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AIに脚本・朗読・挿絵・作曲してもらった
人間の時代の終わりの始まり
#midjourney
#AIのべりすと
作曲 amper
朗読 TALQu 虚音イフ
自動生成された文章をdeepLで英訳して1~3文まとめてコピペして放り込んだだけで異世界を旅できる
クオリティを上げる呪文は
「,realistic, nikon --ar 16:9」
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宗教オタク界隈では「白人の仏教徒」が日本における「自分探しの旅」ポジションで小馬鹿にされてるのを見たことあるけどヴィーガンもそれを連想させて、白人中心主義的な人権思想から生えてきた歴史が浅い新宗教だからインドや日本のベジタリアン料理模倣せずに栄養失調になるんだよな、ペラグラの如く
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自然派ママ、洋の東西を問わず「価値観をアップデートしてる私は愚民より偉い」が動機になってる層は共通しているのだが、日本では「大自然の不思議なパワー」が主眼にあり、欧米では「自然を破壊してしまう恐ろしさ」が主眼にあるように見える。似て非なる空気感がある。発酵食品への興味の差は一端。
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畜産業に対して、日本では従事者が「聖なる自然のパワーの執行者」として認識されるが、欧米では「自然に対する加害行為の加担者」として認識され、この背景のうえにヴィーガンが生えてきている
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tvasahi ←サンスクリットっぽい
aviutl ← ナワトル語っぽい
キラッとプリチャン ←タイ語っぽい
言わんこっちゃない ←アイヌ語っぽい
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オタクの好み、綾波レイからアスカに変化しているというか、内気なキャラから凛とした強気なキャラに移ったけど、最近それも通過してギャルに変化していて、この先に行き着くのは母性を感じさせる「おばさん臭さ」だと思うんだよな。少し前の一方的なバブみではなく、もっと実在女性に寄せた感じの。
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VTuberによって、アニメ声の二次元美少女が実在女性の会話テンポで話す、新しい概念が共有されてんだよな。一種の言文一致運動としてアニメにじわじわ影響してくると思う。
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そういえば先日 midjourney 覗いてたらアッラーを描かせる不届き者がいたんですが(欧米中心主義的にエロは禁止されてるけど禁止ワードにされてねえ!)普通にムスリムの絵になってたな。冷静に再解釈すれば、アッラーに姿はないから傍にいる教徒が自動的に描かれる、と考えればまあ逆に情緒あるが。
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高齢世代、ほとんど差別意識なくナチュラルに「キ◯ガイ」という言葉を使うんだけど、用例を見ていると「キ◯ガイのように混んでいる」「キ◯ガイみたいにコレクションしている」「キ◯ガイ雨」など量が甚だしく鬱陶しい状況に限られていて、この世代にうつ病が精神疾患と認識されない背景が見て取れる
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AI絵、写真の発明に並ぶ人類文化史の転換点なのでリアルタイムで立ちあえるのは嬉しいし、まだいじっていない人はみんな黎明期のこの感覚を体験してほしいと思う。10年後には当たり前になっちゃってもっと簡単に絵が出せるだろう。現時点での不自由な体験を残しておきたい。
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AI絵、世論を見てるとアート側の人間の大半がベクトルで処理されていることを理解してないからズレてるな。たしかにAIに模倣されることを拒否するアーティストはたくさん現れるだろうけど個人を離散的に模倣してパクっているわけでない。むしろAIは「お前こそ"パクリ"の一端だ」と突きつけている。
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これ前から言ってるんですけど
①相手に共感を示さず
②上から目線で
③世界の変革を求める
④加害者
という条件が揃うと物語の悪役になるので現実においてもコンプリートすると確実に炎上します
叩かれたくないなら該当項目をいかに減らすかが大事
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パプリカ発狂シーン、作劇上あれで良いんだけど精神疾患でああいう喋り方になることは普通なくて、実際は日常語が無目的に脱線しながら稀に自作の言葉が混ざるだけなんだけど、ワードサラダとして創作上期待されるのはあれとか平沢進的な変な言葉の詰め込みなんだよな
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どうにも経験的に、高齢世代は男女のコミニュケーション能力の差がすごくて、女性はうつ病でも非常に訓練されているから喋る能力が失われない。何が起きるかというと、会話できるのだが決断困難のために提案を全て拒否する。一見、女性がおかしく見えるのだが、そうではなく男性ならうつで無言になる。
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このことを知っておかないと、メンタルが追い詰められた高齢女性に対して支援者の陰性感情が強くなってしまう。親身になって相談してもヘラヘラ笑いながら提案を全て拒否する高齢女性はかなりいる。これは頭が働かないにもかかわらず会話能力の高さが見えている、ということ。
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せん妄や認知症で「人がいる」と騒ぐ患者は多いけど、 AI絵を見ていると興味深くて、どうやら我々は水平線が基調になった景色にちょっと縦棒が混ざっていると人が立っていると認識する
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ちょっと驚くのが、メンタル病んでて「意欲がない」を言語化できる人が意外と少なくて、みんなこれを不安の一種として捉えたがる。「不安だけど何が不安か分からない」という表現が意欲の障害を指していることがある。やらなければいけないのに何故かできない状態。
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前から指摘してるのですが、この世界には幸福なんて存在しなくて、「苦痛の不在」と「期待が叶った喜び」が混同されているだけです。したがって原理的に、苦痛は永遠に続き得ますが幸福は必ず終わります。単純な仕組みです。
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自己肯定感という言葉が嫌いで、そんなものは存在しなくて、不安がなく、したいことができる、という2条件が満たされたものがそう呼ばれていると思う。存在しないものを求めて得られるわけがない。我々にできるのは不安対策、行動するための環境調整の2点だけだ。
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あらゆる学問、素朴概念(日常生活からの誤った類推)との戦いだと思っている。「人工的な薬は酒よりも危険だ」「古代人は馬鹿だから古代言語は単純に違いない」「賢い人だけ生き残るほうが良い」「悪人は反省させる必要がある」「漢字を読めない漢字文化圏の人は愚かだ」などなど。
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割と単純な話で、他人から批判されて簡単に傷つく人は「自分の価値が他人によって決まる」と考えているからで、神を用意すれば解決する
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結局、うつ病にならないためは、人によって異なるキャパシティごとにキャパシティ以下の行動(考え事を含む)を保つ、そのためには思考の効率をあげて、行動に結びつかない無駄な思考(悪い連想の暴走、他人からの評価に基づいて自分の価値を計算する悪あがき)を徹底的に排除する、ということに尽きる
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反ワクチン陰謀論者「ワクチン接種者のほうが発熱しない例があるがワクチンの有害成分が発熱を防ぐように働いているのではないか」
それをワクチンと言うんだよ