中井かんいち(@ichikawakon)さんの人気ツイート(古い順)

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「『鬼滅の刃』を宝塚でやってみては?」という話がTLで出ていたけど、宝塚なら可能だろう。 『るろうに剣心』や『ルパン三世』も既に上演しているしな! 漫画ではないけど、『相棒』もやったんだぜ!右京さんが歌って踊ったんだから!
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35年前に撮影された書店(漫画・雑誌専門店)の店頭風景。 1985(昭和60)年7月にJonathan Dresnerが撮影した写真。撮影場所は石川県金沢市。 『ファンロード』、『ガロ』等の懐かしい雑誌が写っています。『風の谷のナウシカ』のワイド判も見えますね。 引用元は本ツイートのスレッドを参照。
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アメリカの地図を貼るのがブームみたいので便乗。 アメリカの各州で「オタクがどれくらい暮らしやすいか」を示したマップ。 どれくらい正しいのかはよくわからんが、フロリダやニューヨークがオタクにとって「地獄」というのは何となく理解できるような気がする😓
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約70年前に撮影された、火災で焼失する前の金閣寺(鹿苑寺)舎利殿。 1950(昭和25)年ごろに撮影されたカラー写真。1950年7月2日の放火で焼失する前の金閣(舎利殿)は、三層のみに金箔が残り、二層には全く金箔が残っていなかった。 撮影者と引用元は本ツイートのスレッドを参照。
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48年前の自動販売機。 1972(昭和47)年7月に撮影されたカラー写真。 撮影場所は京都市だが、具体的にどこであるのかは不明。 現在と比べると、購入できる飲み物の種類が格段に少ないですね。ロッテの「チウインガム」の自動販売機も興味深い。 撮影者と引用元は本ツイートのスレッドを参照。
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いい歳こいた大人が「『忠臣蔵』なんて、時代劇を見なきゃ、大の大人が知らなくて当たり前。「赤穂浪士」が読めなくて何が悪いんだ?」」と言っているのを見ると、脱力する。 無知であることは悪いことではない。だが、無知を肯定したり、奨励したりするのは愚かだ。
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天本英世は、1979(昭和54)年に7カ月かけてスペイン全土を廻る旅に出た。 旅に出る前に、周囲から「半年もテレビに出ないと忘れられてしまう」と忠告されたそうだが、「半年テレビに出ないと忘れられてしまうような役者だったら、忘れられてしまっていい」と言って、旅に出たそうだ。カッコいいぜ!
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一瞬おにぎりに見えるパンダの後ろ姿。 深夜で腹減っているのかな私は・・・😅
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#このロボット知ってる人だけで100RT目指す ロボットだよな・・・? 若い人だと意外に知らないかも。。。
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『ウルトラマン』のアメリカ版のオープニング(ノンクレジット版)。 日本版では『ウルトラQ』のタイトルロゴ映像から始まるが、アメリカ版では『Ultraman(ULTRAman)』のタイトルロゴ映像になっている。
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あまり知られていないかもしれないが、皇族の方も科研費をとっておられます。 彬子女王は単独で「若手研究(B)」をとっておられますね。 「女王(Princess)」は結構インパクトがあります。
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令和納豆が閉店するそうですが、以前もツイートしたように、会社勤めをしたこともないくせに1時間の「コンサル」で20万円を取っていた某西野なんかに経営アドバイスを受けていたのがいけなかったのでは?
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世の中には「どうでもいいこと」がたくさんある。例えば、「ウルトラマンのスーツにはA・B・Cタイプがある」ことを知らなくても人生に何ら支障はない。 しかし、「どうでもいいこと」を知っていると、色々な人と交流できたり、楽しい話ができたりする。「どうでもいいこと」は人生を豊かにするのだ。
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アメリカには、「アメリカ国立フィルム登録簿」というリストがある。このリストに登録された映画は、「国立フィルム保存委員会」が半永久的な保存を推奨した映画となる。 で、昨年に『ブルース・ブラザーズ』がこのリストに登録されたのよね。『ブルース・ブラザーズ』はアメリカの国宝になったのだ。
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『古畑任三郎 3rd season』の第32回「再会」では、古畑任三郎(田村正和)が、旧友の小説家(津川雅彦)が妻に裏切られ作家としての名声も失うことを嘆いて自殺しようとするのを止める。 自殺を止める古畑の台詞がとても良い。特に観る側が年を取ると・・・。 田村と津川の演技が実に素晴らしい。
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世の中には、ネットビジネス女社長がたくさんおられるようです。 というか、なぜ「貧乏から成り上がり」という方が多いのでしょうか? それと、資産が500億あるなら、会社名を出せよ😅
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子どものころ(30数年前)は大人になったら、折詰を持ちながら、酔っ払って帰宅するようになるのかと思っていました。しかし、こういう体験は今までに一度もないし、今後もなさそう・・・。 ステーキ店で食べきれなかった分をサンドイッチにしてもらったことはあるけど、こういうのではないのだよな。
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あるホテルで女性達が同人誌即売会で入手したブツの話をしていたら、押入れから物音がして「反応」があるので、やりとりを繰り返して、好みのジャンルとカップリングを聞き出し、押入れに一番の見所のページを開いて「お供え」したら、物音がぴたりと止んだという話が、最近で一番面白かった怪談です。
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このお話は@tar_sack さんが教えてくれたお話です。面白い話を教えていただいたことに、感謝申し上げます。 twitter.com/tar_sack/statu…
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『西部警察』の第1話・2話の「無防備都市」を、今の若い人がちら見したら、デジタル合成(CG合成)と思うかもしれない。 「1970~80年代は、銀座や国会議事堂の前で簡単にロケできたのですね!」と感心する人がいるかもしれないが、違うんだよ! 当時でも無茶な撮影だよ!普通なら、許されないよ!
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このYahoo!のトップ画面を見て、懐かしいと感じた人は中年になっていると思う。
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31年前の新宿の風景。 1990(平成2)年8月17日に、Jean-Marc Celinanが新宿駅東口で撮影した写真。 写真内の中央奥に見える映画看板が懐かしいです。今は無くなってしまいましたね。 引用元は本ツイートのスレッドを参照してください。
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『太陽にほえろ!』が始まったとき、石原裕次郎が37歳だったことに戦慄している。。。 50代の貫禄があるよな。
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私の父は五重塔のマニアなのだが、今まで生きてきて一番許せないと思ったのは「1957(昭和32)年に谷中の五重塔に放火して心中したカップル」だそうだ。 このように、誤った行動をすることで60年以上経ってもマニア(オタク)に恨まれることがあるかもしれないので、皆さん気をつけましょう。
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世界的に有名なニューヨークの高級ホテル「ウォルドルフ=アストリア」の地下には、F・ルーズベルト大統領などの政府の要人のみ利用可能な秘密の「61番線」がかつて存在した。 この引き込み線は現在は使用されていないが、車両を含めその線は残されている。 こういう秘密の空間に行ってみたい。