれる。そしてひとつの町ができる。バーもあるし、病院も教会も映画館もあるぞ
ん~。防弾チョッキ3型や88式鉄帽(改)が正規ルートで放出されるはずはないので、今後国内で保有している人がいたら、ウクライナやロシアなどの欧州経由で流れて来たことが確定するので、買うなとは言えないが表には出さずに神棚にでも飾っておけとしか言えない
trafficnews.jp/post/116754 掲載されました!兵站は大切なんだよ!ご飯食べられないと動けないんだよ!クルマも燃料がないと動かないんだよ!それを届けるための物流網は大切なんだよ!という簡単なお話です。
一般人は立ち入り禁止のローソン
WikiによるSNSでの誹謗中傷加害者の特徴だそうです。 つまり、誹謗中傷する人にはこういった人が多く、自己紹介することになるので良識のある人はSNSでの誹謗中傷はやめましょう。良いことは何もありません。
電力逼迫、皆んなが協力して節電すると裏では「なんだ。おめぇらやりゃ出来るじゃん」と思われて何の解決にもならないので、明日はガンガン電気使って「ああー!!すみません!再エネとか無理なんで原発再稼働急ぎます!」くらいの危機感を国に与えても良いと思うのよね。電気代上がる一方だし
「ドンドン掲載してください」と広報担当者殿からOKを頂いたので少しだけご紹介します。 陸上自衛隊に配備された量産の20式小銃です。 細部は各媒体にてたくさん紹介記事が出てくると思いますので、それらの発表をお待ち下さい。 皆様のご協力に心から感謝申し上げます。
開店準備していたら何か来た(カッコE)
「お?なんか音が聞えるやんけ。」と、思ってレンズ向けたら一気に鳥肌立って震えた。まさかこれが見られるなんてなぁ…。本日の優勝写真🎊
「外国人参政権を」とか、「外国人に給付を」とか、日本なんだから日本人のために税金使いましょうね。別に日本に強制労働のために強制連行されてきたワケではないでしょ。嫌なら自分の国に帰るか、自国の大使館に支援を求めたら良いのですよ。
公開しました!本邦初公開!? 陸上自衛隊最新装備「19式装輪自走155㎜りゅう弾砲」の実弾射撃の様子です! youtu.be/tBvClBJj9qU 一脚使用+強風のためブレておりますが、どうぞご覧ください!!!
散々マニアたちが「入渠中の写真は撮っちゃダメ!ましてやSNSにアップするなんて機密保持違反だ!」と騒いでいた写真をアップする公式さん好き twitter.com/jmsdf_4el_hq/s…
何度もいうけど、戦艦大和みたいに「見ることすら禁ずる」って時代じゃ無いんだし、外から見える物に秘密も何もないのよ。騒いでいる方がおかしいのよ
「ロシアの空挺弱すぎʬʬʬʬ」と、思うかもしれないが、空挺部隊というのは地上に降り立つまでは脆弱なのだ。降りた後も補給を受けるまでは限定的な攻撃力しか持たないので、最大パワーを発揮する事はできないのだ。その一方で、降着したばかりで元気一杯だったり補給を受けた後の空挺部隊はとても恐ろ
そもそも空挺部隊とは戦略的な予備部隊なので単独で行動させるというよりは他の職種部隊と一緒に行動させないとMAXパワーにはならないんだな。主戦力というよりは空挺部隊そのものが遊撃組織の性質があるでな。その使い分けが出来ないと精強な部隊の無駄遣いになるのよ
ただ、体力オバケの空挺マンたちはタイマンで勝負したら圧勝すると思いますよ。個人の能力はとんでもなく高いんだけど、組織として部隊としての戦闘力を考えると、やはり空挺部隊は他職種と協同して補給を受けないと持てる力を発揮する事は難しいでしょうぬ。 部隊交代も必要だし
みんな勘違いしているけど、スナイパーって撃つだけじゃないですから。大切なのは射撃位置に到着するまでと離脱ですからね。確実に目標が狙える位置まで移動して任務達成したら無事に帰らなきゃならんの。特に帰りは大変。撃ったってことは敵の警戒レベルをMAXに上げるわけだし。捕まっ(文字数
だからスカウト・スナイパーという言葉があるくらいで 重要目標を発見(識別)できるってことは、それなりの距離感な訳ですよ。そして2人一組で行動して行くから連携も大切だし、場合によっては単独行動するし。時間までに帰ってこなきゃならんし引き金引くだけじゃないのよね
その辺を比べると警察スナイパーとは全く別物ってわかるよね。そもそもが違うから軍隊スナイパーと警察スナイパーを比べるのもナンセンス。求められる射撃制度も全く異なるし
いくら狙撃銃なら1km先でも撃ち抜けるとか言っても、1kmってメチャクチャ近いですからぬ。1時間で50mも進めないスナイパーに対して1km10分とかの速さで射撃位置まで索敵してくる敵との距離感よ。そもそも1kmとかなら数十秒後には迫撃砲の弾が降ってくるかもしれんし(曳火怖い)
沈没したKAZU1の捜索のため飽和潜水が行われるということですが、海上自衛隊が飽和潜水を行う場合はこちらの「飽和潜水用艦上減圧室」という部屋で高い水圧に耐えられるように体を慣らします。今回はおおよそ100mということなので、潜る前に5日間、潜ったあとにも5日間ほど、この中で生活します。
減圧室の広さを分かりやすく写したのがコチラ。背中を見せている海上自衛官と比較すると、減圧室の狭さが良く分かると思います。
手前がトイレや洗面台がある空間。その奥がソファやベッドなどが置かれている部屋。
各区域にはこうしてカメラが備え付けられて、減圧室内の異常を確認することができます。これ以外にも窓が設置されていたり、食事を受け渡しする専用の窓なんかもあったと記憶しています。では飽和潜水のメリットとは?↓