こぎん君(@koginkun_neko)さんの人気ツイート(古い順)

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ゆきです。父が私の頭頂部を凄まじい指使いで攻めてきます。私もやられっぱなしになってる訳にはいかないので父の指に頭頂部をゴリ押し付けて応戦したら逃れる事が出来たので良かったです。しかしそれと同時に私のヒゲがすごいボンってなってるのにも気づいて自分にびっくりしました。
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のあです。父がベッドでダラダラしていたので私もその隣でダラダラしながら顔を猛烈に洗っています。平和だななんて考えていたら背後から突如衝撃がきて一気に平和から修羅場になりました。一瞬にしてもみくちゃです。私も驚きましたが父が私以上に驚いていたのですごいびびりなんだなと思いました。
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ゆきです。ソファの上で今にも寝そうになっていたら父がコブシを私に向けてきました。コブシで語るぜとか意味不明な事もつぶやいています。なんだか見ててかわいそうになってきたのでその語っているらしいコブシを舐めてあげました。哀れな父の相手をしてあげるのも私の仕事です。
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こぎんです。妹のあんずがトンネルの先を見て何かを狙っている。何を狙ってるのだろうと見てたら突然ダッシュを決めた。ダッシュを決めたその先を見てみたらまさかの壁だった。壁にすごい勢いで突撃した。あんずも衝撃を受けたが見てる僕も衝撃である。一体あんずは何を狙っていたのか。ミステリーだ。
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こぎんです。父の靴下からすごいクセになる匂いがする。兄の足も凄まじいが父のもなかなかだ。体に擦り付けるだけでは足りないと思えるようになってきたからもう靴下ごと食べてしまいたいとさえ思う。それくらい中毒性のある匂いに気が狂ってしまいそうになる。とにかく今はこの匂いを堪能しようと思う
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のあです。香箱座りを極めていたらすごい四角くなりました。普通はもう少し腕とかが不自然な形になるものですが私の場合ナチュラルに体と同化しています。パーフェクト香箱座りと言っても過言ではないとか考えていたら大きめのアクビがでました。油断しました。まだまだキープ力が足りないと思いました
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ゆきです。もうすぐとうもろこし食べれなくなるからのあと一緒に食べてねと母がとうもろこしをくれましたが正直独り占めしたいです。半端じゃない独占欲がわきます。あまりの独占欲に暴力的になってしまうほどです。まさか自分にこれほどまでの独占欲があるとは思わなかったのでびっくりしてます。
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こぎんです。いつも爪をガリガリしている道具を抱き枕に絵に描いたようなごろ寝をする事にした。いつも忙しくしている僕だがたまにはこんな1人の時間があってもバチは当たらないとか考えていたら小さい虫が飛んでいるのを発見した。寝ている場合では無くなった。ただちに捕獲しなければならない。
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のあです。ぐでんとしていたらなぜか父が私のおしりをふーふーしてきたので逃げたらすごいアクロバティックに落ちました。サーカスのショーみたいになりました。しかし落ちたのは普通に恥ずかしかったのですぐ家に入りヤドカリみたいな姿になる事で恥ずかしさを紛らわす作戦にでました。 #ヤドカリ
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ゆきです。フルマックスで伸びをしたら一時停止しました。誰か私を停止させるボタンでも押したんじゃないかと思うくらい停止しました。時が止まったのかと思うくらいピタッと停止しましたがもう眠いのでこの停止したまま寝てしまおうと思います。
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のあです。指と指の間を綺麗にしようと舐めていたら変な体勢になっている事に気付きました。腕と腕が交差していたり体は伸びきっていたりとそこそこ変な体勢です。こんな変な体勢で指の間を舐めることもなかなかないのでこの行為にクロスアームペロペロフィンガーフィンガーと名付けることにしました。
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こぎんです。妹のあんずがあまりに可愛すぎるので手を首にまわしてたのだがもう我慢出来なくなって首元に勢いよく顔を突っ込んでみた。普段は割と我慢強い僕だがあんずがあまりにも可愛すぎるせいで自分の制御が出来なくなっている。冷静を取り戻す為にあんずを舐める事で自分を落ち着かせようと思う。
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のあです。エンドレス耳ポリポリなうです。このちゃっちゃっちゃっという音もたまらないですが何より気持ちいいのでエンドレスでポリポリしてしまいます。しかしポリポリしている姿を冷静に見てみるとすごい変な体勢でポリポリしているなと思いますが気持ちいいので気にしない事にします。
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ゆきです。父の手をすごい勢いで舐めています。なぜなら全然撫でてくれないからです。いくら撫でてと言っても今仕事してるからとか言って全然相手にしてくれないのでめちゃくちゃ舐めて気を引くという強硬手段に出ました。さすがの父も私のペロペロ攻撃には耐えきれず撫でてくれました。私の勝ちです。
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のあです。気持ちよく寝ていたらいつものように父が私の事を見つけて触りだしました。エンドレス指こしょこしょです。それも左側面だけに集中してこしょこしょしてきます。右側面もやってほしいのでなんとか父の指を移動させようとしましたがうまくいきません。右側面が非常にやきもきします。
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こぎんです。新水飲み場を発見した。普段ここは母や父がたまに入っていく部屋で僕はなかなか入れないのだが隙をついて入ってみたらすごいオアシスだった。まさか無限水飲みゾーンだとは思わなかった。すごい興奮する。興奮しすぎて目が覚醒した。今後も隙をついてはこのオアシスに忍び込もうと思う。
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ゆきです。父がコロコロで掃除しています。どうやらこのコロコロという道具は毛を取る道具らしいので父がコロコロした所にすかさずゴロンして父の努力を無駄にしてみました。途中私の体をコロコロしましたがそんな父の攻撃にも負けずにすぐゴロンしてカーペットを毛まみれにする事に成功しました。
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のあです。父がすごい撫でてくれるので撫でられたまま気持ちよく眠りにつこうとしていたのですがカメラがどんどん寄ってきて気が散ります。別に撮るのは良いのですがあまりにも近いので気になります。鼻とかもどアップなので鼻くそがついてないのかも気になります。もう少しカメラを離してほしいです。
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ゆきです。とても良い肘掛けポジションをみつけたのでちょうどいい位置を探していたのですが意外と定まりません。もっとしっくりくるのかと思いましたが絶妙に居心地が悪いです。思ったのとは違う居心地の悪さにかなり困惑しています。もう少し模索してダメだったら箱の中に移動しようと思います。
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のあです。最近ゆきがよく私の事を舐めにきます。ふらっと来て上から顔をこそぎ落とすように舐めてきます。意外と恐怖です。私も負けていられないので首元に狙いを定めてめちゃくちゃ舐めていたらゆきが舐めるのをやめたので私もやめたら舌が飛び出したまま変な顔になりました。恥ずかしいです。
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こぎんです。お気付きかとは思うが今僕は半端じゃなく寝ている。ちょっとやそっとの出来事が起きてもフル無視で寝ていられる自信がある。途中少し目が開いているが実はあれもほぼ夢の中である。そんな僕をすぐ起こしたければずばりちゅーるを持ってくるしかない。僕と遊びたければちゅーるをこの手に。
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のあです。台の下の隙間から線みたいなのが出てきてたのでなんとか引っ張りだそうとぶんしゃかしてみましたが全然引っ張り出せません。そこそこ全力でぶんしゃかしたのですがびくともしないので今後ここはノーぶんしゃかスポットとして認定し一切のぶんしゃかを禁止すると決めました。
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こぎんです。僕は今とても綺麗なフォームでストレッチをしている。非の打ち所がない完璧なフォームにより体が1回転しそうなくらい柔らかくなっている。疲れもみるみるうちに癒されていく。やはりストレッチはフォームで変わるとか考えていたら妹のあんずが足をかすめていってすごいびっくりした。
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のあです。1人しか入れない箱の取り合いでゆきと戦っていたのですが戦いの最中に自分でもびっくりするくらいぬるい攻撃をしてしまいました。左足でゆきの右手を軽く踏みつけるだけというとても平和的な攻撃です。それまでの激しい攻防が嘘かのような攻撃に争う事の無意味さを実感しました。
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ゆきです。箱みたいな洞穴が出現しました。この無造作感は恐らく洞穴で間違いないと思います。中はどんな感じなのか確認するために入ってみたらやっぱり洞穴でした。むしろこれが洞穴じゃなかったら何か気になります。最後になりますが洞穴から私が出てくる貴重な映像をお届けします。