こぎん君(@koginkun_neko)さんの人気ツイート(リツイート順)

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こぎんです。トンネルに潜んでいたら下から妹のあんずが覗き込んできた。びっくりさせようと思い覗き込んできたあんずをチラ見したらすごいびっくりした。楽しい。次来たらもっと驚かそうと思い待機していたらすぐ来たので究極の瞬発力で驚かせたら逃げたからそのまま追いかけっこをスタートさせた。
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ゆきです。ソファの下でのあとゆっくりしていたら獲物が入ってきました。これはすぐ捕獲しなければと思い顔を出したら母がいました。どうやら母にからかわれていたみたいです。しかし我が家の敵ではなかった事にほっとしていたらいきなり眠くなってきました。もうこの体勢で寝ようと思います。
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ゆきです。二本足になりました。まさか二本足になるとは思いませんでしたがどこからどう見ても二本足です。完全に直立不動です。胴が短くて足が非常に長いのでモデルとかになれそうなスタイルになりました。しかし何か足りないと思ったら手が無い事に気が付きました。そこだけは非常に不便です。
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のあです。私の背後に長細い毛むくじゃらの尻尾みたいなのが現れました。何かと思い即追いかけましたがまるで私の事をあざ笑うかのごとくギリギリ捕らえられない速度で私の周りを逃げていきます。場所がこんな狭い所じゃなければ確実に捕らえられます。次現れたら間違いなく捕らえます。
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ゆきです。父がサッカーの練習をしようと言ってきたので物は試しにドリブルをしてみたら驚異的なドリブルテクを披露してしまいました。このスピード感あるドリブルにはメッシもびっくりなはずです。次のワールドカップでは日本代表として華々しいデビューを飾り日本を優勝まで導きたい思います。
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のあです。父がいわし節という食べ物をくれました。食べてみたら激烈に美味しいです。なぜ今までこれを隠してたのかネチネチ問い詰めたいレベルです。あっという間に食べてしまいました。これを出した袋の中にはまだいっぱい入っているのを私は見逃さなかったのでまたすぐおねだりしようと思います。
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先日捨てられそうになっていたカゴを僕の必死の訴えにより死守した。それどころかカゴの中にタオルまで敷かれている。まさか捨てられそうになっていたカゴがパワーアップするなんてすごく嬉しい。しかし僕はまだ満足しない。この中でちゅーるを食べたい。ちゅーるをくれるまではここを動かない構えだ。
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こぎんです。妹のあんずがとても元気だ。つい最近まで骨折してたとは思えないほど飛び跳ねている。これはもう完全復活といっても過言ではないくらいの遊びっぷりである。これだけ飛び跳ねる事が出来るならそろそろ僕との全力追いかけっこを解禁して家中の置物を倒し母に元気をアピールしようと思う。
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ゆきです。おでこのあたりがもっこりしてしまいました。原理は分かりませんがもっこりしてます。新年初もっこりです。父からはアオブダイみたいだねと言われました。たしかにアオブダイと言われても不自然ではない輪郭です。今年の目標はアオブダイよりもおでこをもっこりさせる事に決めました。
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のあです。いつも父が座ってる場所を私が取りました。ここは父だけの場所ではないと分からせるために陣取りましたがさっきからうらめしそうに私の事を見てきます。どうやら座りたいみたいですが今は私が陣取ってるので譲る気はありません。それにしてもすごい見てきます。よっぽど座りたいみたいです。
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こぎんです。兄が足やお尻をすごい触ってくるから噛みつきにいったらうまく体制がとれずに大暴れしてるみたいになった。右へ左へ駄々をこねる人みたいになった。これはいけないと思い兄の手を噛みにいくついでに自分のガラ空きの股スペースを舐めることで落ち着きを取り戻す事に成功した。
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こぎんです。兄が指で僕の事をちょいちょいしてくる。しょうがないから匂いでも嗅いであげようとクンクンしてたら軽くあくびが出た。僕としてはただあくびが出ただけなのに兄は噛まれると思ったのかびくってなった。顔とかも超びびってた。また今度ちょいちょいしてきたら軽いあくびでびびらそうと思う
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玄関に鎮座する彼女達から出かけたら許さないという強い意思を感じる。眼力がすごい。
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炭火焼きでもやろうと出した木炭の箱がちょっと目を離した隙に開いてて不思議に思ってたが誰が開けたか1発で分かった。
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こぎんです。僕史上1番ダラけてみた。体全体を使って誰が見ても分かるようにダラけてみた。ダラけてはいるものの左足を床につけようか迷っている。床につくかつかないかの絶妙なバランスでキープしている。若干ぴくぴくしているがそれは疲れている訳ではなく床に足をつけようか迷っているからである。
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こぎんです。妹のあんずが棚の一部と化した。棚の一部と化したあんずはなぜか目をまん丸くして興奮している。棚の一部となれた事がよほど嬉しいに違いない。
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こぎんです。コロナウイルスの影響によりほぼ1日中家にいる父の上にほぼ1日中僕が乗っている。家での正しい過ごし方である。
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こぎんです。妹のあんずがすごい無防備になっている。お腹を完全にさらけ出している。両手に関しては無防備なのかもよく分からないうらめしやスタイルだ。こんな無防備なのに一切襲いかかる気になれない。それはあんずが可愛いからである。あんずにとっては無防備こそ最強の防御なのかもしれない。
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草の食い方が豪快すぎて覇者
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のあです。家の近くの公園という場所に来ました。初めて足を踏み入れた公園は草や木がいっぱいあり私がこの草を全部食べるとしたら5億年くらいかかりそうな広大な場所でした。ここまで大きいとさすがに警戒します。いつどこから敵が襲ってくるかも分からないので匍匐前進です。ゆきは無警戒でした。
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人型になった猫を羨ましそうに眺める猫型の猫
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自分が今ぬいぐるみと化している事をちゃんと自覚している表情
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こぎんです。今日は僕の4歳の誕生日だが4歳早々紙が出てくる謎の機械に翻弄された。なんだこの機械。すごいおっかない。4歳早々すごいおっかない。しかしビビってては4歳として情けないので立ち向かっていこうと思う。今年はどんな困難にも立ち向かう年にしていこうと決意した。
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こぎんです。妹のあんずが箱の蓋の部分をペコペコし始めた。ウルトラ可愛い。しかし奇怪な行動でもある。兄が連日僕やあんずを触り倒しているからその影響で奇怪な行動をとっている可能性がある。見事に兄の毒牙にかかってしまったあんずは可哀想だがこの行動はウルトラ可愛い。複雑な心境である。
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母が床をコロコロで掃除している。僕の近くまできたらそのまま僕の頭をコロコロし始めた。僕の事を床とでも思っているのだろうか。確かに色は一緒だがまさか間違えるものなのだろうか。それもピンポイントで頭頂部をコロコロしてくる。母にかぎって僕を攻撃する事は考えてなかったがこれはもしかする。