こぎん君(@koginkun_neko)さんの人気ツイート(リツイート順)

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こぎんです。母がベッドの上で寝てたので僕はベッドの上で寝ている母の上で寝る事にした。ようは母をマットレスとして使うような感じである。やはり普段寝ているベッドよりもぬくもり的な部分でいえば母マットレスの圧勝。非常に寝やすい。次寝るときは妹のあんずも呼んでこの上で一緒に寝ようと思う。
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ゆきです。父と家の周りを探検しています。その名もゆきゆき探検隊です。舗装もままならない道を探検していたら目の前に緑のもじゃが出現しました。いつも家の中で出現する緑もじゃとは次元が違うガチ緑もじゃです。圧倒的自然感です。試しに噛んでみたら変な味がしました。後悔しました。
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のあです。とてもスモールサイズの家が我が家にきました。要するに家の中に家というなかなか不思議な状態です。この家の中では明かりが煌々と輝いていてとても綺麗です。中に入ったらさぞ幸せな空間が広がってると思うので入ってみたいのですが入口が見当たりません。困りました。すごい入りたいです。
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こぎんです。Stay Homeのプロである僕が家での暇な時間の有効活用方を伝授しようと思う。まず近くにある父のクセになる足の匂いを嗅ぎます。そして体に擦り付けるます。その匂いの余韻で3時間は暇を潰せます。
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おわかりいただけただろうか…
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こぎんです。母が手を左右にずっと動かしている。それを僕も妹のあんずも追っていたら動きがシンクロした。あんずとシンクロ出来て嬉しいとか思っていたら母の手から何かが飛んでいってびっくりした。最初は母の手が吹っ飛んでいったのかと思ったがよく見たら紙くずだったので一安心である。
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こぎんです。妹のあんずがたまたま空いていた棚にフィットした。ここにはいつもカゴが入っているのだがそのカゴを母が取った一瞬の隙をついてあんずがフィットした。さすがあんず。電光石火である。それにしてもフィットしてる。カゴよりもフィットしてる。もうここはあんずの場所で良いと思う。
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ゆきです。父がお風呂に入っていたので突撃しました。突撃したと同時にペロペロタイムに突入しました。このペロペロタイムは私が最近ハマっている事の1つで父がお風呂に入っている時は必ずペロペロします。父は小一時間程お風呂に入っているのですがそれでは足りないのでもっと入っていてほしいです。
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こぎんです。妹のあんずがあまりに可愛すぎるので手を首にまわしてたのだがもう我慢出来なくなって首元に勢いよく顔を突っ込んでみた。普段は割と我慢強い僕だがあんずがあまりにも可愛すぎるせいで自分の制御が出来なくなっている。冷静を取り戻す為にあんずを舐める事で自分を落ち着かせようと思う。
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のあです。父がすごい撫でてくるので襲撃しました。父もまさか体の上に乗られてさらに進撃してくるとは思ってなかったみたいでびっくりしています。私のポテンシャルの高さを見せつける事が出来て満足です。次の襲撃は父の顔の上まで行く事を目標にしようと思います。 #顔面襲撃
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おわかりいただけただろうか…
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コタツ入ろうとしたら先客がすでに人よりもリラックスしてた。顔がさとり開いてる。
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トランスフォーム『香箱座り』
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こぎんです。ついに立ちながら睡眠出来るようになった。しかもただ立ちながら睡眠するだけでなくどこか神々しいオーラを出しながら睡眠する事にも成功した。このオーラはしし神様にも匹敵するオーラだと自負している。この状態の僕は生と死を司っているから近寄る時は気を付けた方が良い。 #しし神様
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おわかりいただけただろうか…
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のあです。双子のゆきが変な体勢で寝始めたと同時にお尻が私の顔近辺にダイレクトアタックしてきました。困惑してますが考えても仕方ないので寝ます。 #お尻のアナと雪の女王
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のあです。無邪気に糸で遊んでたはずが気付けばちょいちょい三味線屋の勇次みたいな糸の扱い方をしてました。危うく必殺の仕事をしてしまう所でした。この家に悪人はいないのでこの技は封印しようと思いますがもし誰か悪事を働こうものならその時は私が三味線屋ののあになるでしょう。 #三味線屋の勇次
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ゆきです。先日のあから緑の毛が生えてきてすごく羨ましいと思っていたらなんと私にも喉元から生えてきました。奇跡だとしか思えません。生えて欲しいと願っていたら叶ったので願う事は大事だななんて思いながら緑毛の余韻に浸りつつ毛繕っていたら抜けました。絶望です。天国から地獄とはこのことです
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ゆきです。父がまた私の事を雪見だいふくだと勘違いして食べようとしました。これはもう確信犯だと思ったので問い詰めたら悪気は無いんだと供述し始めました。完全に確信犯です。わざと間違えてるのは分かったのですが今一度はっきりと父に宣言します。私はゆきであり雪見だいふくではありません。
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撫でるのを止めると口を動かさずに止めないでくれと言う。完全に撫でるのを止められないスパイラルに突入した。
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そこで寝てしまうと仕事が出来なくなるが起こすのは良心が痛む。どうしたものか。
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こぎんです。昨日から兄が家にいる。どうやら数日間いるらしい。非常に由々しき事態だ。おまけにちょっくらタピってくるわとかいう謎の呪文まで唱え始めた。早急に対策が必要である。とりあえず妹のあんずを守るために会得したジュラ紀でも通用する程のトゲトゲ毛を繰り出して牽制を試みる。 #タピる
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ゆきです。父に撫でられて鼻息を荒くしていたら突然フンガフンガさんというあだ名をつけられました。さん付けすれば良いというものでもないと考えていたら今度はゆきフンガマンと言われました。意味が分かりません。父のあだ名のセンスがおかしくなっているとしか考えられません。後で抗議します。
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僕は今瞑想している。何も考えない。無心。言葉はいらない。精神統一。悟りの境地。全ての罪を許し世の理を自然体で受け入れる。この瞑想が終わった時僕はさらなる高みへと進んでいるであろう。ただひとつ心によどみがある。ちゅーるが食べたい。
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こぎんです。妹のあんずが謎の場所から僕の事を観察してくる。なんだその場所。ソファから生えてるみたいになってる。しかもやたらと貫禄がある。どっちが年上か分からないくらいどっしり構えてる。僕が通っても微動だにしない。凄まじい貫禄に戸惑いを隠せない。 #猫の日