こぎん君(@koginkun_neko)さんの人気ツイート(リツイート順)

476
めちゃくちゃ本気で威嚇した結果がこれ
477
変なやつが突進してきた。なんだこいつ。びっくりして足が跳ね上がってしまった。僕の体で止めたがまだずっと動いているからどいたらソファの下に入っていってしまった。せっかくどいてあげたのにお礼も言わずソファの下に入っていってしまった。礼儀がなっていない。追いかけて礼儀を教えようと思う。
478
先ほど僕は初めての体験をした。そして凄まじい衝撃を受けた。今まで僕が食べてきたごはんとは別格の美味しいごはんを兄からもらった。あまりの美味しさに止まらなくなってしまった。兄から直接もらうものだから最初は警戒していたが途中からもうどうでも良くなった。それほどまでに美味しかった。
479
寝てる時ですらこの貫禄である。やはり神の風格。
480
どういう感情?
481
大好物のとうもろこしを前に完全に我を忘れ目がガンギマリしてしまう
482
これ多分GUの冬物新作なんだけど絶対に暖かい。
483
ゆきです。小さい箱みたいな物がきました。どうやら母がこういうミニチュアの物が好きみたいで可愛いでしょと私に見せてきました。母は気付いてないかもしれませんが私もこういうミニチュアが大好きです。母1人にこのミニチュアで遊ばせる訳にはいかないのでとりあえず一旦持ち逃げしようと思います。
484
ゆきです。とても良い肘掛けポジションをみつけたのでちょうどいい位置を探していたのですが意外と定まりません。もっとしっくりくるのかと思いましたが絶妙に居心地が悪いです。思ったのとは違う居心地の悪さにかなり困惑しています。もう少し模索してダメだったら箱の中に移動しようと思います。
485
こぎんです。今日は兄が誕生日という事でしょうがないからお祝いの顔を見せてあげるとともにおめでとうと言ってあげる事にした。最近世間では相手をお祝いする時はおめでとうの代わりにマジ卍と言うと兄に聞いたから今日使ってみようと思う。兄へ。お誕生日マジ卍。 #マジ卍
486
ゆきです。のあが筒の中に逃げ込みました。間髪入れずに追いかけて開いてる穴に突撃してみましたが様子が変です。有利だと思っていたのになぜか筒の中から猛烈に攻められます。違う穴から攻めてみようと思いましたがスキがありません。有利かと思いきやまさかの不利でした。私の作戦負けです。
487
ゆきです。小さい方(通称ゆきしょん)をしていたら父が近くに来て撮影を始めました。盗撮ではなく堂々と撮ってきました。ここまで堂々と撮影されたら逆に清々しい気持ちです。恥ずかしいというよりもむしろ撮られるのが普通なのかとすら思えてきます。非常に複雑な心境でのゆきしょんでした。
488
ちょうどいいサイズの箱に入れて誇らしくて誇らしくて仕方がないという顔。
489
こぎんです。妹のあんずが骨折からかなり復活してきた。驚異的な回復力である。回復系の魔法でも使えるのではないかと疑うレベルである。刈り取られていた毛も大分生えてきて完全に元の元気なあんずに戻りつつある。後は全力のダッシュが出来るようになるまで引き続き見守ろうと思う。
490
こぎんです。妹のあんずが自分の両腕の間から顔面を繰り出す事に成功した。特に最後に見せた顔面繰り出しは圧巻。素人が見ても分かるくらいに両腕の間から顔面が飛び出している。完全に努力の賜物だ。顔面を飛び出した後の誇らしげに腕を舐める様は王者の風格すら出ている。顔面繰り出し王爆誕である。
491
兄がこの謎の道具を握りつぶそうとしていたから僕が取った。なぜ握りつぶそうとしていたのか理由は定かではないがどんな理由があろうと物は大事にしないといけない。ましてやむやみに握りつぶしてはいけない。僕がこの道具を守る事にした。しかし取ったはいいがどのようにして使うのか教えてほしい。
492
ゆきです。ついにこの季節がやってきました。私が世界一好きな食べ物であるトウモコロシの季節です。今季初となる久しぶりに食べたトウモコロシは我を忘れるほど美味しく人の目を気にせずむしゃぶりついてしまいました。今年も食べれる時はむしゃぶりついていこうと思います。 #トウモロコシ
493
ゆきです。変な形の紐みたいなやつが襲来しました。完全に危険なやつなので倒そうと思い攻撃していたらテンションが上がりビーストモードに突入しました。私の中のビーストがこの変な紐みたいなやつを駆逐せよと叫んでいます。本能に身を任せて敵を駆逐しようと思います。 #TLに猫を流す
494
『足つった』
495
こぎんです。妹のあんずがご飯を食べている。骨折はしてるが食欲は半端ない。量もさることながらその食べるスピードはフードファイター顔負けのハイスピードである。兄の僕よりも全然早い。走り回れないから食べた分だけ太らないかが兄としては心配だとか考えてるうちに完食した。仰天の早さである。
496
こぎんです。妹のあんずが羽的なものを捕まえようとしている。すごい楽しそう。僕も混ざろうと思い羽的なやつを捕まえにいったら僕に遠慮したのかあんずが階段の所で逆立ちみたいな体勢でフリーズした。いきなり僕が出現したからびっくりしたのかもしれない。非常に申し訳ない気持ちである。
497
兄と遊んであげている。どうも兄は僕と遊びたがるから仕方なく相手をしてあげている。今も穴から出してきた兄の手を噛んであげようとしているのだがおかしい。なかなか噛めない。近いようで遠い。顔と手を伸ばしても届かない。噛みたい。遊んであげているのは僕だがここまできたら噛みたくなってきた。
498
兄にかぷめんあげると言われた。なにやら美味しい食べ物らしい。食べたい。どうやって食べるかわからない。とりあえず噛んだり転がしたりしてみたが食べられない。伸びをしてかぷめんを油断させてからいきなり噛みついてもびくともしない。悔しい。なんとしてでもこのかぷめんは食べようと思う。
499
床に神降臨してた
500
のあです。ゆきがまた父の足の間を独り占めしてたので私も負けじと突撃したらゆきだけ出て行きました。今度は私の独り占めです。それはそうと最近父は謎にこのズボンしか履いていません。ほぼ毎日履いているので洗っているのか不明です。若干汚い気がします。間に入る私達のためにも洗ってほしいです。